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素敵なバラード

90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲

CDがたくさん売れて、ミリオンヒットを飛ばす曲が次から次へと生まれた1990年代のJ-POPシーン。

当時の楽曲は世代を超えて愛されており、若い世代の音楽ファンの間はサブスクなどで当時の曲を聴いている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな数え切れないほどの名曲やヒット曲が満載の90年代J-POPの中でも、人気の高いバラード曲に焦点を絞ってオススメの楽曲を一挙に紹介していきます!

弾き語り主体の美しい名曲から、ロック調のバラードまで、サビを聴けば多くの人が口ずさんでしまうような素晴らしい楽曲の数々をぜひお楽しみください。

90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲(61〜70)

つつみ込むように…MISIA

MISIA – つつみ込むように… (Official HD Music Video)
つつみ込むように…MISIA

1998年2月にリリースされたMISIAさんのデビューシングルは、愛と孤独をテーマにした心に響くバラード。

圧倒的な歌唱力と5オクターブの音域を持つMISIAさんの魅力が詰まった1曲で、「エルセーヌ」のCMソングにも起用されました。

夢や希望、そして大人になるにつれて生じる恋愛への不安や孤独感を優しく包み込むような歌声とメロディが印象的。

聴く人の心に寄り添い、勇気と希望を与えてくれる本作は、人生に迷いを感じている方にぴったりの曲です。

愛が生まれた日藤谷美和子、大内義昭

愛が生まれた日(歌詞付き) 藤谷美和子 大内義昭
愛が生まれた日藤谷美和子、大内義昭

藤谷美和子さんと大内義昭さんによるデュエット曲としてリリースされた『愛が生まれた日』。

テレビドラマ『そのうち結婚する君へ』の挿入歌として起用されたナンバーで、ミリオンセラーを記録した大ヒットシングルです。

世代の方であればカラオケでデュエットしたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

哀愁を感じさせる大人の恋愛を描いたリリックが印象的な、ぜひ若い世代の方にも歌ってほしいバラードナンバーです。

Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

最大のヒット曲であり、1995年にリリースされたマイラバのバラード。

サザンやミスチルも手掛けた小林武史さんのプロデュースで、ノスタルジックな雰囲気と青春の思い出がふわりと浮かんできます。

akkoさんの透明感のある甘い歌声と藤井謙二さんのギターリフも何度聴いても最高ですね!

なんか温かみもあって自然の中でゆったりと聴きたくなるんですよね。

90年代を代表するバラード。

カラオケで歌ったりして当時の懐かしい記憶がよみがえるのもすてきなひとときですね。

強く儚い者たちCocco

Cocco「強く儚い者たち」Music Video
強く儚い者たちCocco

愛する人を守るために旅をする者の心情を描いた叙情的なメロディが心に響きます。

安らぎの港で直面する現実と、理想を追い求める中で失うものへの葛藤。

人間の強さとはかなさを繊細に表現したCoccoさんの世界観が、聴く人の心を揺さぶります。

1997年11月に2枚目のシングルとして発売された本作は、アルバム『クムイウタ』にも収録され、JALのハワイ・キャンペーンCMソングにも起用されました。

繊細でありながら力強い歌声と詩的な表現は多くの人々の共感を呼び、ゴールドディスクにも認定されています。

大切な人を思う気持ちや、人生の岐路に立たされた時に聴いてほしい1曲です。

90年代の世代の方に刺さる青春ソングです。

幸せな結末大瀧詠一

フジテレビ系月9ドラマの主題歌として、大滝詠一さんが12年ぶりに発表した珠玉のラブソングです。

優しく心温まるメロディーと、恋する女性の思いを丁寧に紡いだ歌詞が見事に調和し、1997年11月のリリースから97万枚の大ヒットを記録しました。

『ラブジェネレーション』での使用と相まって、大滝さんのソロ活動として初のトップ10入りを達成した本作は、彼の豊かな音楽性が遺憾なく発揮された作品となっています。

甘く切ない恋の物語を描く本作は、好きな人への思いを抱えている方や、大切な人との幸せな未来を願う方にオススメの一曲です。

Winter,againGLAY

GLAYが贈る冬のバラードソング、聴く人の心を温かく包み込むような名曲ですよね。

TERUさんの透き通るような高い声が魅力的で、冬の訪れを感じさせる1曲です。

TAKUROさんの故郷である北海道の雪景色を大切な人に見せたいという思いが込められた歌詞に、胸を打たれることまちがいなしです。

1999年1月にリリースされたこの楽曲は、JR東日本の「JR SKI SKI」キャンペーンソングとしても起用されました。

雪がちらつくシーズンに見る北海道の美しい景色と共に、本作を聴けば、冬の魔法にかけられたような気分に浸れること間違いありません。

LOVER SOULJUDY AND MARY

女性ボーカルのロックバンドの代名詞として人気を誇り、解散後も再結成の声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARY。

