洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(121〜130)
STAY THE SAMETrippie Redd

オハイオ州カントン出身、1999年生まれのトリッピー・レッドさん。
2017年にリリースしたミックステープ『A Love Letter to You』収録の「Love Scars」で大きなブレイクを果たし、以降『Life’s a Trip』や『Trip at Knight』などのアルバムでBillboard 200チャートの上位に食い込む実力派ラッパーとして知られています。
2025年10月にリリースされた本作は、次作アルバム『NDA』からの先行シングル。
2017年頃の初期作品を彷彿とさせるメロディアスなラップと、大気感のあるトラップビートが織りなすサウンドは、成功を掴んでも変わらない自分自身への誓いを歌い上げています。
エモーショナルでありながらどこか陰影を帯びた本作は、ヘッズの方なら間違いなく心に響く1曲です。
Half Way GoneVibe Chemistry

ドラムンベースシーンで存在感を高めるUK出身のプロデューサー兼DJ、ヴァイブ・ケミストリーさん。
ネツキーやチェイス&ステイタスといったアーティストから影響を受けつつ、メロディックなポップ性とDNBの推進力を融合させた独自のサウンドで注目を集めています。
2023年にはルーディメンタルとの共作『Dancing Is Healing』が全英5位を記録しプラチナ認定を獲得するなど、着実にキャリアを築いてきました。
2025年10月に公開された本作は、自身のレーベル「Make Your Era」から放たれた新曲で、別れや喪失の途中にある繊細な心情を描いたリキッドDNB。
170BPM台の軽快なビートに乗せて、センチメンタルなシンセとヴォーカルチョップが胸に染み入る仕上がりです。
短尺ながらキャッチーなフックが印象的で、クラブでもストリーミングでも映える構成になっています。
感傷的な夜のドライブや切ない気分に浸りたいときにぴったりの1曲ですね。
You Broke Me Too (ft Avril Lavigne)Yellowcard

2016年のセルフタイトル作を最後に活動を休止していたイエローカードが、2022年の再結成を経て2025年10月にアルバム『Better Days』をリリース。
プロデューサーにはブリンク182のトラヴィス・バーカーさんを迎え、ドラム演奏も彼が担当しています。
本作はアルバムの感情的な核として位置づけられたバラード・ナンバーで、「パンク・ロック・プリンセス」アヴリル・ラヴィーンさんをゲストに迎えた豪華なコラボレーションが実現しました。
傷ついた心を分かち合う二人の切ないデュエットが、イエローカード特有のヴァイオリンとバーカーさんの緩急あるドラミングによって劇的に盛り上げられていく構成は圧巻です。
長い活動休止を経た再スタートにふさわしい、希望と再生を感じさせる楽曲となっています。
TEST?!detahjae

2001年生まれでラッパー、シンガー、プロデューサーとしてヒップホップやネオソウル、実験的な音楽性を追求する若きアーティスト、デタジェさん。
2018年から活動を開始し、SoundCloudを拠点にミックステープやEPを重ねてきた彼が、2025年10月に放ったのがこちらの楽曲です。
タイラー・ザ・クリエイターさんらの影響を感じさせるシンセ重視のトラックに内省的なラップが乗る本作は、実験的でありながらキャッチーな魅力を持ち合わせています。
2024年11月にアルバム『Lone, Borealis』でストリーミング時代の本格始動を果たした彼の、ジャンルを越境する音楽センスが存分に味わえる一曲と言えるでしょう。
So Goodelijah woods

カナダ出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、イライジャ・ウッズさん。
かつてジェイミー・ファインさんとのデュオで活動し、2020年からソロに転向しました。
150曲以上の候補曲から厳選された11曲で構成される待望のデビューアルバム『Can We Talk?』が2025年10月にリリースされており、本作はそのオープニングを飾る1曲です。
誰かが突然人生に現れることで、すべてが軽やかに感じられる瞬間を描いた本作は、明るいメロディと躍動感あふれるビートが印象的。
思わず体でリズムを刻みたくなるようなポップなグルーヴ感が魅力で、新しい出会いや恋のときめきを感じたい方にぴったりの作品といえるでしょう。

