夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲
ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。
もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。
そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、世代を問わず何となく一度は耳にしたことはあるくらいに時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしてみました!
若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ」なんて発見があるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね!
- 【懐メロ】50代にオススメの夏の歌【2025】
- ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】
- 夏に聴きたい「夏うた」の名曲。夏男・夏女にベストなJ-POPの定番サマーソング
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
- 夏に聴きたい!懐メロ曲特集(昭和&平成)
- 【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!
- 男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 2000年代にヒットした夏ソング|懐かしのサマーチューンを紹介!
- 【平成の夏の歌】時代を越えて愛され続けるサマーチューンを厳選!
- 夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲
- 【懐メロ】90年代にヒットしたダンスミュージック・邦楽人気曲
夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲(41〜50)
渚にまつわるエトセトラPUFFY

飾らない自然体のキャラクターとゆるめな雰囲気が特異な個性を放つ、90年代が生んだ女性デュオ、パフィー。
一流のクリエイターたちが楽曲提供やプロデュースを担い、多くの大ヒット曲を生み出し続けただけでなく、2004年には彼女たちをモデルにしたアニメ『ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ』が全米で大ヒットする、という快挙を成し遂げています。
そんな彼女たちの代表的な夏ソングといえば、やはり『渚にまつわるエトセトラ』でしょう。
1997年にリリースされ、オリコンチャート1位をマーク。
累計売上は110万枚を記録した大ヒット曲です。
井上陽水さんが手掛けた歌詞がとにかく印象的で、思わずカニが食べたくなってしまうサビのフレーズを聴けば、いつでも夏気分になれそうですね!
渚スピッツ

1996年にリリースされ、オリコンチャート1位を記録したスピッツの大ヒット曲。
仮タイトルが『七夕』だったという逸話からも、前年の1995年の七夕にリリースされた『涙がキラリ☆』と並んで、スピッツ流の夏ソングの代表的なナンバーと言えそうです。
とはいえ、草野マサムネさん特有の夢想的な歌詞はストレートな夏というよりも、まさに歌詞にあるように「幻の夏」といった神秘的な世界。
MVを見ていただければわかるように、モノクロとカラーの映像が交互に使われているというのがまた夢のような雰囲気を演出しているのですよね。
彼らにしては珍しく電子音を軸としつつ、基本的にループしているリズム・パターンをしなやかにこなすリズム隊、繊細な彩りを添えるギターも素晴らしく、スピッツの見事なバンド・アンサンブルも際立つ名曲です!
何も言えなくて…夏THE JAYWALK

数え切れないほどの大ヒット曲が生まれた1990年代において、代表的な夏ソングの1つがこの『何も言えなくて…夏』です。
実はこの曲、オリジナル・バージョンの『何も言えなくて』をサマーバージョンとしてリアレンジ、歌詞も変えてあらためてシングル曲として1991年にリリースされ、実際にヒットしたのは1992年の夏以降という経緯があるのですね。
印象深い歌詞、淡々としながらも胸に迫りくる素晴らしいメロディが本当に素晴らしい。
楽曲の主人公と同じような経験のある方なら、聴いているだけで涙がこぼれてしまうでしょう。
その後バンド・メンバーの不幸な事件もありましたが、この楽曲が持つ普遍的な価値は永遠のものとなりましたよね。
HIGH PRESSURET.M.Revolution

今やストイックな筋肉キャラとしても知られ、声優や俳優としても活躍する西川貴教さんのソロ・プロジェクト、T.M.Revolution。
T.M.Revolutionの夏ソングといえば、1997年にリリースされた『HIGH PRESSURE』が外せません。
遊び心あふれる歌詞、浅倉大介さんらしいきらびやかなサウンド、西川さんの高い歌唱力で歌われるキャッチーなメロディ……文句なしの名曲です。
大がかりなセットを組んだインパクトの強すぎるMVも、当時は話題となりました。
ちなみに、同じ年に冬ソングとして知られる『WHITE BREATH』もリリースされているのですよ。
あらためて、この時期のT.M.Revolutionがいかに飛ぶ鳥を落とす勢いだったかがわかるというものでしょう。
瞳そらさないでDEEN

いわゆるビーイング系のアーティストやバンドが生み出した多くの夏ソングの中でも、DEENの『瞳そらさないで』は真っ先に思い浮かぶ夏の名曲の1つですよね。
1994年にリリースされ、グループ初のオリコンチャート1位を記録した90年代夏ソングのヒット曲です。
イントロのキーボードのフレーズだけでもう夏全開といった雰囲気ですし、全体的にキラキラしたサウンド・アレンジではありますが、ZARDの坂井泉水さんによる歌詞の内容は決してハッピーなものではない、というのがおもしろいですね。
そう遠くない未来に主人公に訪れるであろう現実を想像するだけで、何とも言えない気持ちにはなります……。
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

ポカリスエットのCMソングとして知られる楽曲です。
織田哲郎さんが1992年3月に12枚目のシングルとしてリリースしました。
夏の日差しの中で輝く笑顔を思い浮かべながら、大切な人への変わらぬ愛を歌い上げています。
織田哲郎さんならではの清涼感あふれるサウンドと心に響く歌詞が魅力的ですね。
聴いていると、懐かしい思い出やパートナーとのきずなを感じられるはず。
夏の朝、爽やかな気分で1日をスタートさせたい時にぴったりの1曲です。
Yes, SummerdaysGLAY

そのポップスでもロックでもないをコンセプトとした音楽性で、1990年代のJ-POPシーンを席巻した4人組バンド、GLAY。
カメリアダイヤモンドのCMソングとして起用された6thシングル曲『Yes, Summerdays』は、叙情的なギターリフで幕を開けるオープニングが耳に残りますよね。
どこか哀愁を感じさせるメロディーは、熱さだけではない夏のセンチメンタルな空気感をイメージさせられるのではないでしょうか。
アコースティックギターのソロやストリングスの間奏など、ドラマチックなアレンジがエモーショナルなナンバーです。