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素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(71〜80)

Desert MoonDennis DeYoung

時をこえて心に響く、デニス・デヤングさんの名曲。

1984年にリリースされた本作は、スティクスを離れてから初のソロ作品として注目を集めました。

アメリカのビルボードチャートで最高10位を記録し、その年の年間トップ100にもランクイン。

失われた愛と若き日の夢をテーマに、切ない思いがつづられています。

穏やかなメロディと温かみのある歌声が、懐かしさとともに心に染み渡ります。

過ぎ去った青春や初恋を思い出したくなったとき、ぜひこの曲に耳を傾けてみてください。

きっと、あなたの心に寄り添う素敵な1曲になるはずです。

That’s What Friends Are ForDionne Warwick

友情の大切さを歌い上げた名曲で、ディオンヌ・ワーウィックさんの温かな歌声が心に響きます。

エルトン・ジョンさんやスティービー・ワンダーさんなど豪華メンバーとの共演で、良いときも悪いときも支え合う友人の存在を優しく包み込むような歌詞とメロディが印象的ですね。

1985年にリリースされ、エイズ研究支援のチャリティーシングルとしても話題を呼びました。

全米チャートで4週連続1位を獲得し、1986年のビルボード年間チャートでも1位に輝く大ヒットとなりました。

人生の節目や、友人との絆を感じたいときに聴きたくなる1曲です。

ゆったりとした時間の中で、大切な人のことを思い浮かべながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

Nothing’s Gonna Change My Love for YouGeorge Benson

ジョージ・ベンソンさんによる、愛の普遍性を歌い上げた名曲です。

心からの歌詞と魂を揺さぶるメロディが、時間と距離をこえた愛の約束を美しく描写しています。

1985年にリリースされた本作は、ヨーロッパでシングルカットされ、のちにグレン・メデイロスさんのカバーでも大ヒットしました。

1987年から1989年にかけて、アメリカのデイタイムソープオペラでも特集されるなど、幅広い支持を得ています。

ジョージさんのソウルフルな歌声とメロディックなアレンジが、普遍的な愛のテーマを見事に表現しており、大切な人との絆を感じたいときにぴったりの1曲ですね。

愛のシルエットJim Photoglo

Jim Photoglo – We Were Meant To Be Lovers
愛のシルエットJim Photoglo

ちょっぴりメランコリックなムードを感じさせるこの曲は、ジム・フォトグロ1980年のヒット曲です。

日本では発売当初アーティスト名がフォトグロと表記されていました。

都会的でシャープな歌と演奏は、都会の夜の雰囲気にぴったりです。

サッド・アイズRobert John

Robert John “Sad Eyes” (1979 – #1 hit)
サッド・アイズRobert John

1979年リリース。

全米チャートで1位になりました。

女性の「悲しげな瞳」を歌った曲ですが、柔らかで優しく包み込んでくれるような暖かさがあります。

70年代の終わり頃に流行した「メロウ」という言葉の雰囲気がとてもよく似合う作品です。

Yes-Noオフコース

Yes No – オフコース(フル)
Yes-Noオフコース

『Yes-No』は、1980年にリリースされたオフコースの通算19枚目のシングルです。

当時は歌詞が話題となりましたが、オフコースは常に時代の新しい音を吸収しつつも決してオーバープロデュースにおちいらない、極上のポップスを作り続けていたことがよくわる曲です。

Can’t Smile Without YouBarry Manilow

Barry Manilow – Can’t Smile Without You (Audio)
Can’t Smile Without YouBarry Manilow

「Can’t Smile Without You(邦題:涙色の微笑)」は、バリー・マニロウが1978年にカバーしたヒットした曲です。

オリジナルはカーペンターズです。

1980年半ばに音楽出版社ディック・ジェームズ・ミュージックは、ワムの「ラスト・クリスマス」(1984年)は本作品の盗作だとして訴えましたが、示談となったそうです。