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夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲

ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。

もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。

そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、世代を問わず何となく一度は耳にしたことはあるくらいに時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしてみました!

若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ」なんて発見があるかも?

ぜひチェックしてみてくださいね!

夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲(21〜30)

HOT LIMITT.M.Revolution

T.M.Revolution – HOT LIMIT|Official Music Video
HOT LIMITT.M.Revolution

音楽活動以外にもさまざまな分野で存在感を発揮している西川貴教さんのソロプロジェクト・T.M.Revolutionの8作目のシングル曲。

ユーモアにあふれる歌詞を乗せたキャッチーなメロディーや、軽快なエレクトロニカサウンドなど、T.M.Revolutionの音楽性や遊び心が満載のナンバーです。

情熱的でありながら疾走感のあるアレンジは、まさに暑さと爽やかさが同居する夏という季節にぴったりなのではないでしょうか。

強烈なインパクトのMVも含め世代を越えて知られている、1990年代のJ-POPシーンにおける夏ソングの代表格です。

あなただけを~Summer Heartbreak~サザンオールスターズ

1995年の夏を彩った切ない名曲。

終わってしまった夏の恋への未練を、美しい海辺の景色とともに描いた極上の失恋バラードです。

1995年7月に発売されたシングルで、ドラマ『いつかまた逢える』の主題歌として大ヒットを記録しました。

のちに名盤『Young Love』にも収録され、桑田佳祐さんが自身の作品のなかで「最も好きな曲の一つ」と語るほど、特別なナンバーとなっています。

重厚なサウンドと、やるせない感情を歌い上げる桑田さんの声が胸に響きますよね。

島唄THE BOOM

1993年にリリース、THE BOOMの代表曲にして150万枚をこえる大ヒットを記録した名曲です。

実はこの曲にはいくつかのバージョンがあり、全国的に知られているのは東京弁の「オリジナル・バージョン」。

さらに、もともと『島唄』とは奄美群島で歌われている民謡であり、山形県出身のメンバーが中心のTHE BOOMが沖縄音楽を取り入れた楽曲をヒットさせたことに、当時は否定的な意見もあったとか。

とはいえ、作詞・作曲を手がけた宮沢和史が沖縄の悲痛な過去を知り、魂を込めて作り上げたこの楽曲は、今となっては単なるヒット曲の枠内をこえて、日本のスタンダードナンバーとして愛され続けていますよね。

『島唄』の持つ深い意味に思いをはせながら、真夏の暑い日差しの中でぜひこの名曲に耳を傾けてみてください。

渚にまつわるエトセトラPUFFY

PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
渚にまつわるエトセトラPUFFY

飾らない自然体のキャラクターとゆるめな雰囲気が特異な個性を放つ、90年代が生んだ女性デュオ、パフィー。

一流のクリエイターたちが楽曲提供やプロデュースを担い、多くの大ヒット曲を生み出し続けただけでなく、2004年には彼女たちをモデルにしたアニメ『ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ』が全米で大ヒットする、という快挙を成し遂げています。

そんな彼女たちの代表的な夏ソングといえば、やはり『渚にまつわるエトセトラ』でしょう。

1997年にリリースされ、オリコンチャート1位をマーク。

累計売上は110万枚を記録した大ヒット曲です。

井上陽水さんが手掛けた歌詞がとにかく印象的で、思わずカニが食べたくなってしまうサビのフレーズを聴けば、いつでも夏気分になれそうですね!

夏祭りJITTERIN’JINN

ジッタリン・ジン / 夏祭り ( Jitterin’ Jinn / Natsumatsuri )【MV】
夏祭りJITTERIN'JINN

夏のお祭りは、淡い期待と何とも言えない物悲しいノスタルジーに満ちていますよね。

大人になればなるほど、とくに後者の雰囲気が強くなっていくのではないでしょうか。

そんな遠い夏の日の思い出を、見事な名曲へと昇華したのが、1990年にリリースされたジッタリン・ジンの『夏祭り』です。

せつないメロディ、たくみな情景描写でつづられる歌詞の素晴らしさは、永遠に色あせることはありません。

独特の2ビートから生まれるリズムのおもしろさも、ジッタリン・ジンならではの特異な個性です。

リリースから10年後にWhiteberryがカバー、オリジナルをこえるヒットを記録したこともあり、世代によってはカバーバージョンを先に思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。