【グローバル】英語ボカロ曲特集!洋楽テイストで新鮮
日本国内だけでなく、海外のリスナーからも熱い支持を集めているボカロシーン。
英語で歌われるボカロ曲や、洋楽テイストを取り入れた作品など、グローバルな広がりを見せていますよね。
この記事では、英語ボカロや洋楽風のサウンドが光るボカロ曲をピックアップしてお届けします!
普段とは一味違う響きが新鮮に感じられたり、海外のボカロファンと同じ音楽を共有できたり、その魅力は尽きません。
あなたの耳を虜にする一曲がきっと見つかりますよ!
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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【グローバル】英語ボカロ曲特集!洋楽テイストで新鮮(61〜70)
C&Ccora

好きな人と仲が良いのは自分ではなく、別の人間。
軽快なバンドサウンドに乗せて歌われるのは、切ない片思いの気持ちです。
アメリカ在住のボカロP、coraさんの楽曲で2016年に公開されました。
聴き馴染みのいい王道ギターロックな曲調とサビでくり返されるメロディーラインが印象的。
とてもポップな仕上がりなので、英語がわからなくても大丈夫ですよ。
歌詞のメッセージ性も共感しやすいですし、海外ボカロP作品への入門編としてオススメできます。
Paper PlaneAdy Sha

切なげに響くピアノの音色とバンドサウンドで形作られたこちらの楽曲。
ボカロP、Ady Shaさんによる作品で、2015年に公開されました。
ゆったりとしたテンポにとがった音像のギターフレーズ、そしてはかなげな歌声……どこかノスタルジーな雰囲気を持っています。
歌詞はタイトル通り紙飛行機を題材にしたもので、永遠に飛び続けられない紙飛行機と自分の存在を重ね合わせたときの感情がつづられています。
聴き終わるころにはなんだか胸が苦しくなっている、そんな曲です。
尘降Chen JiangCOP

星を思い起こさせるような、リフレインする繊細な音色。
とってもキレイですよね。
2016年に公開された1曲で、もともと同人音楽のキャラクターだった平行四界子が生まれ変わった、中国のV4ボカロであるシンチェンが歌っています。
名前の雰囲気にも沿った、スタイリッシュで美しいキャラクターですね。
歌声は中国の歌手、茶理理さんがベースで、まさに歌姫のような透きとおった歌声が、この曲にピッタリです。
茶理理さんは歌ってみた動画をたくさん投稿されていてかわいらしい方なので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
REGRET ROCKMonochroMenace

MonochroMenaceさんが、若者の後悔や失敗をユーモアたっぷりにつづった作品です。
2025年2月に公開された本作は、重音テトの力強い歌声が印象的。
エネルギッシュなギターサウンドとキャッチーなメロディーラインが絶妙にマッチし、パンキッシュな世界観を作り出しています。
そして若者ならではの失敗談をテンポよく紡ぎ出す歌詞に、苦笑いしてしまうような共感を誘われるんです。
こういう感覚って、日本も海外も一緒なんですね。
ClockworkAthena Z

イラストレーターとしても活躍するボカロP、Athena Zさんの楽曲。
曲が進むにつれ新たな音色やリズムが重なっていく構成が、同じAメロやサビでも違って聴こえる効果を生み出しています。
ところどころで効果的に入る時計の針を刻む音と、高い音程で奥行きのある歌が耳に残る、何度も聴きたくなるナンバーです。
Situation Of MineMakku

厚みのあるシンセサウンドが流れるように押し寄せてきます。
ボカロP、Makkuさんによる楽曲で2016年に公開されました。
かなりクールな仕上がりのエレクトリックチューンで、VOCALOID男性英語音源DEXの深みのある歌声がぴったり。
後半にかけて盛り上がっていく展開も熱くてたまりません。
歌詞の内容は「私の気持ちをあなたは知らない」という感情の塊のような思い。
とめどなくあふれ出るかのごとく、心の奥底をさらしているエモーショナルなメッセージソングです。
ErroristNishin

重さ、壮大さ、美しさの3つが同時に味わえるボカロ曲です。
ボカロP、Nishinさんによる楽曲で、2018年に公開。
音源はVOCALOID5に収録されているChrisが使われています。
曲調とChrisの甘い歌声がマッチしていて、つい聴き惚れしまう仕上がり。
まさに洋楽を聴いている、という感覚になります。
誰かと戦うことへの苦悩についてがつづられた歌詞は哲学的で、深みが素晴らしいです。
ボカロ初心者にもオススメできる海外ボカロP作品、とご紹介できます。
PoisonJayn

R&Bのようなリズムで進む曲かと思ったら突然ノイジーなギターが入り、サビでは疾走感のあるシンセサイザーとハンドクラップが入る、振り幅の広いボカロ曲。
目まぐるしく曲の表情が切りかわるのに対し、ボーカルが一定のテンションで進むことで、曲を通して自然に聴けるナンバーに仕上がっています。
何度も聴きたくなりますね。
binaryExpus

ゲーム音楽のような音色を使ったボカロ曲で、部分的に効果音のような音も使った、どこか懐かしさを感じる楽曲です。
間奏で使われるビブラートがかかったような音色、デジタル感が強いシンセベース、VOCALOIDの無機質な雰囲気など、一度聴いたらハマってしまう仕掛けがちりばめられた楽しいナンバーです。
REJECTIONyawa yawa

