「ゆ」から始まるタイトルの曲
カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。
この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。
「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?
昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。
カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(81〜90)
湯島の白梅小畑実

小畑実さんが歌う『湯島の白梅』は、泉鏡花の名作『婦系図』を題材にした心にしみる名曲です。
湯島天神を舞台に、愛し合いながらも別れなければならないお蔦と主税の悲しい恋心が描かれています。
小畑実さんの甘く切ない歌声が、白梅の咲く境内の情景をあざやかによみがえらせてくれるでしょう。
本作は、東宝映画『婦系図』の主題歌として発売された歴史ある一曲。
当時は『婦系図の歌』というタイトルで親しまれました。
映画や新派劇で涙した思い出をお持ちの方も多いはず。
春の気配を感じる3月に、懐かしいメロディーを聴きながら「あの頃はね」と当時の思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
雪の花ソナーポケット

冬の始まりを告げる初雪から春の雪解け、夜空に咲く花火を「君と一緒に見たい」と願う、季節を越えたラブソングです。
音楽ユニット、ソナーポケットの楽曲で、2016年10月に発売された24枚目のシングル『Rain』にカップリング収録されています。
冬の静けさを感じさせる美しいメロディーに乗せて、未来への約束を優しく歌う構成がとてもロマンチック。
切なさよりも温かさが心に残るため、意中の相手へ真剣な思いを伝えたい男性にはもってこいではないでしょうか。
ユニークエンド雨良

匿名で楽曲を投稿するイベント、無色透名祭3への参加曲として、2025年11月に公開された本作。
作者名を伏せた状態で楽曲の純粋な力のみが問われる場において、雨良さんの持ち味である透明感とはかなさが多くのリスナーの心をつかみました。
軽やかなピアノとシンセサイザーが織りなすさわやかなサウンドの上で、初音ミクの素直な歌声がどこまでも響き渡ります。
また、ありふれた世界の中でも自分だけの価値観や結末を大切にしたい、そんな静かな決意が込められたリリックは、聴く人の背中を優しく押してくれるような温かさがあります。
周囲の基準に惑わされず自分らしくありたいと願う夜に寄り添ってくれるポップナンバーです。
ユキトキやなぎなぎ

透明感あふれる歌声が、冬の冷たい空気と春の予感を感じさせるような、やなぎなぎさんの爽やかなナンバー。
作中のヒロインを連想させる言葉や、冬に咲く花をモチーフにした世界観の中で、凍てついた心がゆっくりと解けていく様子が描かれています。
人気テレビアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の第1期オープニングテーマに起用されました。
2013年4月に発売されたシングルですが、北川勝利さんが手がけた疾走感のあるサウンドは今も色あせません。
やなぎなぎさんの繊細な表現力が、聴く人の背中を優しく押してくれるような開放感を与えてくれますよ。
物語の世界観に浸りたい方はもちろん、新しい季節に向けて前を向きたい時にもオススメです!
雪灯りの町斉藤由貴

1980年代を代表するトップアイドルであり、現在も実力派女優として輝き続ける斉藤由貴さん。
彼女が主演を務めた映画『雪の断章 -情熱-』の関連楽曲として、1985年12月に発売されたアルバム『雪の断章 サウンドスケッチ』に収録されているのが本作です。
松本隆さんの描く雪景色と人工的な灯りのコントラストが、来生たかおさんの切ないメロディーに乗せて心に染み入りますよね。
シングルカットこそされていませんが、その静謐な美しさからファンの間では隠れた名曲として愛され続けているナンバーです。
寒さが厳しくなる冬の夜、温かい部屋で一人静かに物思いにふけりたい時には、斉藤由貴さんの透明感あふれる歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
雪の帰り道渡辺美奈代

おニャン子クラブの会員番号29番として人気を博し、ソロ歌手としても輝かしい実績を残した渡辺美奈代さん。
1986年10月に発売された2枚目のシングルである本作は、デビュー曲から5作連続オリコン1位という快挙を達成した楽曲の一つです。
秋元康さんが作詞、後藤次利さんが作曲を手がけたことでも知られています。
北風が吹く冬の夜道で涙する情景を描いたリリックは、マイナー調のメロディーとともに聴く人の心を揺さぶりますよね。
華やかなアイドルソングとは一線を画す、哀愁漂うバラード調のサウンドが胸にしみるのではないでしょうか。
甘くあどけない歌声が逆に切なさを際立たせる、寒い季節の帰り道にふと口ずさみたくなる80年代の名曲です。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(91〜100)
夢の続きNumber_i

洗練されたダンスパフォーマンスとジャンルにとらわれない音楽性で注目を集めているNumber_i。
ヒップホップ色の強い楽曲が多い印象ですが、心に寄り添うような優しさを求めている人におすすめしたいのが、こちらの作品。
2024年5月に発売されたミニアルバム『No.O -ring-』の最後を飾る楽曲で、神宮寺勇太さんがプロデュースを担当したことでも知られるバラードです。
雨の景色と夢の続きを重ね合わせた切ない世界観は、聴く人の心に静かに染み渡りますよね。
あえてアルバムの最後に配置された余韻は秀逸と言えるので、あわただしい日常を忘れてリラックスしたい夜に、ぜひじっくりと聴き込んでみてください。


