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素敵なクリスマス

【80年代邦楽】人気のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!

クリスマスの時期に差し掛かると、たとえあまりクリスマスに興味が無かったとしても、無意識に口ずさんでしまうクリスマスソングの名曲たち。

日本の音楽史に残るヒット曲や名曲が生まれた80年代の邦楽シーンには、今もなお歌い継がれるクリスマスソングが多く存在しています。

今回の記事では、そんな80年代が生み出したクリスマスソングの名曲たちに注目、誰もが一度は耳にしたことのあるヒット曲から隠れた名曲までを集めたバラエティ豊かなラインナップでお届けします!

近年は若い音楽ファンからも熱い視線を送られている80年代歌謡曲をもっと知りたい、という方にもオススメの内容となっておりますよ。

【80年代邦楽】人気のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(71〜80)

Christmas in the airPSY・S

澄み渡る冬の空気感とともに、遠く離れた大切な人への想いを優しく包み込む、PSY-Sの紡ぎ出したクリスマスの名曲です。

1987年にリリースされたシングル曲で、80年代から90年代初頭にかけて活躍した彼らの代表作の1つとして知られています。

CHAKAさんの透明感のある歌声と松浦雅也さんの繊細なシンセサイザーが織りなす、幻想的でドリーミーな世界観が魅力的。

街の灯りや雪のじゅうたんのような雲といった情景描写も印象的で、心温まるメロディとともに、クリスマスの夜に聴きたくなる1曲です。

大切な人と過ごせないクリスマスの夜、静かに想いを馳せたい時にぴったりの楽曲ですね。

夏のクリスマスおニャン子クラブ

夏の夜空を見上げてクリスマスを想う、ロマンティックな1曲。

季節を超えて恋愛の甘美さを表現した歌詞は、リスナーに夢や憧れを提供します。

1985年9月にリリースされたアルバム『KICK OFF』に収録されたこの楽曲は、おニャン子クラブの軽快なポップサウンドと、青春や甘酸っぱい恋愛をテーマにした歌詞が特徴的。

アルバムの代表曲の一つとして、ライブパフォーマンスでも披露され、ファンを魅了しました。

夏の夜に過去のクリスマスの思い出を懐かしむ、そんな切ない気分に浸りたい方にぴったりの一曲です。

シャ・ラ・ラサザンオールスターズ

『ごめんねチャーリー』と両A面でリリースされたサザンオールスターズことサザンの雰囲気あるクリスマスソング。

この曲は1980年のリリースというのですから時の流れの速さ、サザンのすごさも感じますね。

原由子さんとのデュエットがそのままシングルになっているのも珍しいです。

「クリスマスの夜だからあなた以外の人を思うのはよすわ」とも読み取れる大人な歌詞はいつものユーモアのある桑田さんを完全に封印したもの。

このクリスマスソング、しっとり系サザンの名曲だとも思います!

【80年代邦楽】人気のクリスマスソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(81〜90)

Merry Christmas伊藤智恵理

歌も歌うしドラマにも出る、『志村けんのだいじょうぶだぁ』『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』らのコント番組にもレギュラーとして出演、今で言うところの「バラドル」的な立ち位置で一時代を築いたアイドルです。

酒井法子さんや立花理佐さんらとデビュー時期が同じです、懐かしい!

この曲『Merry Christmas』が好きだったという方も多いと思います。

「ドライブのためにカセットテープにクリスマスソングを集めた」風の歌詞は明るい昭和時代を思い出させるもの。

今聴いても新鮮な1曲です。

メリー・クリスマス南野陽子

6枚目のオリジナルアルバム『SNOWFLAKES』に収められている、アイドルらしいステキなクリスマスソング。

『SNOWFLAKES』はクリスマスをモチーフにしたコンセプトアルバムですので、1枚そのままパーティーのBGMとしても使えます。

余談ですが、白いダッフルコートに身を包んだ南野陽子さんのレコードジャケットがまたかわいいんです。

「悲しい境遇に身を置かれている子共が世界中にたくさんいる、クリスマスの幸がどうか同じように届きますように」と社会性を持った歌詞は、何かを考えさせられるもの。

アイドルファンならずとも必聴の1曲です。

Dance To Christmas大沢誉志幸 with Various Artists

大沢誉志幸 & Dance To Christmas All Stars / Dance To Christmas
Dance To Christmas大沢誉志幸 with Various Artists

クリスマスソングと言うと、切ないバラードを想像しがちですよね。

しかし、中にはみんなで歌って踊れるような、ポップソングもあるんです。

それが『Dance To Christmas』。

タイトルからも楽し気な雰囲気が伝わってきますよね。

ここちらの楽曲は、数々のスターが参加していることでも知られているんです。

その中には鈴木雅之さん、杏子さん、GWINKOさん、バブルガム・ブラザーズなどがいるんですよ。

そんな豪華なメンバーが合唱するという内容に仕上がっています。

ぜひ、一緒に口ずさんでみてくださいね。

クリスマスには間に合わせたい小沢なつき

クリスマスの気配を感じると、何となく口ずさみたくなるような楽曲ですね。

1987年10月、小沢なつきさんの3枚目のシングルとしてリリースされた本作は、当時の人気作詞家・秋元康さんと、作曲・編曲を手がけた馬飼野康二さんのタッグによる80年代アイドルポップの名曲です。

キャッチーなメロディとシンセサウンドが、クリスマスの雰囲気を絶妙に表現しています。

歌詞には、クリスマスまでに恋人との再会や気持ちを伝えたいという、少女の切ない想いが込められており、80年代特有の控えめな恋愛観が感じられます。

アイドルファンはもちろん、80年代の音楽に興味のある方にもおすすめの一曲ですよ。