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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(31〜40)

ユビキリセツナsiglyna

変わりゆく日常への切なさと思い出の美しさを歌った、心に響く1曲です。

作詞作曲担当の糸水さんとミキシング担当のeddyさんによる音楽ユニット、siglynaの楽曲で2022年4月に公開されました。

静かなイントロから始まり、サビで一気に音を重ねてあふれ出す感情を表現。

そして初音ミクの切実な歌声が、過去の約束への思いと今を生きる強さを伝えてくれます。

別れや変化に戸惑いながらも前に進もうとする……そんな気持ちに寄り添ってくれる作品です。

勇者ザコすぎワロタWWWWWめておら – Meteorites –

【MV】勇者ザコすぎワロタWWWWW / めておら【公式ペア】【メルト・ダ・テンシ×みかさくん】【新人歌い手グループ】
勇者ザコすぎワロタWWWWWめておら - Meteorites -

ネットスラングを取り入れたタイトルからは想像できないかもしれません、仲間とのきずなを描いた心温まる一作です!

2.5次元歌い手アイドルグループ、めておら – Meteorites -のメンバー、メルト・ダ・テンシさんとみかさくんさんによるペア楽曲で、2025年5月に公開されました。

能力不足の勇者が仲間とケンカしながら最終的にはきずなを深めていく、そんな物語がコミカルに描かれています。

友達と一緒に盛り上がりたいときや、元気を出したいときにぴったりです!

遊霊婚菅原圭

菅原圭 – 遊霊婚 (Official Video)
遊霊婚菅原圭

現実と幻想が交錯するような、和風ラブソングです。

シンガーソングライター、菅原圭さんによる楽曲で、2025年5月にリリースされました。

和の要素を取り入れたメロディーと中性的でエモーショナルな歌声が織りなす世界観に、思わず引き込まれてしまいます。

そして、記憶を失ってもなお残る愛の感情を歌った歌詞も印象的で、ストーリーに思いをはせてしまうんですよね。

夜に1人静かに音楽にひたりたいとき、ぜひ聴いてみてください。

有心論RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 from BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 [Audio]
有心論RADWIMPS

繊細なアコースティックギターのアルペジオが印象的なこの楽曲は、RADWIMPSが2006年7月にリリースしたメジャー4作目のシングルです。

指弾きによる美しい分散和音が曲全体を包み込み、自己の内面と向き合う主人公の心境を音楽的に表現しています。

嘘と真実、愛と憎しみといった対照的な感情の狭間で揺れ動く心の葛藤を描いた歌詞は、聴く者の胸に深く響くでしょう。

アルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』にも収録され、オリコン週間チャートで13位を記録した代表曲の一つとなっています。

恋愛で迷いを感じている方や、自分自身と向き合いたい時にぜひ聴いてほしい名曲です。

You side meOdd Lazy

Odd Lazyは大阪発のロックバンド、Odd Lazy。

なるとみさんとサスケさんによって結成され、2020年にデモ『Brilliant edge』をリリース。

エモーショナルなメロディーと力強いリズムが特徴的で、ポップパンクの要素も取り入れた中毒性ばつぐんの音楽性を武器にしています。

また日常の葛藤や希望を歌った共感性の高い歌詞も魅力の一つ。

2024年3月にリリースされた『TWiNKLE NiGHT』では全国ツアーも実施し、活動の幅を広げている彼ら。

ぜひ動向に注目してみてください!

「ゆ」から始まるタイトルの曲(41〜50)

雪・月・花工藤静香

工藤静香 / 雪・月・花[Official Video]
雪・月・花工藤静香

ソロに転向した直後はポップな作風も取り入れていた工藤静香さんですが、キャリアを重ねるにつれて尖りのあるスタイリッシュな楽曲が増えてきました。

こちらの『雪・月・花』は後者にあたる作品で、昭和らしさを残しつつも全体を通してスタイリッシュな雰囲気にまとめられています。

基本的に音域が低く、ボーカルラインも起伏の少ないおだやかなものですが、サビで瞬間的なファルセットが登場するのでそこだけは注意しましょう。

裏声を出すというよりも自然に声が裏返るようなキー調節が鍵です。

指髪チョーキューメイ

『指髪』Music Video / チョーキューメイ
指髪チョーキューメイ

独特のハイトーンボイスを活かした中毒性の高い音楽性で人気を集めるバンド、チョーキューメイ。

高音パートが多いバンドですが、新曲であるこちらの『指髪』は特にそういった要素が強く、サビではウィスパーボイスを用いたファルセットが何度も登場します。

ボーカルラインとしてはそこまで難しい部類ではありませんが、音域の広さがなかなかで、高音部分での持久力も求められるため、総合的には高い難易度をほこります。

ぜひレパートリーに加えてみてください。