洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(131〜140)
EchoesAs I Lay Dying

2000年にティム・ランベシスさんを中心に結成されたカリフォルニア州サンディエゴ出身のメタルコア・バンド、アズ・アイ・レイ・ダイング。
流麗なツイン・リードと強烈なシャウト、哀愁漂うクリーンボーカルが同居するサウンドで2000年代のメタルコア・シーンを牽引してきた彼らですが、2024年秋に主要メンバーが相次いで脱退するという事態に見舞われました。
そんな混乱を経て2025年10月にリリースされた本作は、新体制での再始動を告げる重要な一曲となっています。
過去の影や内なる葛藤をテーマにしながらも、新たなアイデンティティを構築しようとする意志が込められており、激しいギターリフとクリーンパートの対比が際立つ仕上がりです。
Ad Astra (Feat. Graham Coxon)Ash

北アイルランド出身のロックバンド、アッシュ。
1992年の結成以来、ブリットポップからポップパンクまで幅広いサウンドで活躍してきた彼らが、2025年の10月に通算9作目となるアルバム『Ad Astra』をリリース。
タイトル曲ではブラーのギタリスト、グレアム・コクソンさんをフィーチャリングしており、彼の個性的なギターワークとボーカルが作品に深みを与えています。
宇宙的な壮大さを感じさせるサウンドスケープと、エモーショナルなギターが織りなすドライブ感のあるロックナンバーで、30年以上のキャリアを持つバンドの新境地を感じさせる仕上がりですね。
ストレートなロックサウンドが聴きたい方にオススメです。
ReuniteAllie X

カナダ出身のシンガーソングライター、アリー・エックスさんが2025年10月にリリースした新曲は、人生の重圧で押し潰され断片化した自己を、再びひとつに統合していくという力強いテーマが込められた作品です。
自らの身体との和解を祝福するメッセージが歌われており、長年にわたって自己免疫疾患と向き合ってきた彼女ならではの深い内省が反映されています。
バロック風の古典楽器を現代的なエレクトロポップと融合させた独特のサウンドプロダクションも見事で、ノスタルジーと希望が交錯する世界観を表現しています。
本作は近日リリース予定のアルバム『Happiness Is Going to Get You』からの第2弾シングルとなっており、全12曲で構成される同アルバムへの期待も高まりますね。
自分自身と向き合い、前へ進もうとしているすべての方におすすめしたい1曲です。
superstarArtemas

イギリス・オックスフォードシャー出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、アルテマスさんが2024年の大ヒット曲『I Like the Way You Kiss Me』に続いて意欲的な新境地を切り開いています。
2025年10月にミックステープ『LOVERCORE』から先行で公開された楽曲群の中でも本作はテクノにインスパイアされたアンセム的な1曲で、シンセサイザーを駆使した近未来的なサウンドと官能的なムードが印象的。
ベッドルームプロデューサーとして自宅で音楽制作を続け、外部のプレイリスト露出に頼らずファンとの関係性を大切にしてきた彼らしい誠実さが、エレクトロニックなビートの中にも感じられる仕上がりとなっていますね。
Wet Like (feat. COBRAHAshnikko

スウェーデン出身のアーティスト、COBRAHさんをフィーチャーした、アッシュニコさんのセカンド・スタジオ・アルバム『Smoochies』からの新曲。
2025年10月にリリースされた本作は、純粋な肉欲と快楽主義をテーマにしており、クラブの中で見知らぬ誰かに視線を投げかけるような官能性に満ちています。
ダークかつセクシャルなムードを前面に押し出したダンスポップ的な推進力と、身体性を強調する露骨なリリックが組み合わされた仕上がりが特徴です。
実は2024年10月のレッドロックス公演でデモ版が披露されていたこともあり、ファンの間では早くから期待が高まっていました。
頂点に立ちたい瞬間や、解放的な夜を求める気分のときにぴったりな楽曲と言えそうです。

