RAG MusicRock
素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(51〜60)

リヴィン・イット・アップBill LaBounty

1982年リリース。

AORを語る上でははずすことのできない一曲でしょう。

イントロのエレピの音色を聴いた瞬間から、この歌の世界にぐっと引き込まれます。

曲の冒頭からラストまで中だるみのない、バランスのとれた曲構成が素晴らしい作品です。

I just Wanna StopGino Vannelli

「I just Wanna Stop」は、カナダのシンガーソングライター、ジノ・ヴァネリが1978年にシングルリリースした作品です。

米国のビルボードホット100で4位を記録。

一緒に口ずさめそうな優しいメロディが印象的です。

Stranger In ParadiseDwayne Ford

1981年にリリースされたカナダのアーティスト、ドゥエイン・フォードさんのシングルです。

デビッド・フォスターさんと共同プロデュースした本作は、アルバム『Needless Freaking』に収録されています。

メロディアスなAORサウンドと、繊細なシンセサイザーアレンジが印象的で、孤独や内なる葛藤を抱えながらも、愛を見つけ出そうとする女性の姿を描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びそうです。

心地よいサウンドと深い歌詞の世界観が魅力的で、リラックスタイムやドライブのお供にぴったり。

AORファンはもちろん、これから洋楽に触れたいという方にもオススメの1曲ですよ。

恋人Glenn Frey

寒い季節に赤々と燃える暖炉の前で好きな人と肩を寄せながら聴きたい……そんな感じがする温かみのある曲です。

1982年リリース。

イントロのサックスのゆったりとした音色に絡んでくるグレン・フライの声がとても優しくて癒やされます。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(61〜70)

WHO’S CRYING NOWJourney

甘美なピアノの旋律が心に響く珠玉の楽曲です。

愛の喜びと苦悩を見事に融合させた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

1981年にリリースされたこの曲は、Billboard Hot 100で4位を記録。

その後も長く愛され続け、テレビ番組『Glee』でも使用されました。

Journeyのアルバム『Escape』からの先行シングルとして、バンドの代表曲の一つに数えられています。

夜の長距離ドライブのお供に最適。

心に染みる歌声と甘美なメロディに身を委ねながら、静かに過ぎ去る景色を眺めてみてはいかがでしょうか。

Keep On Loving YouREO Speed Wagon

誠実な愛の力強さが伝わってくる、心に響くパワーバラード。

1980年に発表された本作は、バンドにとって記念すべき初のビルボード1位を獲得し、商業的にも大成功を収めました。

歌詞には、ケビン・クローニンさんの個人的な経験が反映されており、困難を乗りこえて愛を貫く決意が込められています。

アルバム『Hi Infidelity』に収録され、REO Speedwagonの代表曲として長く愛され続けています。

大切な人への思いを込めたい時や、恋愛の苦しみを乗りこえたい時に聴きたくなる一曲。

心からの歌詞と感動的なメロディーが、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

How Deep Is Your LoveBee Gees

甘美な愛の深さを問う1977年のポップバラードは、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックとして世界中を魅了しました。

ビー・ジーズのバリー・ギブさんらによって書かれた本作は、ソフトなメロディとハーモニーが特徴的で、愛の普遍性と力強さを表現しています。

ビルボードホット100で1位を獲得し、17週間もトップ10内にとどまるという驚異的な記録を残しました。

バリーさんご自身も最も気に入っているナンバーだそうで、深い愛情が込められているのが伝わってきますね。

恋人との静かな時間を過ごしたいときや、大切な人への思いを深めたいときにぴったりの1曲です。