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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(61〜70)

夢じゃないならなんなのさLittle Glee Monster

『夢じゃないならなんなのさ』 – Little Glee Monster
夢じゃないならなんなのさLittle Glee Monster

明日を生きるパワーがもらえるメッセージソングです。

Little Glee Monsterの楽曲で2025年5月にリリース、テレビアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』のエンディングテーマに起用されました。

聴く人の心に直接語りかけるような真摯な歌声と、素直な感情を描き出した歌詞が印象的。

歌詞は誰もが抱える悩みや迷いに寄り添ってくれる、普遍的なテーマを持っています。

自分らしさを見つめ直したいとき、背中を支えてくれる1曲になるはずです。

夕焼け大将大江裕

大江裕さんといえば哀愁と愛らしさを感じさせるような楽曲が印象的ですよね。

そういった作品のなかから、特にオススメしたいのが、こちらの『夕焼け大将』。

本作は全体を通して狭い音域にまとめられており、休符もそれなりに多く設置されています。

加えて、こぶしの難易度が非常に低く、複雑な音程の上下を要するこぶしは一切登場しません。

一定レベルの演歌の歌唱スキルを持っていれば、問題なく歌いこなせるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

夕陽の上川崎鷹也

川崎鷹也-夕陽の上【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
夕陽の上川崎鷹也

物静かに見えるけれど、心の奥底では熱い思いを秘めている人物像を印象的に描いた、川崎鷹也さんの切ないラブソング。

テレビ東京系ドラマ『ひだまりが聴こえる』のエンディングテーマとして2024年7月に公開された本作では、風や香り、景色などの情景描写を繊細に織り込みながら、伝えられない思いと、すれ違いの切なさを表現しています。

淡い恋心を抱えながらも、言葉にできないもどかしさを感じている方や、ドラマチックで切ない恋愛の軌跡を振り返りたい方にオススメしたい1曲です。

幽霊でよかった40mP

「幽霊でよかった」40mP feat.GUMI AI
幽霊でよかった40mP

小説から生まれた、切ない恋物語をつむいだラブソングです。

40mPさんが2024年2月にGUMI AIのボーカルで発表した本作は、りぼん、ボカコレ、魔法のiらんどが共催した小説コンテストの大賞受賞作品を原案としています。

幽霊となった主人公が愛する人を見守り続ける様子が描かれており、明るい曲調なんですが泣けてしまうんです。

恋愛での悩みを抱えている方なら、とくに共感できるかも。

Uとピュアmoon drop

お互いを深く知り合いたいという純粋な思いを描いたmoon dropの楽曲です。

アルバム『この掌がまだ君を覚えている』に収録された本作には、日常の小さな出来事から垣間見える大切な人への愛情があふれています。

2022年1月に公開された作品で、moon dropの1stフルアルバムの収録曲として、バンドの音楽性を象徴する代表作となた本作。

大切な人とゆっくりと関係を深めていきたいと考えている方や、かけがえのない存在との絆を再確認したい方にオススメの1曲です。

憂鬱も愛してコレサワ

コレサワ「憂鬱も愛して」【Music Video】
憂鬱も愛してコレサワ

誰もが経験するネガティブな感情を抱えながら生きる女の子の繊細な心情を描いた、コレサワさんの心温まるポップチューン。

2020年8月にリリースされた本作は、もともと幻の名曲として知られていた楽曲を再レコーディングした1stシングルです。

アコースティックギターを基調とした優しいサウンドに乗せて、漠然とした不安や孤独を抱えつつも、それらを受け入れながら前に進もうとする強さが込められています。

どんな気持ちも否定せず愛そうとする姿勢に共感できる方、憂うつな気分を抱えながらも前を向いて歩きたい方にピッタリの1曲です。

夢の中までKETTLES

東京・下北沢を拠点に活動する2人組ロックンロールデュオ、KETTLES。

2008年からギター・ボーカルのコイケさんとドラム・ボーカルのオカヤスさんが織りなす、パンクとガレージロックを基調としながらも独自のポップセンスを融合させた音楽性で、音楽ファンを魅了しています。

2010年のアルバム『ビー・マイ・ケトル』では、POLYSICSのハヤシさんやN’夙川BOYSのメンバーらとのコラボレーションを実現。

2012年には『FUJI ROCK FESTIVAL』の「ROOKIE A GO-GO」ステージに出演し、その実力を遺憾なく発揮しました。

コイケさんの轟音レスポールギターと、オカヤスさんの繊細かつパワフルなドラム、二人のハーモニーが生み出す深みのあるサウンドは、シンプルな編成ながらもエネルギー溢れる魅力に満ちています。

パンクロックやオルタナティブロックが好きな方には、たまらない音楽体験となるはずです。