洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(121〜130)
LeavinRod Wave

フロリダ出身のラッパー兼シンガー、ロッド・ウェーブさん。
ヒップホップとR&Bを融合させたソウルトラップというスタイルで知られ、2019年の「Heart on Ice」のヒット以降、アルバム『Ghetto Gospel』『SoulFly』『Nostalgia』と立て続けにチャートで成功を収めてきました。
2025年10月に公開された新曲は、約1年ぶりの復帰作。
幽玄なソウルサンプルと控えめなパーカッション、氷のようなピアノが織りなすシンプルなトラックの上で、愛する人との別れと自己再構築をテーマにした切ないリリックが展開されます。
サビで繰り返される「もう待たないで」というフレーズには、関係の終わりを受け入れようとする葛藤が滲み出ており、彼の力強いボーカルがその感情をいっそう引き立てています。
別れの痛みに向き合いたいときに、そっと寄り添ってくれる1曲です。
Heinous TestimonySANGUISUGABOGG

オハイオ州コロンバス発の極悪デスメタルバンド、サングスーガボグ。
2019年の結成から瞬く間に注目を集め、グロテスクな表現とブルータルなサウンドで現代デスメタルシーンに衝撃を与え続けています。
2025年10月にリリースされた3rdアルバム『Hideous Aftermath』に収録されたこの楽曲は、バンドの暴虐性が最も成熟した形で結実した一曲です。
プロデュースはConvergeのカート・バルーさんが担当し、荒々しさを保ちながらも音質面での向上が図られています。
ミッドテンポを織り交ぜた緩急ある構成と、容赦ないブラストビートが同居するアンサンブルは圧巻の一言。
デスメタルの原始的な破壊力を求めるリスナーはもちろん、エクストリームメタルの最前線を体感したい方にもおすすめです!
Fourth StrikeTerror Jr & King Kylie

10年越しの謎に決着をつけるという意味でも話題を集めた、テラー・ジュニアとキング・カイリー名義のカイリー・ジェンナーさんによるコラボシングル。
2016年にテラー・ジュニアの楽曲がカイリーさんのコスメ映像に使われて以来、彼女が実際に歌っていたのではという噂がファンの間で広まっていたのですね。
本作ではエレクトロポップを軸に、囁くようなセクシーなボーカル表現で恋愛の揺らぎを描いており、カイリー・コスメティクスの10周年記念プロモーション映像にも起用されていますよ。
Where Are You Christmas?The Pretty Reckless

2000年の映画『How the Grinch Stole Christmas』でCindy Lou Who役を演じたテイラー・モムセンさんが、当時劇中で歌った楽曲を25年の時を経てロックナンバーとしてセルフカバー。
2025年10月にリリースされた本作は、幼少期の歌声と現在のモムセンさんの力強いボーカルをデュエット形式で重ね合わせた、時間を超える対話のような構成が魅力です。
ディストーションの効いたギターとダイナミックなドラムが原曲の抒情性を損なわずロック的アプローチで昇華させており、失われたクリスマスの魔法を探し求める切なさが胸に響きます。
ホリデーEP『Taylor Momsen’s Pretty Reckless Christmas』に収録され、かつての自分と向き合いながら新たな表現に挑むモムセンさんの姿勢が伝わってくる一曲ですよ。
Call MeToosii

アメリカはノースカロライナ州ローリーを拠点に活動する若手ラッパー、トゥーシーさん。
メロディックなフローと内省的な歌詞で、2023年の『Favorite Song』がTikTokでバイラルヒットし、Billboard Hot 100で5位を記録したことでも知られていますね。
そんな彼が2025年10月にリリースした本作は、恋愛関係の浮き沈みをソウルフルに描いた新曲。
電話をかけてほしいという切実な想いを軸に、関係の修復を願う主人公の感情が繊細に綴られています。
ヒップホップとR&Bを融合させた彼らしいメロウなサウンドが、失いかけた愛への葛藤を優しく包み込んでいますよ。
恋愛に悩むすべての方に寄り添ってくれる1曲です。

