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怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲

音楽は作るアーティストの純粋なエモーションの発露でもありますから、当然喜怒哀楽のうちの「怒り」を表現した名曲も無数に存在します。

自分自身の内面的な怒りであったり、社会への不満や理不尽な現実に対する批判など、怒りの種類はさまざまですよね。

こちらの記事では、怒りをテーマとした洋楽の名曲を時代やジャンルを問わず紹介しています。

音を聴くだけでもその怒りが伝わってくるようなヘビーな曲から、静かでも確実な抗議の意思を示すような楽曲まで、リリックの内容に踏み込んだレビューをぜひお楽しみください。

怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

Fuck YouBad Religion

Bad Religion – “Fuck You” (Full Album Stream)
Fuck YouBad Religion

怒りのエネルギーを込めた激しいメロディック・ハードコアが響き渡ります。

アメリカのパンクロックバンド、バッド・レリジョンによる2分14秒の短く凝縮された楽曲は、直接的な表現で社会への抗議を叫び上げます。

3声のハーモニーボーカルと、スピーディなギターリフが織りなす独自のサウンドは、抑圧や偽善に対する反骨精神を鮮烈に表現しています。

2012年11月に公開された本作は、アルバム『True North』の先行シングルとして、Billboard 200チャートで19位にランクインする成功を収めました。

その力強いメッセージと爆発的なサウンドは、社会や政治に対する不満を抱える人々の心に強く響くはずです。

BobbleheadChristina Aguilera

音楽界の革新者として知られるアメリカ出身のクリスティーナ・アギレラさんが、社会への鋭い批判と怒りをユーモアに昇華させた意欲作です。

無思考な言動や表面的な魅力に対する痛烈な皮肉を、エレクトロポップとヒップホップを融合させた斬新なサウンドで表現しています。

アルバム『Bionic』のデラックス・エディションに収録された本作は、2010年6月にRCAレコードから公開された作品です。

Santigoldとの共同制作により、従来のイメージを覆すラップスキルも披露しています。

ダンスフロアで存分に楽しむのはもちろん、自分らしく生きたい人や社会に一石を投じたい人にぴったりの楽曲と言えるでしょう。

I Love It feat. Charli XCXIcona pop

Icona Pop – I Love It (feat. Charli XCX) [OFFICIAL VIDEO]
I Love It feat. Charli XCXIcona pop

元恋人への憤りと自己解放を力強く歌い上げた楽曲です。

スウェーデン出身のアイコナ・ポップが2012年5月に放った本作は、イギリスのCharli XCXさんを迎えた鮮烈なコラボレーション。

シンセポップとダンスポップが融合した126BPMの爽快なサウンドで、エネルギッシュに怒りの感情を昇華させています。

アルバム『This Is… Icona Pop』に収録され、アメリカでBillboard Hot 100の7位を記録。

HBOドラマ『Girls』やMTVの『Snooki & JWoww』でのタイアップも話題を呼びました。

失恋や別れの痛手を乗り越えたい時、気持ちの切り替えが必要な時に聴きたい一曲です。

Gang BangMadonna

復讐に燃える女性の怒りと狂気を、アメリカのポップアイコン、マドンナさんが渾身の力でぶつけた衝撃作です。

インダストリアルなビートとダブステップの融合により、怒りのエネルギーを増幅させていく独創的なサウンドスケープが印象的です。

アルバム『MDNA』に収録された本作は、2012年3月に世界へ向けて発売された楽曲です。

暴力的なテーマ性から物議を醸しましたが、実験的な音楽性と芸術的表現が高く評価され、アルバムの中核を担う作品となりました。

同年のMDNAツアーでは、緊迫感のある演出で観客を魅了し、その大胆なステージングは多くの話題を呼びました。

深い怒りや憎しみを抱えた時、その感情を昇華させたい人におすすめの1曲です。

I Want to Be WrongNo Use For A Name

メロディックハードコアを代表するアメリカのパンクロックバンド、ノー・ユース・フォー・ア・ネームが2008年4月に発売したアルバム『The Feel Good Record of the Year』から、怒りと自己反省を込めた力強い1曲です。

内省的な歌詞と疾走感のある演奏が見事に調和し、社会への不満や固定観念への疑問を鋭く突きつけます。

カリフォルニア州サニーベール出身の彼らは、パンク界の重鎮プロデューサー、ビル・スティーブンソンさんとジェイソン・リバモアさんを迎え、The Blasting Roomスタジオで本作を制作。

トニー・スライさんの感情豊かなボーカルと、エネルギッシュな演奏が心に響きます。

自分の価値観や社会の在り方に疑問を感じている人に強くおすすめしたい楽曲です。