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「あ」から始まるタイトルの名曲

「あ」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

あまり浮かばないと思ったら、歌詞にもよく使われる「愛」や普遍的ないろいろなワードがあって、リサーチしてみるとたくさんの曲が見つかりました!

結構バラードが多い印象なんですね。

この記事では、そんな「あ」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介しています!

定番の人気曲はもちろん、注目のアーティストまでたくさんの名曲があります。

ぜひあなただけのお気に入りの「あ」ソングを見つけてみてくださいね。

「あ」から始まるタイトルの名曲(281〜290)

雨のバラード湯原昌幸

1971年のグループ・サウンズ衰退期から歌謡バラードへの転換を象徴する1曲として、湯原昌幸さんのソロ代表作は欠かせません。

都会の雨景を背景に、去っていった恋人への未練を静かに歌い上げる本作は、中低域を活かした歌唱とストリングスが哀愁を際立たせます。

1971年4月に発売されたシングルで、もともとはスウィング・ウエスト時代にB面曲だった楽曲をセルフカバーしたもの。

10月には週間1位を3週連続で獲得し、オリコン年間8位を記録しました。

日本有線大賞のホープ賞も受賞し、湯原さんの歌手としての地位を確立した作品です。

雨の日にひとり、失った恋を振り返りたくなったときにぴったりの名曲です。

アルストロメリアkomsume

komsume ” アルストロメリア ” Official Music Video
アルストロメリアkomsume

真夜中の布団の上でロックンロールが鳴り止まない、そんな衝動に突き動かされる感覚を描いた一曲です。

神戸を拠点に活動するkomsumeが2024年にリリースしたEP『反抗期』に収録されています。

具体的な時刻や道路名が飛び交う歌詞は、関西の生活圏を感じさせながらも、深夜の焦燥や不器用な決意といった普遍的な感情を描いています。

三人編成ならではのタイトなドラミングと前に出るベース、ハスキーで熱量あふれるボーカルが一体となり、ライブの躍動感をそのまま封じ込めたようなゴリゴリのロックサウンドが魅力です。

壊れながらも前に進もうとする若者の矛盾した心情が、花の名前をタイトルに冠した本作には込められています。

停滞した日常を突き破りたいとき、心の中のモヤモヤを吹き飛ばしたいときに聴いてほしい、疾走感あふれるナンバーです。

雨のち晴レルヤゆず

NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌として、お茶の間に温かな感動を届けた1曲です。

2013年11月に『守ってあげたい』との両A面シングルとしてリリースされたこの作品は、篠笛奏者である佐藤和哉さんの『さくら色のワルツ』の旋律を取り入れ、間奏ではドヴォルザークの『交響曲第9番「新世界より」第2楽章』も織り込まれています。

3拍子のワルツのリズムに乗せて、つらい日々も必ず晴れの日に変わるという希望が歌われており、そっと寄り添うような優しさに満ちています。

落ち込んだとき、不安に押しつぶされそうなとき、本作のハーモニーがあなたの心を晴れやかにしてくれるはずです。

「あ」から始まるタイトルの名曲(291〜300)

雨宿りPenthouse

Penthouse – 雨宿り [Official Music Video]
雨宿りPenthouse

「シティポップのキャッチーさとソウルのパワフルさを兼ね備える」という音楽性をフィーチャーした楽曲で注目を集めているバンド、Penthouse。

この楽曲は、マンガ『私がヒモを飼うなんて』のインスパイアソングとして制作され、2022年7月にリリースされたナンバーです。

三拍子のリズムで進行するジャジーなアンサンブルは、美しいメロディーをさらに引き立てていますよね。

本作に込められた、雨の日の出会いから始まる危うくも甘い関係性を描く叙情的なリリックの世界観とゆったりとしたビートが心地よく、心が洗われます。

雨音に寄り添うようなエモーショナルな一曲を、静かな夜に聴いてみてください。

アイデンティティサカナクション

サカナクション – アイデンティティ(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-
アイデンティティサカナクション

2010年8月にリリースされたこのシングルは、強烈なラテンビートとエレクトロニックサウンドが融合した、どこか憂いを帯びたダンスチューンです。

東進ハイスクールのCMソングや映画『ジャッジ!』の主題歌にも起用され、サカナクションの転換点となった作品といえるでしょう。

自分らしさを見失いそうになる時、周りと比べて焦ってしまう時、この曲は「君らしさって何?」と優しく問いかけてくれます。

中学生のモヤモヤした気持ちに寄り添ってくれる、そんなナンバーです。

明日に生きるぜ!嶋大輔

『超獣戦隊ライブマン』のエンディングを飾った本作は、主人公を演じた嶋大輔さん自らが歌う、未来への意志を力強く描いた青春ソングです。

作詞を大津あきら、作曲を小杉保夫が担当し、敗北や悔しさを次の日の原動力に変えていく前向きな決意と、仲間とともに戦い続けるヒーローの覚悟が込められています。

1988年3月にシングル『超獣戦隊ライブマン』のB面曲として日本コロムビアから発売され、テレビ朝日系列で放送された同番組の全49話を通じてエンディングテーマとして親しまれました。

夢や目標に向かって何度でも立ち上がりたい人、大切な仲間とともに頑張り続けたい人にオススメの1曲ですよ!

愛のソルジャー影山ヒロノブ

オーラパワーで戦う光戦隊マスクマンの献身的な愛を歌い上げた、1988年のスーパー戦隊エンディングテーマです。

命をさしだしてでも大切な誰かを守りたいという覚悟が、影山ヒロノブさんの熱いボーカルで力強く響きます。

売野雅勇さんの詞と井上大輔さんの曲が生み出すドラマティックな世界観に、藤田大土さんの編曲によるブラスとシンセが華を添え、エンディングでありながら高揚感いっぱいに締めくくる名曲に。

本作は1987年3月に発売されたシングルのB面に収録され、ヒット曲集やベスト盤でも長く愛されています。

正義のために戦う勇気がほしいとき、大切な人への思いを確かめたいときに聴いてほしい1曲ですね。