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素敵なヒットソング

夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲

ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。

もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。

そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、世代を問わず何となく一度は耳にしたことはあるくらいに時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしてみました!

若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ」なんて発見があるかも?

ぜひチェックしてみてくださいね!

夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲(21〜30)

さよなら夏の日山下達郎

1991年5月に発売された山下達郎さんの21枚目のシングルは、ご自身が高校時代に遊園地のプールで夕立に遭い、雨上がりに虹を見たという実体験を元にした名曲です。

夏の終わりの切なさと、大人になる前の淡い恋心が美しく描かれています。

第一生命のCMソングとしても起用され、アルバム『ARTISAN』からの先行シングルとしてリリースされました。

オリコン週間チャートで12位を記録し、ゴールドディスクにも認定されています。

青春時代の思い出がよみがえるような方、あの頃の淡い恋を懐かしみたい方にオススメしたい、夏の名バラードです。

夏の日の1993class

夏の日の1993 (オリジナルPV・フル、元class日浦孝則による当時のエピソード)
夏の日の1993class

日本の夏ソングといったテーマに欠かせないのが、タイトル通り1993年にリリースされたこの名曲ですよね!

声質の違う2人のボーカルが織り成すハーモニーから生まれるコントラストが魅力の男性デュオ、classのデビュー曲にしていきなりミリオンヒットを記録した楽曲です。

当時は街中のどこへ行っても有線から流れていたことが、なんとも懐かしく思い出されます。

都会的な男女が過ごす夏の1ページをたくみに切り取った歌詞は、多くのヒット曲を手がけた名作詞家の松本一起さんによるもの。

1993年と限定的であるのもかかわらず、真夏のドライブのお供として、カラオケの定番曲として、今もなお愛され続けているのが名曲たるゆえんですね!

スピッツ

1996年にリリースされ、オリコンチャート1位を記録したスピッツの大ヒット曲。

仮タイトルが『七夕』だったという逸話からも、前年の1995年の七夕にリリースされた『涙がキラリ☆』と並んで、スピッツ流の夏ソングの代表的なナンバーと言えそうです。

とはいえ、草野マサムネさん特有の夢想的な歌詞はストレートな夏というよりも、まさに歌詞にあるように「幻の夏」といった神秘的な世界。

MVを見ていただければわかるように、モノクロとカラーの映像が交互に使われているというのがまた夢のような雰囲気を演出しているのですよね。

彼らにしては珍しく電子音を軸としつつ、基本的にループしているリズム・パターンをしなやかにこなすリズム隊、繊細な彩りを添えるギターも素晴らしく、スピッツの見事なバンド・アンサンブルも際立つ名曲です!

夏の日森高千里

いつまでたっても若々しい森高千里さん。

Instagramで発表された54歳のバースデー写真は「若い頃と何も変っていない!!」とプチバスリを引き起こすほどでした。

そんな森高さんの『夏の日』は特別でない1日を歌った森高さん自然体の1曲。

作詞は森高千里さん、作曲は斉藤英夫さんと、ヒット曲を連発し続けたまさに森高さん楽曲の黄金コンビ。

「恋破れ1人となってしまった夏、浜辺、日暮れ、星、波、思い出すのはあなたのことばかり……」という歌詞は、リアルすぎて森高さんの実体験?と思わせるもの。

和風ユーロビートを封印したしっとりと聴かせる森高さんの夏うたです。

未聴の方はぜひ!

GOING GOING HOMEH Jungle with T

いまやレジェンドとなったお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサー・小室哲哉さんによる音楽ユニット・H Jungle with tの2作目のシングル曲。

音楽バラエティー番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のイメージソングとして起用された楽曲で、前作『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』と並んでミリオンセラーを記録したナンバーです。

レゲエを意識した裏拍のリズムとキャッチーなメロディーは、まさに真夏の太陽が似合う絶妙なアンサンブルですよね。

ユニットのポテンシャルと奥行きをJ-POPファンに示した、夏ソングの定番曲です。