夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集
ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。
もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。
そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしました。
若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ!」と新たな発見があるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね。
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夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集(51〜60)
Sweet Emotion相川七瀬

赤毛がとても似合うビジュアルと華やかでパワフルなボーカルがかっこいい相川七瀬さん。
『Sweet Emotion』は1997年のシングルで、歌詞にところどころ出てくるワードがラジオから流れてくるのにもピッタリなご機嫌チューン!
耳にするとなんだか90年代に戻れるような気がしてきますね。
屈指のメロディーメーカーである織田哲郎さん作曲で、織田さん自身が思う「自由なロックンロール」が詰め込まれたサウンド。
具体的に夏の描写があるわけではないのですが、燃え上がる恋を描いた歌詞とアツアツなムードが夏のはっちゃけたい気分を盛り上げてくれそうです!
とにかくかっこよくて楽しくてワクワクが止まらないナンバーです。
最高!
夏を待ちきれなくてTUBE

夏を代表するアーティストと聞かれて誰もが最初にイメージするであろう4人組ロックバンド、TUBE。
TBS系列の帯バラエティー番組ゾーン『ムーブ』のエンディングテーマとして起用された通算16作目のシングル曲『夏を待ちきれなくて』は、ドラマチックなアンサンブルと哀愁を感じさせるメロディーが印象的ですよね。
センチメンタルな恋愛を描いたリリックは、夏特有の切ない空気感とリンクして心を揺さぶられるのではないでしょうか。
熱い歌声が夏を彩ってくれる、J-POPにおける定番の夏うたです。
夏が来る大黒摩季

セクシーでハスキー、パワフルな歌唱とリアリティのありすぎる歌詞を武器に、90年代を中心に大ヒットを連発した名シンガーソングライターの大黒摩季さん。
ラテン調のリズムを取り入れた情熱的なビート、やるせない女性の本音が爆発した歌詞が大黒摩季節としか言いようのない名曲『夏が来る』は、1994年にリリースされたヒット曲です。
この曲に限ったことではありませんが、割り切れない思いやどろどろした情念であっても、あくまでからっと歌い上げているからこそ、大黒さんの音楽は当時も今も多くの女性からの共感を生むのでしょう。
ラストに飛び込んでくる大黒さんの超ハイトーンボイスは、もう心して聴いていただきたいですね。
君がいた夏Mr.Children

シングル作品でもアルバム作品でも数多くのミリオンセラーを獲得していることから、J-POPシーンにおいて誰もがその名を知る4人組ロックバンド、Mr.Children。
1stシングル曲『君がいた夏』は、デビューアルバム『EVERYTHING』からのシングルカットとしてリリースされました。
スライドギターを使ったギターサウンドは、切ないリリックとともに夏の海をイメージさせられるのではないでしょうか。
バンドの非凡なセンスを感じさせる、夏に聴きたくなるナンバーです。
さよなら夏の日山下達郎

1991年5月に発売された山下達郎さんの21枚目のシングルは、ご自身が高校時代に遊園地のプールで夕立に遭い、雨上がりに虹を見たという実体験を元にした名曲です。
夏の終わりの切なさと、大人になる前の淡い恋心が美しく描かれています。
第一生命のCMソングとしても起用され、アルバム『ARTISAN』からの先行シングルとしてリリースされました。
オリコン週間チャートで12位を記録し、ゴールドディスクにも認定されています。
青春時代の思い出がよみがえるような方、あの頃の淡い恋を懐かしみたい方にオススメしたい、夏の名バラードです。
大スキ!広末涼子

1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こすほどの絶大な人気を誇り、現在でも俳優として活躍を続けているシンガー、広末涼子さん。
シンガーソングライターの岡本真夜さんに楽曲提供された2ndシングル曲『大スキ!』は、アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングとして起用されました。
ドライブをテーマとしたリリックは、お出かけが楽しい夏のBGMとしてもぴったりなのではないでしょうか。
キュートな歌声とキャッチーなメロディーが耳に残る、爽快なポップチューンです。
あの夏の花火DREAMS COME TRUE

90年代にブレイクし、今も第一線で活躍しているドリカムにはサマーソングの名曲が多いですが、『あの夏の花火』もこのうちの一つでしょう!
夏の美しさ・はかない一面が見事なまでに表現された楽曲。
1992年のアルバム『The Swinging Star』に収録され、ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』には再録された「-SENKOU-HANABI-VERSION-」もあります。
DWLの思い出が強い方もいらっしゃるかもしれませんね!
美しい情景描写と伸びやかな吉田美和さんの歌声に乗って、懐かしいあの日の記憶が呼び起こされるよう。
とてもステキな曲です。
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜Mr.Children

ミスチルの夏ソング、と言われたら『君がいた夏』を真っ先に思い浮かべる方も多いかとは思いますが、海でリッケンバッカーを手に歌う桜井和寿さんの姿が印象的なCMの映像を思い出しながら、ぜひ夏に聴きたいこの曲を紹介します。
1995年にリリースされ、累計売上は181.2万枚という大ヒットを飛ばした名曲です。
桜井節が炸裂した歌詞、最高にキャッチーなメロディ、聴いているだけで楽しい気分になってしまう文句なしのポップソングですが、実はメロディ構成やMVにいたるまで、桜井さんが敬愛しているエルヴィス・コステロさんのオマージュ全開というのもおもしろいですね。
爆音でこの曲を流しながら、海辺をドライブしたいものです。
あー夏休みTUBE

TUBEといえば夏、と断言して異論のある方はおそらくいないでしょう。
ソウルフルな歌唱が持ち味のフロントマン、前田亘輝さんの歌声を耳にすれば、夏が来たのだなと思わず感じ入ってしまいますよね。
彼らのディスコグラフィ自体、日本の夏ソングの歴史のごとき様相を呈しておりますが、今回は1990年にリリースされ、日本のタイトルがあまりにもインパクト大な『あー夏休み』を紹介しましょう。
この曲までは英語のタイトルのシングル曲が続いていたTUBEにとって、この楽曲のリリースにはメンバー自身にも葛藤があったそうですが、今や日本において国民的な夏ソングとして愛され続ける楽曲となりました。
歌詞にちりばめられた言葉のチョイスがまさに日本の夏ソング、といった雰囲気で最高です!
ピカピカまっさいチュウポケモンキッズ、オーキド博士(+ピカチュウ)

夏の思い出や冒険心を歌い上げる楽しい楽曲です。
1998年7月に発売されたこの曲は、短編アニメ映画『ピカチュウのなつやすみ』のテーマ曲として起用されました。
さわやかなメロディーと元気いっぱいの歌声が印象的ですね。
『ポケットモンスター』初代が世代の方にとってはとくに懐かしいんじゃないでしょうか。
夏休みの楽しさを感じられる歌詞に、きっと心が弾むはず。
ドライブのBGMにもぴったりです。



