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AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(41〜50)

Shake ItIan Matthews

1978年にリリースされたイアン・マシューズさんのポップなボーカルナンバー。

イントロのバース風のギターが印象的な本作は、ビルボードトップ20入りを果たしました。

楽曲は自由奔放で魅力的な女性を主人公に、恋愛や夜を楽しむ様子がテーマとなっています。

1980年の映画『Little Darlings』の冒頭で使用されたほか、ビデオゲーム『The Warriors』のラジオでも流れるなど、メディアでも取り上げられました。

ポジティブなエネルギーと楽観的なメッセージが込められた歌詞は、聴く人の心を明るくしてくれます。

気分転換したい時や、友人とドライブに出かける際のBGMにぴったりですよ。

ミニット・バイ・ミニットThe Doobie Brothers

03.Minute By Minute~Minute By Minute(1978)-The Doobie Brothers
ミニット・バイ・ミニットThe Doobie Brothers

初期のドゥービーブラザーズは泥臭さを感じさせるロック色の強いバンドでした。

しかし、1970年代末頃にマイケル・マクドナルドさんが加入したころからサウンドの傾向がぐっとAOR寄りになっていきます。

本作は1978年のアルバム『ミニット・バイ・ミニット』のタイトル曲で、さわやかなコーラスとキーボード主体のサウンドが都会的ですね。

hot rod heartsRobbie Dupree

hot rod heartsは、ロビーデュプリーの作品。

イントロのツインギターとタッタ、タッ、タッタというリフがとても1970年代後半のAORといった雰囲気です。

渋いボーカルがとても魅力的なシンプルなポップナンバーです。

CarelessStephen Bishop

ソフトロックの巨匠による1976年の名曲ですね。

甘美なメロディと感傷的な歌詞が心にしみ入ります。

主人公の後悔と自責の念がつづられており、不注意な行動で大切な人を傷つけてしまった経験がある人なら、思わず共感してしまうのではないでしょうか。

スティーブン・ビショップさんの優しく切ない歌声が、リスナーの心に寄り添うように響きます。

本作は彼のデビューアルバム『Careless』に収録されており、このアルバムはビルボードアルバムチャートで34位を記録しました。

人生の岐路に立たされた時や、大切な人との関係を見つめ直したいときに聴くと、きっと心に響くはずです。

JojoBoz Scaggs

「Jojo」は、1980年発表のミドル・マンに納めされた、ボズ・スキャッグの曲です。

都会的でおしゃれ、そしてクールなサウンドはAORの代表といえるでしょう。

何度聴いても飽きが来ないシンプルなアレンジが魅力です。

ロンリー・フリーウェイLarry Lee

窓を開け風を受けながらドライブをする時に聴くと最高にハマる曲。

オリジナルタイトルは「ドント・トーク」ですが、日本語タイトルの「ロンリー・フリーウェイ」は確かにこの曲の雰囲気をよく伝えています。

オリジナル盤のリリースは1982年。

Heart Of The NightPoco

「Heart Of The Night」は、1978年にリリースされたポコの作品。

ポコは1969年にアメリカで結成された、カントリー・ロックバンドです。

カントリーロックにポップなフィーリングを加えた音楽が特徴です。