タイトルの意味は「拒絶」です。
タイトルから受けるきついイメージとは反して、ノリのいいダンスミュージックです。
そこに初音ミクの声が重なることでアッパーな雰囲気を作り出しています。
頭を振ってノリたくなりますね。
【グローバル】英語ボカロ曲特集!洋楽テイストで新鮮(71〜80)
I=Fantasy“hitman” bang

2011年公開の楽曲。
今や世界を代表するスターとなったBTSの生みの親、パン・シヒョクさんが育てたガールズグループ、GLAMのメンバーであるタヒさんが韓国ボカロの主人公として紹介され話題になりました。
そんなパン・シヒョクさんがプロデュースした『I=Fantasy』。
タヒさんがベースな韓国初のボカロとなった、シユの歌声に重なるサウンド。
独特のリズムとテンポ感はどことなく当時のK-POPっぽさも感じられるような気がしますね。
forwardDAYS

浮遊感がステキな中国語ボカロ曲です。
台湾発のバンド、Crystal Dancerのギタリストとして活動しているDaysさんの楽曲で、2019年に公開されました。
キラキラとしたシンセサウンド、ギターのリフレインが鳴り響く、幻想的な曲調が印象的。
アンビエントミュージックが好きな方ならとくに刺さるかもしれません。
思うがままに未来へ進んでいこう、というメッセージが込められた歌詞にははげまされます。
落ち込んだときに聴けば、きっと救われるはずです。
No-Return CoordinatesDoNotCrossP

やるせない雰囲気がただよう、不思議な曲調に引き込まれます。
ロシア在住のボカロP、DoNotCrossPさんによる作品で2016年に公開されました。
淡々としたリズムとメロディー、そしてシンセサイザーフレーズの合わせ技が独特な魅力を放っています。
歌詞には、過去を変えることはできない、しかし後悔を抱えたままでもとにかく前へ進んでいくんだ、という切実な思いがつづられています。
音像とメッセージ性が噛み合っていて、心に来ます。
Left BehindEmpathP

作詞作曲のみならず自身の楽曲のキャラクターデザインも手がけるアメリカ人ボカロP、EmpathPさんの楽曲。
歌以外はピアノとストリングスのみで構成されたシンプルな楽曲構成でありながら、深みのある世界観が魅力。
いつのまにか曲の中に引き込まれてしまいます。
女声をメインにしながら、途中から男声が入ってくることで曲のストーリー性が大きく広がり、言葉がわからなくても情景が目に浮かぶ、とても完成度の高い楽曲です。
Language of the LostRIP

切なさを抱えたエレクトロニックチューンです。
ボカロP、R.I.Pさんによる作品で2024年4月にリリース、コンピアルバム『DAEMON/DOLL』に収録されています。
重音テトによるエモーショナルなボーカルワークが魅力。
ノスタルジックな雰囲気をかもすシンセサイザーサウンドの上で、自己探求の物語、とにかく生きていこうとするその姿勢が描かれています。
孤独や自己のアイデンティティについて考えたい時に、心に寄り添ってくれる1曲です。
LEGENDS♥TALESMarvyanakaP

2015年の楽曲。
MarvyanakaPさんがシューティング要素を組み合わせた独自のRPGゲーム『Undertale』に感銘を受けて制作したそうです。
ボーカルは日本語と英語のバイリンガル男性ボカロである、YOHIOloidが担当。
GACKTさんのファンであるスウェーデンのシンガー、ヨヒオさんがベースで、男前でソリッドながら繊細な一面もにじみ出ています。
ゲームの登場キャラクターであるアズリエルの魅力をフォーカスしているので、そちらにも注目して聴いてみてください!
호가호위50mang

伝統と現代が交差する、神秘的なサウンドが魅了的です。
50mangさんによる楽曲で、2025年1月に公開されました。
韓国の有名な寓話をモチーフにした世界観を、シーユとユニが歌い上げます。
民族楽器とエレクトロニックサウンドを融合させた斬新なアレンジで、伝統文化に新たな息吹を吹き込んでいます。
オリエンタルなファンタジー世界にひたりたい方にオススメです。
Play My GameRobo

体を揺らしてノりたくなる、キャッチーでポップなダンスチューンです。
イタリアのボカロP、Roboさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
歌モノというよりは、初音ミクの歌声を楽器の一つとしてとらえたインスト寄りな仕上がり。
そのままクラブやフェス会場で流れていてもおかしくないと思えてしまう、かなり本格的なEDMと言えます。
何も考えず、このスタイリッシュなポップサウンドに、ただただ身を任せてみませんか?
Moonlight SynapseQuasarP

近未来感にあふれるEDMチューンはいかがでしょうか。
香港在住のボカロP、QuasarPさんの楽曲で、2018年に公開されました。
SFチックなシンセサイザーサウンド、そして計4人のボカロたちが織りなすハーモニーが特徴的。
PVの印象、そして歌詞にも引っ張られていますが、聴いていてなんだか宇宙にいるような気分になってきます。
ボカロによるハイセンス、スタイリッシュなエレクトリックミュージックが聴きたいならぜひとも。
おわりに
英語のボカロ曲には、日本語とはまた違った響きの魅力が詰まっていますね。
洋楽テイストの作品から、英語詞ならではのリズム感を生かした楽曲まで、ボカロシーンの奥深さを感じていただけたのではないでしょうか。
気になる英語ボカロ曲があれば、ぜひ繰り返し聴いて、その世界観にどっぷり浸かってみてください!



