90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
CDがたくさん売れて、ミリオンヒットを飛ばす曲が次から次へと生まれた1990年代のJ-POPシーン。
当時の楽曲は世代を超えて愛されており、若い世代の音楽ファンの間はサブスクなどで当時の曲を聴いている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな数え切れないほどの名曲やヒット曲が満載の90年代J-POPの中でも、人気の高いバラード曲に焦点を絞ってオススメの楽曲を一挙に紹介していきます!
弾き語り主体の美しい名曲から、ロック調のバラードまで、サビを聴けば多くの人が口ずさんでしまうような素晴らしい楽曲の数々をぜひお楽しみください。
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90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲(81〜90)
YOU DON’T GIVE UP華原朋美

ピアノとストリングスが心を優しく包み込む、華原朋美さんの10作目のシングル曲。
1997年発売の名盤『storytelling』からのリカットとして、1998年4月にシングル化されました。
この楽曲は、大切な人の背中をそっと押すような、温かい応援のメッセージが込められているのが魅力ですよね。
華原さんの繊細ながらも芯の強い歌声で表現されています。
カネボウ化粧品のCMソングにも起用され、オリコン週間7位を記録。
誰かを励ましたいときや、自分自身がくじけそうになったときに聴くと、明日へ向かう勇気がもらえる、そんな応援歌ではないでしょうか。
LOVE IS ALL MUSIC華原朋美

小室哲哉さんプロデュースのロックバラードで、美しいメロディーと華原朋美さんの透明感のある歌声が織りなす珠玉の一曲です。
夜明けまでの一人の女性の心情を描いた歌詞と、情感たっぷりの歌唱が聴く人の心に深く響きかけます。
1997年7月に発売された本作は、小室さんがピアノを奏でる中で生まれた8分の6拍子の楽曲で、途中の転調が曲の感情をさらに高めています。
『銀座ジュエリーマキ エステートツインジュエリー』のCMソングとしても起用され、切なくもロマンティックな雰囲気がブランドと見事にマッチしました。
気持ちの整理がつかない夜や、大切な人を想う静かな時間に、心に寄り添ってくれる曲として、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
LOVE〜Destiny〜浜崎あゆみ

女子中高生のカリスマとして1990年代に絶大な人気を誇り、平成の歌姫としてJ-POPシーンを席巻した浜崎あゆみさん。
1999年4月に発売された7枚目のシングルは、彼女にとって初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得した記念すべきナンバーです。
フジテレビ系ドラマ『セミダブル』の挿入歌にも起用されました。
作詞を浜崎あゆみさん、作曲をつんく♂さんが手がけた本作は、運命的にひかれ合う2人の、どうすることもできない切ない思いを描いたバラード。
美しいピアノの旋律にのせて歌われる感情豊かな歌声が、聴く人の心を強く揺さぶります。
接吻-kiss-ORIGINAL LOVE

都会の夜に溶け込むような、官能的なムードが魅力的なナンバーをお探しなら、ORIGINAL LOVEによる1曲はいかがでしょうか。
ソウルとジャズが艶やかに絡み合うサウンドは、聴いているだけで少し大人な気分にさせてくれますよね。
長く続く夜に2人きりで過ごす、情熱的でロマンティックな恋模様が目に浮かぶようです。
田島貴男さんの甘くソウルフルな歌声が、切ないほどの愛情を伝えてくれて胸が熱くなります。
この楽曲は1993年11月に発売された通算5枚目のシングルで、日本テレビ系ドラマ『大人のキス』の主題歌として制作されました。
1人静かに過ごす夜、大切な人と寄りそう時間にピッタリの、とろけるように甘いラブソングをぜひ聴いてみてください。
いつかのメリークリスマスB’z

サビのメロディをなぞるオルゴールの音色が流れ出した瞬間、涙ぐんでしまう方も多いのでは?
珠玉のバラードソングを多くものにしているB’zですが、シングル曲というわけでもないこの名曲の人気や知名度は群を抜いています。
この曲の初出は、1992年にリリースされたミニ・アルバム『FRIENDS』。
後のベスト・アルバムにも高い確率で収録され、クリスマスの時期には毎年どこかで必ず流れるくらいに、邦楽を代表するスタンダードナンバーとなりました。
美しいアコギのアルペジオ、ストーリー性のある素晴らしい歌詞、抑制の効いたメロディの美しさ、どれをとっても完ぺきとしか言いようがありません。
90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲(91〜100)
STEADYSPEED

セピア調の色合いで海辺のシーンが印象的なミュージックビデオとともに、SPEEDのセカンドシングルは1996年11月にリリースされた作品です。
150万枚のミリオンセラーを記録し、1997年の年間シングル売上ランキングで5位に輝きました。
切ない恋の歌詞から前向きな気持ちが伝わってくる本作は、テレビ朝日系ドラマ『イタズラなKiss』の主題歌として起用され、多くの視聴者の心をつかみました。
歌声やダンスに魅了されるだけでなく、メロディーラインに乗せて彼女たちの成長を感じられる楽曲で、恋に揺れる大切な人への思いがつまった一曲として、今でも多くのリスナーから愛されています。
世界が終るまではWANDS

『世界が終るまでは』は、1994年にリリースされたWANDSの8作目のシングル曲です。
バスケットボールを題材にした大ヒットアニメ『SLAM DUNK』の主題歌として話題になり、WANDSのミリオンセラー曲となりました。
青春時代を思い出す、さわやかなバラードです。
今も尚、幅広い世代に親しまれる名曲です。
負けないでZARD

