夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集
ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。
もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。
そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしました。
若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ!」と新たな発見があるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね。
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夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集(21〜30)
あの夏へとNEW!MAX

数え切れないほどの大ヒット曲が生まれた1990年代において、本格的なダンスボーカルグループとして一時代を築いたMAX。
彼女たちが1999年5月に発売したシングル曲は、明るいサウンドの中にどこか切なさを忍ばせた夏ソングの定番です。
きらびやかなシンセサイザーの音色と、過ぎ去ったまぶしい季節の記憶を振り返るような叙情的な世界観が絶妙に絡み合っていますよね。
当時、TBS系番組『チャンスの殿堂!』の関連楽曲や、ニベア花王「8×4」のCMソングとしても起用されたナンバーです。
名盤『MAXIMUM COLLECTION』などにも収録された本作。
ノスタルジックな気分に浸りながら海辺をドライブしたい時に、ぜひおすすめしたい1曲です。
太陽が燃えているNEW!THE YELLOW MONKEY

グラムロックやハードロックの要素を取り入れた音楽性でファンを魅了する4人組ロックバンド、THE YELLOW MONKEY。
情熱的でダイナミックなロックサウンドと、切なさを帯びた艶やかなボーカルが心地よく響き渡るナンバーです。
1995年9月に発売された8作目のシングルで、オリコンチャート1位を獲得した名盤『FOUR SEASONS』にも収録されています。
『J LEAGUE A GOGO!!』のオープニングテーマに起用され、バンドが飛躍するきっかけとなりました。
燃え上がるような高揚感と開放感にあふれるメロディーは、夏の暑さを吹き飛ばしたいときのBGMとしてぴったりですよね。
カラオケで熱唱してストレスを発散したい方にもおすすめのサマーロックチューンです。
summer sunsetNEW!広末涼子

1990年代後半に絶大な人気を誇り、社会現象にもなった広末涼子さんの4作目のシングル曲。
シンガーソングライターの広瀬香美さんが楽曲提供をした本作は、アサヒ飲料「三ツ矢ホワイトソーダ」のCMソングや情報番組のエンディングテーマとして起用されました。
夏の夕暮れや海へ向かう開放感が詰まった歌詞と、軽快で華やかなアレンジが印象的ですよね。
飾らないまっすぐな歌声が、恋人と過ごす夏の旅の高揚感をさわやかに彩ってくれます。
海沿いのドライブなど、夏の思い出作りにぴったりな、当時の空気をそのまま感じられるポップチューンです。
HOT LIMITT.M.Revolution

音楽活動以外にもさまざまな分野で存在感を発揮している西川貴教さんのソロプロジェクト・T.M.Revolutionの8作目のシングル曲。
ユーモアにあふれる歌詞を乗せたキャッチーなメロディーや、軽快なエレクトロニカサウンドなど、T.M.Revolutionの音楽性や遊び心が満載のナンバーです。
情熱的でありながら疾走感のあるアレンジは、まさに暑さと爽やかさが同居する夏という季節にぴったりなのではないでしょうか。
強烈なインパクトのMVも含め世代を越えて知られている、1990年代のJ-POPシーンにおける夏ソングの代表格です。
夏の日森高千里

いつまでたっても若々しい森高千里さん。
Instagramで発表された54歳のバースデー写真は「若い頃と何も変っていない!!」とプチバスリを引き起こすほどでした。
そんな森高さんの『夏の日』は特別でない1日を歌った森高さん自然体の1曲。
作詞は森高千里さん、作曲は斉藤英夫さんと、ヒット曲を連発し続けたまさに森高さん楽曲の黄金コンビ。
「恋破れ1人となってしまった夏、浜辺、日暮れ、星、波、思い出すのはあなたのことばかり……」という歌詞は、リアルすぎて森高さんの実体験?と思わせるもの。
和風ユーロビートを封印したしっとりと聴かせる森高さんの夏うたです。
未聴の方はぜひ!
冷たいキスICE BOX

そのグループ名が示すとおり、森永製菓が製造・販売している氷菓とのコラボレーションの一環として期間限定で結成された音楽ユニット、ICE BOX。
1stシングル曲『冷たいキス』は、2019年に活動再開した際に発表された令和元年バージョンも話題になりました。
サビから幕を開ける爽快なアレンジは、エモーショナルなコーラスワークも相まって熱い夏を彩ってくれますよね。
キャッチーなメロディーやセンチメンタルなリリックが印象的な、透明感のあるポップチューンです。
SUN SUN SUN ’95ウルフルズ

夏の太陽を思わせる明るいメロディーと前向きな歌詞が特徴的な楽曲です。
ウルフルズの8枚目のシングルとして1995年7月にリリースされました。
猛暑の中での恋愛や夏の情熱を軽快に描いているので、暑い日に聴くとより一層楽しめます。
めちゃくちゃノリノリ、ロックンロールな曲調も最高!
ビーチやプールサイドで友達と盛り上がりたいときにもピッタリだと思いますよ。
夏祭りJITTERIN’JINN

夏のお祭りは、淡い期待と何とも言えない物悲しいノスタルジーに満ちていますよね。
大人になればなるほど、とくに後者の雰囲気が強くなっていくのではないでしょうか。
そんな遠い夏の日の思い出を、見事な名曲へと昇華したのが、1990年にリリースされたジッタリン・ジンの『夏祭り』です。
せつないメロディ、たくみな情景描写でつづられる歌詞の素晴らしさは、永遠に色あせることはありません。
独特の2ビートから生まれるリズムのおもしろさも、ジッタリン・ジンならではの特異な個性です。
リリースから10年後にWhiteberryがカバー、オリジナルをこえるヒットを記録したこともあり、世代によってはカバーバージョンを先に思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
真夏の奇蹟THE BOOM

沖縄音楽とスカのリズムが融合した独自のサウンドが特徴的な楽曲。
THE BOOMが1993年に12枚目のシングルとしてリリースしました。
美しいメロディーと詩的な歌詞が魅力的で、強い愛と困難を乗り越える恋人たちの物語が描かれています。
街が祝祭で賑わう一方で、喪服をまとった人々や子供たちの姿など、対照的なイメージを映し出しているのが印象的。
無国籍な雰囲気がただようこの曲は、夏の暑い日、海辺で聴くのにぴったりですよ。
OverDriveJUDY AND MARY

ジュディマリやJAMの略称で知られ、『そばかす』をはじめとする数々のヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・JUDY AND MARYの7作目のシングル曲。
トヨタ・カローラツーリングワゴンのCMソングとして起用されたほか、複数のタイアップを持つ爽快なロックチューンです。
キュートな歌声やメロディー、ポップ性の中に個性的なフレージングを埋め込むアンサンブルなど、初期のジュディマリを象徴するアレンジがテンションを上げてくれますよね。
突き抜ける青空をイメージさせてくれる、夏の旅行で聴きたいナンバーです。



