夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集
ミリオンセラーを記録するヒット曲が次々生まれ、音楽が世代を問わず共通の話題として明確に成立していた90年代。
もちろん、夏をテーマにしたヒット曲も数多く存在しています。
そこでこの記事では、当時リアルタイムで聴いていた方々だけでなく、時代をこえて愛され続けている90年代の夏ソングをピックアップしました。
若い音楽ファンが聴けば「この曲ってこの人が歌っていたんだ!」と新たな発見があるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね。
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夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集(31〜40)
瞳そらさないでDEEN

いわゆるビーイング系のアーティストやバンドが生み出した多くの夏ソングの中でも、DEENの『瞳そらさないで』は真っ先に思い浮かぶ夏の名曲の1つですよね。
1994年にリリースされ、グループ初のオリコンチャート1位を記録した90年代夏ソングのヒット曲です。
イントロのキーボードのフレーズだけでもう夏全開といった雰囲気ですし、全体的にキラキラしたサウンド・アレンジではありますが、ZARDの坂井泉水さんによる歌詞の内容は決してハッピーなものではない、というのがおもしろいですね。
そう遠くない未来に主人公に訪れるであろう現実を想像するだけで、何とも言えない気持ちにはなります……。
白いカイトMy Little Lover

軽やかなギターのカッティングと跳ねるようなリズム、どこかセンチメンタルなキーボードの音色で彩られたイントロだけで、思わず遠い夏の日の情景を浮かべてしまう最高の名曲!
「マイラバ」ことMy Little Loverが、1995年にセカンド・シングルとしてリリースした楽曲です。
この曲の時点では、楽曲を手がけている名プロデューサーの小林武史さんは正式なメンバーとして加入しておらず、ボーカリストのakkoさんと現在はThe Birthdayのメンバーとして活躍しているギタリストの藤井謙二さんの2人組として活動しておりました。
ノスタルジックな気持ちにさせられる歌詞をナチュラルな声質のakkoさんが歌うことで、心が躍るような完ぺきなポップソングでありながら、不思議と切なさの残る独特の余韻がいいですよね。
心を開いてZARD

ZARDの18枚目のシングルとして1996年に発売されました。
ポカリスエットのCMソングとして使用された曲で、作詞は坂井泉水さん、作曲は織田哲郎さんが手がけています。
オリコン週間シングルチャートでは1位を記録した曲で、爽やかな夏の雰囲気がただよう、ZARDの夏ソングの中でも人気の高い曲です。
イージュー★ライダー奥田民生

夏の解放感を感じさせる、爽快な雰囲気の名曲です。
シンガーソングライターの奥田民生さんの楽曲で、1996年6月に6枚目のシングルとしてリリース。
日産自動車「ウイングロード」のCMソングにも起用されました。
カレンダーや目的地にとらわれない自由な旅を歌った歌詞が印象的です。
ということが理由で、バラエティ旅番組のBGMなどによく使われています。
週末のドライブにぴったりの1曲です。
HIGH PRESSURET.M.Revolution

今やストイックな筋肉キャラとしても知られ、声優や俳優としても活躍する西川貴教さんのソロ・プロジェクト、T.M.Revolution。
T.M.Revolutionの夏ソングといえば、1997年にリリースされた『HIGH PRESSURE』が外せません。
遊び心あふれる歌詞、浅倉大介さんらしいきらびやかなサウンド、西川さんの高い歌唱力で歌われるキャッチーなメロディ……文句なしの名曲です。
大がかりなセットを組んだインパクトの強すぎるMVも、当時は話題となりました。
ちなみに、同じ年に冬ソングとして知られる『WHITE BREATH』もリリースされているのですよ。
あらためて、この時期のT.M.Revolutionがいかに飛ぶ鳥を落とす勢いだったかがわかるというものでしょう。
GOING GOING HOMEH Jungle with T

いまやレジェンドとなったお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサー・小室哲哉さんによる音楽ユニット・H Jungle with tの2作目のシングル曲。
音楽バラエティー番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のイメージソングとして起用された楽曲で、前作『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』と並んでミリオンセラーを記録したナンバーです。
レゲエを意識した裏拍のリズムとキャッチーなメロディーは、まさに真夏の太陽が似合う絶妙なアンサンブルですよね。
ユニットのポテンシャルと奥行きをJ-POPファンに示した、夏ソングの定番曲です。
青い車スピッツ

夏の晴れた日、朝一番にぜひ聴いてみてください。
『空の飛び方』や『ロビンソン』などの代表曲で知られている人気バンド、スピッツの楽曲です。
2006年3月に25枚目のシングルとしてリリース。
恋人との関係性を落とし込んだ歌詞が印象的で、新しい未来への飛び込みを表現しています。
草野マサムネさん特有の世界観と美しいメロディが織りなす、ポップとロックの融合した1曲。
ステキな音楽に、ぜひ触れてみてください。
夏が来た!渡辺美里
1986年に発表した『My Revolution』の大ヒットにより人気シンガーとなって以降も精力的に活動を続ける渡辺美里さんの20作目のシングル曲。
透明感のあるシンセサウンドとギターリフの熱っぽさが夏をイメージさせてくれますよね。
パワフルな歌声と転調を使ったスリリングなアレンジは、夏という季節のエネルギーをそのまま表現しているように感じられるのではないでしょうか。
夏のドライブなどで聴くプレイリストに入れておいてほしい、1990年代から現在まで色あせない夏うたです。
裸足の女神B’z

日本のロックシーンに多大な影響を与え、数多くの金字塔を打ち立ててきた孤高のロックユニット、B’z。
トヨタ「カローラレビン」のCMソングとして起用された13thシングル曲『裸足の女神』は、オリジナルアルバム未収録ながらライブで演奏されることも多いナンバーです。
透明感のあるシンセサウンドとエッジの効いたギターサウンドのコントラストは、熱く爽やかな夏の空気感ともリンクしていますよね。
パワフルな歌声がテンションを上げてくれる、清涼感のあるロックチューンです。
Yes, SummerdaysGLAY

そのポップスでもロックでもないをコンセプトとした音楽性で、1990年代のJ-POPシーンを席巻した4人組バンド、GLAY。
カメリアダイヤモンドのCMソングとして起用された6thシングル曲『Yes, Summerdays』は、叙情的なギターリフで幕を開けるオープニングが耳に残りますよね。
どこか哀愁を感じさせるメロディーは、熱さだけではない夏のセンチメンタルな空気感をイメージさせられるのではないでしょうか。
アコースティックギターのソロやストリングスの間奏など、ドラマチックなアレンジがエモーショナルなナンバーです。