1990年代に爆発的な人気を博したビーイング系アーティストの筆頭格として活躍した音楽ユニット、ZARD。
6thシングル曲『負けないで』は、テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌として起用され、ミリオンセラーを記録したナンバーです。
背中を押すようなパワフルなリリックやキャッチーなメロディは、つらい時に思わず口ずさんでしまう方も多いのではないでしょうか。
日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』のマラソンでクライマックスに流れることでも知られている、あと一歩を後押ししてくれる軽快なバラードです。
僕はここにいる山崎まさよし

日本が誇る名シンガーソングライターであり、俳優としても評価の高い山崎まさよしさんが1998年にリリースした楽曲です。
本人が主演した日本テレビ系ドラマ『奇跡の人』の主題歌としても起用され、オリコンチャート初登場3位を記録。
本格的なブレイクを果たすきっかけとなりました。
温かみのあるアコースティックギターの音色、上品なストリングスの響き、語りかけるような歌い出しから感情が爆発するようなサビに号泣必至の歌唱、ストレートな気持ちをつづった歌詞……まさに文句の付けようがありません。
ソングライティングセンスのみならず、優れたギタリストとしての才能も遺憾なく発揮された、珠玉の名バラードです。
春よ、来い松任谷由実

春を待ち望む心情を繊細に描いた、松任谷由実さんの名曲。
NHK連続テレビ小説の主題歌として1994年10月にリリースされ、オリコン週間チャート1位を獲得する大ヒットとなりました。
過ぎ去った日々への郷愁と新しい季節への期待が織りなす情感豊かなメロディーは、聴く人の心に深く響きます。
本作は単なる季節の歌にとどまらず、再生や希望を象徴する普遍的なテーマを内包しており、サントリー「BOSSレインボーマウンテンブレンド」や全日本空輸のCMソングとしても起用されました。
人生の節目や新たな出発を迎える春に寄り添う、心温まるナンバーとして多くの人々に愛され続けています。
歌えなかったラヴ・ソング織田裕二

90年代を代表する名曲として知られる本作は、織田裕二さんの魅力が詰まったラブソングです。
1991年2月にリリースされ、オリコンチャートで週間2位を記録。
スズキ「セルボ・モード」のイメージソングとしても使用され、多くの人々の心に刻まれました。
大学時代の恋と別れ、そして就職を迎える若者たちの青春が描かれています。
織田裕二さんの透き通る歌声と、心に響く歌詞が織りなす世界観は、当時の若者たちの心情を見事に表現しています。
大切な人への思いを伝えられなかった経験がある方や、青春時代を懐かしむ方におすすめの1曲です。
ひまわり長渕剛

力強い歌声とアコースティックギターが織りなす、太陽の光のような温かさに満ちた楽曲。
希望と再生をテーマに、人間の強さと優しさを見事に表現した長渕剛さんの音楽的成熟を感じさせる作品です。
1997年7月2日に発売された本作は、TBS系ドラマ『ボディーガード』の主題歌として起用され、彼の通算28枚目のシングルとなりました。
フォークロックとアコースティックロックが見事に調和した楽曲は、長渕さんの音楽性の真髄を体現しています。
心に迷いを抱える人、新しい一歩を踏み出そうとしている人に寄り添う、まさに太陽のような楽曲です。
島唄THE BOOM

哀愁漂う三線の音色から始まるTHE BOOMの名曲は、沖縄戦の悲劇と平和への願いを込めた珠玉のバラードです。
表面上は男女の別れを描いたラブソングのようでありながら、1991年に宮沢和史さんが沖縄の「ひめゆり平和祈念資料館」を訪れた体験をもとに生まれました。
琉球音階をベースにしながらも現代音楽の要素を融合させた独創的なサウンドが特徴です。
本作は1992年1月にアルバム『思春期』に収録され、翌年には単独シングルとして発売。
瑞穂酒造の琉球泡盛 XiのCMソングに起用されました。
2001年にはアルゼンチンのアーティストによるカバーが現地で大ヒットし、翌年の日韓ワールドカップでは応援歌として使用されるほどの国際的な反響を呼びました。
静かな夕暮れ時に一人で聴きたい方や、日本の音楽の多様性に触れたい若い世代にぜひオススメしたい1曲です。
ら・ら・ら大黒摩季

繊細な女性の心情描写が胸に迫るバラードです。
恋愛に対する理想と現実のギャップ、時間の流れへの焦り、そして家族への思いなど、誰もが経験する感情を優しく包み込むような大黒摩季さんの代表作。
恋人への切ない気持ちが心地よいメロディに乗せて表現されています。
1995年2月に大黒摩季さんの10枚目のシングルとしてリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得。
ドラマ『味いちもんめ』の主題歌としても起用され、134万枚もの売上を記録しました。
恋心や人生の移ろいに思いを巡らせたい時にオススメの1曲です。
あなたに会えてよかった小泉今日子

甘く切ない思いがつづられた珠玉のバラードです。
愛する人との別れをへて、時間がたったからこそ感じる深い感謝の気持ちが胸に迫ります。
1991年5月に発売された本作は、小泉今日子さん自身が作詞を担当。
相手に伝えられなかった思いや、そばにいてくれたことへの感謝が美しいメロディに乗せて表現されています。
ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌として話題を呼び、オリコンチャートで5週連続1位を獲得。
158万枚という驚異的な出荷枚数を記録し、自身最大のヒット曲となりました。
大切な人との別れを経験した方や、出会いに感謝したい時に聴きたい1曲です。