13thシングル曲『LOVER SOUL』は、キュートな歌声とキャッチーなギターフレーズが耳に残るナンバーです。

浮遊感がありながらもパートそれぞれが存在感を示しているアンサンブルや、そこに乗せた突き抜けるようなサビのメロディが心を震わせますよね。

JUDY AND MARYというバンドの個性が光る、世代の方以外にも聴いてほしい名曲です。

ロードTHE 虎舞竜

ロックバンドTHE虎舞竜の代表曲とも言えるのがこの曲。

交通事故で恋人を失った男性の悲しみをテーマにした切ないバラードが、多くの人の心を揺さぶりました。

1993年にリリースされ、ダブルミリオンを達成する大ヒットとなった本作。

高橋ジョージさんが受け取ったファンレターから着想を得たという、リアルな感情が反映された歌詞が印象的です。

過去の思い出や失われた愛について触れ、日常の小さな幸せの大切さを再認識させてくれますよね。

心に響く歌詞とメロディは、今聴いても色あせることなく、リスナーの心に深く刻まれます。

会いたい沢田知可子

シンガーソングライター沢田知可子さんの代表曲でもある『会いたい』は、1990年にリリースされたアルバム『I MISS YOU』からシングルカットされた楽曲でミリオンセラーの大ヒットを記録しました。

恋人を亡くしてしまい、彼との思い出にひたりつつ会いたい気持ちを募らせる切ない歌詞ときれいなメロディに心を動かされますよね。

作曲を手掛けた財津和夫さんもセルフカバーしており、たくさんの人に愛されているナンバーです。

言えないよ郷ひろみ

一気に場を盛り上げる「ジャパーン!!」がトレードマークとなっている郷ひろみさんですが、すてきなバラード3部作があるのをご存じですか。

『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』『言えないよ』『逢いたくてしかたない』の3曲はすべて90年代にリリースされた、甲乙付けられないオススメの曲ばかり。

この曲『言えないよ』はオリコンの最高ランクは27位だったのですが、それでもその年の有線放送大賞を受賞しました。

底堅い人気はお墨付きですね。

「相手のことを大切に思うばかりに相手に告白できない」との恋愛の機微あふれる康珍化さんの作詞にも注目です!

90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲(71〜80)

長い間Kiroro

沖縄県出身の女性2人組音楽ユニットKiroroが1998年1月21日にリリースしたデビューシングル。

発売後ロングセラーを続けながらミリオンを達成し大ヒットを記録したKiroroの代表曲です。

第71回センバツ高校野球大会の入場曲にも起用され、開会式にKiroroの2人もゲスト出演を果たしました。

ボーカルの玉城千春さんが作詞・作曲を手掛けており、きれいなピアノのメロディに乗せた切ない歌詞が印象的ですよね。

切ない恋をしている人、浸りたい人にオススメのバラードです。

ラブ・ストーリーは突然に小田和正

はかなさを感じさせるハイトーンボイスとファニーなキャラクターで人気を博し、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター、小田和正さん。

トレンディードラマの代表格として知られる『東京ラブストーリー』の主題歌として書き下ろされた『ラブ・ストーリーは突然に』は、当初6thシングル『Oh! Yeah!』のカップリングとして収録されていたナンバーです。

浮遊感のあるアーバンなアレンジは、今聴いても古さを感じさせない完成度を持っていますよね。

オープニングのギターだけでドラマ作品の名場面がよみがえる、大ヒットも納得のポップチューンです。

I’m proud華原朋美

90年代の大ヒット曲の中でも特に印象深いこの楽曲は、華原朋美さんの澄んだ歌声が心に染み入る名バラードです。

小室哲哉さんが手掛けた本作には、高度な音楽理論が取り入れられており、聴く者を魅了してやみません。

1996年3月にリリースされたこの曲は、オリコン年間カラオケランキング1位を獲得するなど、多くの人々に愛されました。

歌詞には自己肯定感と葛藤、成長の物語が織り込まれており、孤独や情熱、そして自分自身を誇りに思う気持ちが表現されています。

この曲を聴くと、90年代の輝かしい音楽シーンを思い出すことができるでしょう。

忘れないでDREAMS COME TRUE

1991年10月に発売された、DREAMS COME TRUEの10枚目のシングル曲です。

翌月にリリースされたアルバム『MILLION KISSES』にも収録され、このアルバムは日本レコード協会から2ミリオン認定を受けるほどの大ヒットを記録。

歌詞には別れた恋人への未練がつづられており、憎まれてもいいから忘れないでほしいという切実な願いに胸を打たれてしまいます。

別れの痛みをそっと包み込むようなバラードに仕上がっています。

LOVE〜Destiny〜浜崎あゆみ

女子中高生のカリスマとして1990年代に絶大な人気を誇り、平成の歌姫としてJ-POPシーンを席巻した浜崎あゆみさん。

1999年4月に発売された7枚目のシングルは、彼女にとって初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得した記念すべきナンバーです。

