RAG MusicXmas
素敵なクリスマス

【80年代邦楽】人気のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!

クリスマスの時期に差し掛かると、たとえあまりクリスマスに興味が無かったとしても、無意識に口ずさんでしまうクリスマスソングの名曲たち。

日本の音楽史に残るヒット曲や名曲が生まれた80年代の邦楽シーンには、今もなお歌い継がれるクリスマスソングが多く存在しています。

今回の記事では、そんな80年代が生み出したクリスマスソングの名曲たちに注目、誰もが一度は耳にしたことのあるヒット曲から隠れた名曲までを集めたバラエティ豊かなラインナップでお届けします!

近年は若い音楽ファンからも熱い視線を送られている80年代歌謡曲をもっと知りたい、という方にもオススメの内容となっておりますよ。

【80年代邦楽】人気のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(51〜60)

ふたつめのクリスマスチューリップ

大切な人と過ごすと、寒い冬の日も暖かく感じるよ……そんな真っすぐな思いが歌われているラブソングです。

『サボテンの花』や『心の旅』など数々の名曲を生み出してきたバンド、チューリップの楽曲で、1985年にリリースされた16枚目のアルバム『New Tune』に収録されています。

ゆったりとしたテンポと深み、広がりが素晴らしいサウンドアレンジがたまりません。

聴いていると心が落ち着きますね。

この曲で今年のクリスマスを彩ってみてはどうでしょうか。

DING DONGPRINCESS PRINCESS

プリンセスプリンセスがラブソングをテーマに制作し、1989年にリリースされた4枚目のアルバム『LOVERS』に収録された楽曲です。

プリプリらしい元気なロックサウンドに乗せて歌われるのは、忘れられない思い出をかみしめながら過ごす1人のクリスマス。

このようなテーマの曲は悲しい雰囲気のものも多いですが、底抜けの明るさはさびしさを忘れさせてくれそうです。

Miracle Play 天使が降る夜Dip In The Pool

クリスマスの夜の静寂と神秘的な雰囲気を幻想的に表現した、ユニークな80年代クリスマス・ソングの名曲です。

Dip In The Poolがリリースした本作は、透明感あふれる甲田益也子さんの歌声と、木村達司さんによる緻密なシンセサイザーの編曲が見事にマッチ。

1987年12月にアナログ版でリリースされ、翌年にはCDとしても登場しました。

丸井のクリスマスCMにも起用され、多くのリスナーの心を掴みました。

アンビエントとシンセポップが融合した独特の温かみと静寂感を持つサウンドは、当時の音楽ファンに新鮮な印象を与えたことでしょう。

クリスマスの夜に大切な人と過ごす時間や、一人で静かに過ごしたい方にぴったりの一曲です。

TERMINALまでのEVE中森明菜

膨大な中から厳選された曲を集めた中森明菜さんの4枚組CD-BOX『AKINA』にも収録されている1曲。

この曲『TERMINALまでのEVE』は、もともとは伊集院静さんが手がけたコンセプトアルバムに収められている1曲で、それを知ってからこの曲を聴くとどこか物語の一場面を切り取っている風にも聴こえます。

「別れを予感させる不安定なクリスマス、でも女性にはまだまだ未練があって……」と少し切ない歌詞も特筆。

中森さんが歌うとその切なさもひとしおです。

ファン以外にはそれほど知られていない……かもしれないクリスマスの名曲です。

【80年代邦楽】人気のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(61〜70)

Dear Christmas南野陽子

「なんの」こと南野陽子さん8枚目のスタジオアルバムの名前が『Dear Christmas』。

なんとすべての曲がクリスマスに関連しているコンセプトアルバムなんですよ。

そのアルバムの1曲目がこの曲『Dear Christmas』。

曲の名前をアルバムの名前に充てたのだからよっぽとお気に入りの曲だったんですね。

「忙しいこと、哀しいことを忘れよう、クリスマスなんだから」と独白のように続く歌詞はクリスマスに似つかわしいとても心安らぐもの。

ちょっとぴり大人になった南野陽子さんを味わえる1曲です。

森のクリスマス大貫妙子

冬の森に広がる幻想的な情景を描いた、大貫妙子さんによる隠れた名曲。

1985年に非売品として制作された本作は、翌年発売のアルバム『Comin’ Soon』に収録され、ファンの間で注目を集めました。

アンビエントとポップを融合させたサウンドが、大貫さん独自の世界観を醸し出しています。

静寂と穏やかさに包まれた森のクリスマスを歌うその歌詞は、都会の喧騒から離れて自然の中で過ごす特別な時間を想起させますね。

大貫さんの繊細な歌声と温かなメロディが調和した本作は、静かな冬の夜に聴きたくなる一曲。

心落ち着くひと時を求める方におすすめです。

ジュリアに傷心チェッカーズ

80年代を代表するロックバンド、チェッカーズ。

彼らの代表曲が『ジュリアに傷心』です。

こちらは、別れた恋人への愛と、失恋の悲しみを歌った楽曲。

その切ない歌詞は、世代をこえて多くの人に愛されています。

ちなみに、曲中にはっきりとクリスマスをイメージさせるワードは登場していないんです。

しかし、この楽曲のB面に収録されたのが『チェッカーズのX’mas Song』だったことから、こちらもクリスマスソングとして定着しました。