夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲
ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。
もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。
そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、世代を問わず何となく一度は耳にしたことはあるくらいに時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしてみました!
若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ」なんて発見があるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね!
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夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲(41〜50)
太陽のKomachi AngelB’z

B’zのシングルオリコン連続1位獲得記録の始まりの曲にして、ラテン音楽の要素を取り入れたリズムに情熱的な夏を感じさせる1990年リリースのヒット曲!
ギタリストの松本孝弘さんが、ボーカリストの稲葉浩志さんの不思議な言語感覚から生まれた特徴的な曲名に驚いた、という逸話も有名ですよね。
たしかに意味がわからない上に、稲葉さん本人もこのタイトルになった具体的な理由はよくわからないそうです。
事の真偽はともかく、インパクトの強すぎるタイトルがそのままサビにくる強烈なキャッチーさと、サビのメロディをなぞるシンセのフレーズ、リードもリズムも自在に操る松本さんのギター、どれをとってもB’zとしか言いようのないサウンドは、どんな時代の夏もきっちり盛り上げてくれるはず!
瞳そらさないでDEEN

いわゆるビーイング系のアーティストやバンドが生み出した多くの夏ソングの中でも、DEENの『瞳そらさないで』は真っ先に思い浮かぶ夏の名曲の1つですよね。
1994年にリリースされ、グループ初のオリコンチャート1位を記録した90年代夏ソングのヒット曲です。
イントロのキーボードのフレーズだけでもう夏全開といった雰囲気ですし、全体的にキラキラしたサウンド・アレンジではありますが、ZARDの坂井泉水さんによる歌詞の内容は決してハッピーなものではない、というのがおもしろいですね。
そう遠くない未来に主人公に訪れるであろう現実を想像するだけで、何とも言えない気持ちにはなります……。
白いカイトMy Little Lover

軽やかなギターのカッティングと跳ねるようなリズム、どこかセンチメンタルなキーボードの音色で彩られたイントロだけで、思わず遠い夏の日の情景を浮かべてしまう最高の名曲!
「マイラバ」ことMy Little Loverが、1995年にセカンド・シングルとしてリリースした楽曲です。
この曲の時点では、楽曲を手がけている名プロデューサーの小林武史さんは正式なメンバーとして加入しておらず、ボーカリストのakkoさんと現在はThe Birthdayのメンバーとして活躍しているギタリストの藤井謙二さんの2人組として活動しておりました。
ノスタルジックな気持ちにさせられる歌詞をナチュラルな声質のakkoさんが歌うことで、心が躍るような完ぺきなポップソングでありながら、不思議と切なさの残る独特の余韻がいいですよね。
太陽のSEASON安室奈美恵

平成の歌姫として社会現象を巻き起こすほどの人気を博しながらも2018をもって引退してしまった沖縄県出身のシンガー・安室奈美恵さんの楽曲。
VERONICA SALESの『SEASON』をカバーした楽曲で、単独名義での1作目のシングルということから、事実上のソロデビュー曲として知られています。
ユーロビート特有のシンセサウンドとエモーショナルな歌声との融合は、夏を爽やかに盛り上げてくれることまちがいなしですよ。
時代を越えて、あらためて安室奈美恵さんの魅力を教えてくれるアッパーチューンです。
夏が来た!渡辺美里
1986年に発表した『My Revolution』の大ヒットにより人気シンガーとなって以降も精力的に活動を続ける渡辺美里さんの20作目のシングル曲。
透明感のあるシンセサウンドとギターリフの熱っぽさが夏をイメージさせてくれますよね。
パワフルな歌声と転調を使ったスリリングなアレンジは、夏という季節のエネルギーをそのまま表現しているように感じられるのではないでしょうか。
夏のドライブなどで聴くプレイリストに入れておいてほしい、1990年代から現在まで色あせない夏うたです。
揺れる想いZARD

1993年にリリースされた、ZARDの大ヒット曲かつ代表曲の一つですね。
青く澄んだ歌声の持ち主、坂井泉水さんによる素晴らしいロングトーンは、まさに彼女の真骨頂といった趣です。
ビーイング系の多くのヒット曲を手がけた作曲の織田哲郎さん、編曲の明石昌夫さんといった一流のクリエイターが生み出した、J-POP史上に残る珠玉の名曲でしょう。
坂井さんにとっては、同時代の盟友というべき存在の大黒摩季さんがコーラスととして参加しているのもポイントですね。
作詞家としても評価の高い坂井泉水さんの歌詞は、シンプルな言葉遣いながらも、描かれている場面が目に浮かんでくるくらいに見事なものです。
個人的には、2020年代が過ぎた今となっても、ポカリスエットを手にするとこの曲のメロディが流れ出します……。
花火aiko

独自の言い回しや、世界観の切り取り方で根強く支持されているaikoさんの1999年にリリースされたサードシングル。
この『花火』は、好きな人への思いを花火に重ねた夏のはかない恋の歌で、唯一無二のサビ始まりのフレーズにもグッと引き込まれますね。
恋愛に絶対はなくていろいろなことがあるけれど、そんな迷いや葛藤を描いた切なさ。
失恋ソングのようで前向きにもとらえられるaikoさんらしい深みのある歌詞も魅力です。
しとやかかつ弾むメロディーラインも懐かしくほっとするようで昔を思い出すような、夏のイチオシJ-POPです。




