洋楽最新リリース曲【2025年8月】
新しい音楽との出会いは、いつだってワクワクするものですよね!
洋楽シーンでは毎月のように魅力的な作品がリリースされ、世界中のリスナーを虜にしています。
2025年8月も例外ではなく、心を揺さぶるメロディやグルーヴィーなビートを持った作品が続々と登場しました。
まだチェックできていない話題の曲があるかもしれませんよ。
この記事では、そんな8月にリリースされた洋楽の中から、聴き逃せない作品をピックアップしてお届けします!
通勤中のBGMやドライブのお供に、ぜひ活用してくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年8月】(101〜110)
Bitter EverydayWednesday

シューゲイズとオルタカントリーを掛け合わせた『クリークロック』で知られ、インディーシーンで高い評価を集めるウェンズデイ。
2023年の名盤『Rat Saw God』も記憶に新しいですよね。
そんな彼らが2025年9月リリースのアルバム『Bleeds』に先駆けて公開したのが、こちらの楽曲です。
本作は、ボーカルのカーリー・ハーツマンさんが2019年に体験した、自宅に現れた女性が殺人容疑者だったという衝撃的な出来事が着想源。
日常が苦みへと変わっていく感覚を、アイリス・ディメントさんへのオマージュを交えて描き出しています。
物悲しい旋律と轟音ノイズが激しく交錯するサウンドが、物語の緊迫感を増幅させる感動的な楽曲となっていますよ。
CrushZara Larsson

高い歌唱力で人気を集めるスウェーデン出身のシンガー、ザラ・ラーソンさん。
2025年8月に公開された本作は、アルバム『Midnight Sun』に先駆けてのシングルカットですね。
パーカッシブなビートが際立つダンス・アンセムでありながら、テーマは片思いの痛み。
実らないかもしれない恋心が人生を壊してしまうかも、という切実な感情が描かれています。
このメランコリックな歌詞と高揚感のあるサウンドが融合している点も非常に興味深いですね。
感傷的な気分に浸りつつも、体を揺らしてすべてを忘れたい、そんな夜にぴったりの一曲です。
Forever Warclipping.

ノイズラップやインダストリアルといった実験的な音楽性で知られるヒップホップ・トリオ、クリッピング。
SF的な物語と社会批評を融合させる作風は高く評価されており、過去にはヒューゴー賞にノミネートされた実績もありますね。
そんな彼らによる一曲は、サイバーパンク小説に着想を得たアルバム『Dead Channel Sky』の世界を継承した作品です。
鋭利なビート上で展開されるデイヴィード・ディグスさんの高速ラップが、現代にひそむ「終わりなき戦争」という比喩を痛烈に描き出しています。
本作は2025年8月に公開されたもので、デラックス版となるアルバム『Dead Channel Sky Plus』に収められています。
ディストピア的な世界観や、知的なリリックが好きな方は要チェックの作品と言えるでしょう。
I Feel Bad For You, Davedodie

YouTubeでの活動をきっかけに、ウクレレを奏でながら歌う誠実なスタイルで人気を集めているイギリスのシンガーソングライター、ドディーさん。
2021年にはデビューアルバム『Build a Problem』がUKチャート3位にランクインするなど、大きな注目を集めていますよね。
そんな彼女のセカンドアルバム『Not For Lack of Trying』から先行で公開された作品が、こちらのボサノヴァ風味のポップチューン。
本作は、ネット上の誹謗中傷に直面した際の無力感をきっかけに書かれたそうで、力を得ようと空回りする人々への皮肉と、どこか憐れむような視点で描かれたリリックが特徴です。
MVに俳優ジェフ・ゴールドブラムが出演しているのも話題ですね。
社会的なテーマですが、まずは軽やかなサウンドに身を委ねたい時にオススメです。
GOD IS AN ANIMALgrandson

社会問題への鋭い視点をラップロックに乗せて表現することで知られる、グランドサンさん。
2019年には代表曲がSOCANソングライティング・プライズに輝くなど、そのメッセージ性は高く評価されていますね。
そんな彼が2025年8月に公開したのが、こちらの作品。
ジョージ・オーウェルの名作『動物農場』から着想を得たという本作は、文明を築いたはずの人類も結局は動物的な本能に支配されているという、痛烈な風刺が込められています。
物語的な歌詞と激しいサウンドが一体となり、強烈なクレッシェンドへと向かう展開は圧巻です。
この楽曲はアルバム『Inertia』からの先行シングル。
現代社会の欺瞞や矛盾に憤りを感じているなら、そのエネルギーが胸のつかえを吹き飛ばしてくれるかもしれません。

