【グローバル】英語ボカロ曲特集!洋楽テイストで新鮮
日本国内だけでなく、海外のリスナーからも熱い支持を集めているボカロシーン。
英語で歌われるボカロ曲や、洋楽テイストを取り入れた作品など、グローバルな広がりを見せていますよね。
この記事では、英語ボカロや洋楽風のサウンドが光るボカロ曲をピックアップしてお届けします!
普段とは一味違う響きが新鮮に感じられたり、海外のボカロファンと同じ音楽を共有できたり、その魅力は尽きません。
あなたの耳を虜にする一曲がきっと見つかりますよ!
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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【グローバル】英語ボカロ曲特集!洋楽テイストで新鮮(51〜60)
Secret GardenEmpathP

作詞作曲だけでなくイラストや歌唱もこなすマルチクリエイターとして知られるアメリカ出身のボカロP、エンパスPさんによる楽曲です。
2016年5月に公開された本作は、ドラムンベースの疾走感あふれるビートと、切なさを帯びたメロディーラインの対比が鮮烈な印象を残します。
人気RPG『Undertale』の派生作品「Flowerfell」の世界観を題材にしており、繰り返される悲劇や枯れていく花のイメージが、CYBER DIVAたちの掛け合いでドラマチックに描かれているんですよね。
公式のタイアップではありませんが、ファンの間で長く愛され続けている名曲です。
物語性のある音楽が好きな方や、英語圏のボカロシーンに触れてみたい方にぴったりではないでしょうか。
Love TasteMoe shop

フレンチ・ハウスの洗練されたグルーヴと、日本のアニメ文化への愛が見事に融合しています。
フランス出身で東京を拠点とするプロデューサー、モエショップさんが手がけた『Love Taste』は、2016年5月に公開された作品。
おしゃれで高揚感のあるサウンドに乗せて歌われるのは、実はかなり過激な「ヤンデレ」の心情です。
客演のシキさんによるラップもキレがあり、英語詞の中に潜む毒と甘さのコントラストが癖になりますね。
動画共有サイトではファンによる二次創作映像とともに拡散され、長きにわたり愛され続けている本作。
ボカロのGUMIを用いたという説もあり、その無機質ながらもキュートな歌声は新鮮です。
深夜のドライブや、とにかくテンションを上げたい時のお供にいかがでしょうか。
Secrets of WysteriaSteampianist

フィリピンを拠点に活動し、英語詞による物語性の高い楽曲で知られるスチームピアニストさんのナンバー。
無邪気な少年のようなVOCALOID・OLIVERの歌声と、サーカスを思わせる怪しげな旋律が絡み合い、聴き手をダークファンタジーな迷宮へと誘います。
2014年10月に公開された本作は、ホラー映画の劇伴に着想を得て制作されました。
可愛らしいピアノの音色が徐々に狂気を帯びていく展開や、逆再生を用いた不穏な仕掛けには思わず息をのむ完成度です。
2017年9月に発売されたアルバム『Strange Rooms』にも収録されており、映画的な世界観の一部として楽しめます。
ゴシックな童話やミステリアスな雰囲気に浸りたい夜、じっくりと耳を傾けてほしい一曲です。
Execution Girl ! ! !strovi

2018年にボカロPとしての活動停止を表明した音楽プロデューサー、stroviさんの楽曲。
シャッフルのリズムに乗ったヒステリックなギターと、無機質で抑揚の少ないボーカルのコントラストが絶妙なナンバーで、間奏での歌も耳に残る、とにかくクセになる曲です。
NeverlanderAnh Duy

ベトナムを拠点に活動し、VOCALOIDやUTAUの調声技術に定評がある音楽プロデューサー、アン・ズイさんの楽曲。
ピーター・パンの物語をモチーフに、終わってしまう子供時代への切ない郷愁を描いたエレクトロポップです。
2021年4月に公開されたシングルで、作詞はパーティー・ピーさんが担当しました。
重音テトと初音ミクの英語歌唱が美しく重なり合い、透明感がありつつもどこか寂しげな響きを生み出しています。
ポップなメロディの中に、成長することへの葛藤や痛みが隠された本作。
アン・ズイさんが自ら手がけたアニメーションMVも、楽曲の世界観をより深く表現していると評判です。
大人になることに少し疲れてしまったときや、遠い昔の記憶にそっと浸りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
LieCircus-P