フジテレビ系ドラマ『セミダブル』の挿入歌にも起用されました。

作詞を浜崎あゆみさん、作曲をつんく♂さんが手がけた本作は、運命的にひかれ合う2人の、どうすることもできない切ない思いを描いたバラード。

美しいピアノの旋律にのせて歌われる感情豊かな歌声が、聴く人の心を強く揺さぶります。

部屋とYシャツと私平松愛理

1992年にリリースされてから息長く愛され続けている平松愛理さんの代表曲。

結婚相手に送る「申し送り」のような歌詞の内容から、さだまさしさんの『関白宣言』と比較されることも多いです。

平松さんはこの曲でその年のレコード大賞、作詞賞をも受賞しました。

「あなたの奥さんになるのだからこれだけは守ってね」と優しい言葉で要求される決めごとの数々はまるで「夫婦あるある」のような内容で、おもしろいやら、どこかちょっと怖いやら、それでいて最後にホロッとさせられ、この曲が長く愛される理由も納得。

好きな人ができたらぜひ歌ってほしいバラードです。

YOU DON’T GIVE UP華原朋美

ピアノとストリングスが心を優しく包み込む、華原朋美さんの10作目のシングル曲。

1997年発売の名盤『storytelling』からのリカットとして、1998年4月にシングル化されました。

この楽曲は、大切な人の背中をそっと押すような、温かい応援のメッセージが込められているのが魅力ですよね。

華原さんの繊細ながらも芯の強い歌声で表現されています。

カネボウ化粧品のCMソングにも起用され、オリコン週間7位を記録。

誰かを励ましたいときや、自分自身がくじけそうになったときに聴くと、明日へ向かう勇気がもらえる、そんな応援歌ではないでしょうか。

BELOVEDGLAY

2020年代に突入しても、トップクラスの人気バンドとして活躍し続けるGLAY。

1990年代における彼らの躍進はすさまじいものがあり、いわゆるヴィジュアル系とされる出自を持ちながら、誰もが知る名曲の数々を生み出し、国民的なバンドにまで成長したことはあらためて言及するまでもないでしょう。

そんなGLAYの人気を決定的なものとした、1996年にリリースされた名バラード『BELOVED』は、彼らの曲が時代のはやりとは無縁の普遍性を持っていることがよくわかる名曲です。

GLAYの主な楽曲のソングライターとして、日本語を大切にした古風な言い回しを得意とするTAKUROさんの歌詞とメロディの素晴らしさは、世代をこえて聴く人の心のやわらかい部分へと届くはず。

本当に大切な人と巡り合ったときも、ぜひこの曲に耳を傾けてみてくださいね。

遠い街のどこかで中山美穂

1991年11月にリリースされた中山美穂さんの23作目のシングルは、彼女自身が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌として書き下ろされました。

遠距離恋愛が描かれたドラマのストーリーともリンクする歌詞が特徴的。

離れて暮らす恋人への募る思いや不安な気持ちを、温かく歌い上げています。

オリコン週間チャートで最高3位を記録し、67万枚を超える大ヒットとなりました。

遠距離恋愛を経験された方や、大切な人と離れて過ごすクリスマスに共感できるバラードです。

Automatic宇多田ヒカル

恋愛感情が無意識に湧き上がる瞬間を鮮やかに描いた90年代J-POPの金字塔です。

15歳の宇多田ヒカルさんが紡ぐR&Bテイストの本作は、相手との距離感や心の揺れ動きを繊細に表現。

恋愛における複雑な心境を若き才能が独自の視点でつづりました。

1998年12月発売のデビューシングルは瞬く間に大ヒットし、約255万枚という驚異的なセールスを記録。

アルバム『First Love』への期待も一気に高めた作品です。

JASRAC賞金賞も受賞し、音楽的評価も抜群。

初恋の胸の高鳴りを思い出したい方や、90年代J-POPの輝きを再体験したい方にピッタリの名曲です。