硬質なシンセサイザーと四つ打ちのビートが冷徹なまでの虚無感を演出する、スタイリッシュなエレクトロポップです。
アメリカを拠点に活動するボカロP、サーカスピーさんが手がけ、2011年12月に公開された作品です。
巡音ルカさんの落ち着いた英語の歌声が、終わりゆく関係への諦念や冷めきった感情を淡々とつづり、聴く者の心に鋭く刺さります。
後にアルバム『Lucid』へ収録されるなど、長きにわたり国境を越えて支持されてきました。
派手な展開よりも抑制されたグルーヴが心地よく、洋楽テイストなサウンドを求める方にぴったりな一曲。
夜のドライブや、一人静かに物思いにふけりたいとき、本作のクールな世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
Ten Thousand StarsCircus-P

重厚なビートとまばゆいシンセサウンドが交錯する、スケール感の大きなボカロ曲です。
アメリカを拠点に活動するサーカスピーさんが手がけ、2015年11月に動画サイトで公開されました。
EDMやエレクトロ・ポップの要素を取り入れたダンサブルな曲調が特徴で、初音ミクの伸びやかな英語歌唱が心地よく響きます。
本作は「HATSUNE MIKU EXPO」の楽曲コンテストにて、世界中から集まった440作品の中から見事グランプリに輝いた実績を持つ名曲。
孤独な心を無数の星の輝きに重ねた歌詞は、聴く人を力強く肯定してくれます。
ゲーム『Project SEKAI COLORFUL STAGE! feat. Hatsune Miku』などともタイアップしており、世界とつながる一体感を味わいたい方におすすめです。
EncoreJamie Paige

ファンキーなグルーヴと艶やかな電子音が絡み合う、ダンサブルなナンバーはいかがでしょうか。
アメリカのプロデューサー、ジェイミー・ペイジさんの楽曲で、2022年3月に公開されました。
ボーカルには英語音源のGUMI Englishを起用。
滑らかな英語の発音と、感情の機微を捉えた調声が、きらびやかなシンセポップのサウンドに見事に溶け込んでいます。
歌詞では、一度幕が下りたあとの「アンコール」を人生の再起動になぞらえており、停滞を打ち破ろうとする力強さが胸に迫る内容。
2021年のアルバム『Bittersweet』以降に発表された本作は、洋楽らしい洗練されたビート感が際立っています。
スタイリッシュなボカロ曲で気分を上げたいなら、ぜひともチェックしてみてください。
Chinatown BluesODDEEO + KWWT

シカゴ発のインディーバンドとボカロPが手を組んだ、国境を越えたコラボレーションです。
エレクトロを得意とするオディオさんと、バンドのカルマ・ウェアーズ・ホワイト・タイズによる楽曲で、2017年5月に公開されました。
レトロなシンセサイザーとギターが生み出すグルーヴが心地よく、そこにGUMIの歌声と人間のボーカルが重なる構成は新鮮。
夜の街をドライブするような情景や、焦がれるような熱っぽい感情を描いた歌詞の世界観にも引き込まれます。
本作が収録されたアルバム『Wesley Dreamers』も、ボカロと生歌の境界を溶かす野心的な作品として知られています。
洋楽インディーポップが好きな方や、英語ボカロの新しい響きを求めている方にぜひ聴いてほしいナンバーです。
CyberneticYunosuke × Circus-P

日本のユノスケさんとアメリカのサーカスピーさんによる、国境を越えたコラボ楽曲です。
タイトルどおり機械的でサイバーな世界観が表現され、複雑に変化するリズムと鋭い電子音が絡み合う、本格的なダンスナンバーです。
英語で歌う初音ミクの歌声がスタイリッシュなトラックに溶け込み、聴く人を近未来的な空間へと引き込むような没入感があります。
2017年12月に公開された本作は、2018年12月のツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2018 EUROPE」でも披露されました。
音楽ゲーム『Cytus II』やアルバム『Fiction』にも収録された、世界中で支持される作品です。
国境や言葉の壁を超えて、ただ音に身を委ねたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。



