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素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(61〜70)

I just Wanna StopGino Vannelli

「I just Wanna Stop」は、カナダのシンガーソングライター、ジノ・ヴァネリが1978年にシングルリリースした作品です。

米国のビルボードホット100で4位を記録。

一緒に口ずさめそうな優しいメロディが印象的です。

ワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミーNed Doheny

この曲はチャカ・カーンが『恋のハプニング』という邦題で歌い、そちらのバージョンの方が有名かもしれません。

作曲者はネッド・ドヒニーさんです。

彼自身が歌った本作も、落ち着きがあってゆったりと聴ける良作。

派手さはありませんが、じわりじわりと良さがわかるタイプの作品です。

Baby Come BackPlayer

失われた恋を切実に願う心情を歌ったソフトロックの名曲です。

1977年9月にリリースされ、翌年のビルボード・ホット100で1位を獲得。

優しさに満ちた歌声と心にしみるメロディが、聴く人の胸を締め付けます。

夜を徹して街をさまよう主人公の姿は、失恋した人なら誰もが共感できるはず。

朝が来ても元の状態に戻ってしまう寂しさや後悔の念が、ゆったりとしたリズムに乗って伝わってきますね。

本作は映画『トランスフォーマー』でも使用され、幅広い世代に愛されています。

大切な人を失って悲しみに暮れているあなたに、心からオススメの1曲です。

ビゲスト・パート・オブ・ミーAmbrosia

1980年リリース。

アンブロージアはアメリカのバンドで、もともとはプログレッシブロックをメインに演奏していました。

しかし次第にサウンドがAOR寄りに変化。

本作はアメリカのAC(アダルト・コンテンポラリー)チャートで3位を記録しました。

Lonely BoyAndrew Gold

耳に残るピアノの旋律から始まるこの曲。

子供時代の孤独感を爽やかなメロディで描き、聴く人の心に共感を呼び起こします。

アンドリュー・ゴールドさんが1976年にリリースし、翌年世界的なヒットとなった本作。

映画『ブギー・ナイツ』やドラマ『This Is Us』など、さまざまな作品で使用されています。

家族の中での孤独や疎外感を描いた歌詞は、世代をこえて多くの人の心に響くことでしょう。

新しい環境に飛び込む勇気がほしいときや、誰かと深くつながりたいと感じるときに聴きたい一曲です。

Nothing’s Gonna Change My Love for YouGeorge Benson

ジョージ・ベンソンさんによる、愛の普遍性を歌い上げた名曲です。

心からの歌詞と魂を揺さぶるメロディが、時間と距離をこえた愛の約束を美しく描写しています。

1985年にリリースされた本作は、ヨーロッパでシングルカットされ、のちにグレン・メデイロスさんのカバーでも大ヒットしました。

1987年から1989年にかけて、アメリカのデイタイムソープオペラでも特集されるなど、幅広い支持を得ています。

ジョージさんのソウルフルな歌声とメロディックなアレンジが、普遍的な愛のテーマを見事に表現しており、大切な人との絆を感じたいときにぴったりの1曲ですね。

Year Of The CatAl Stewart

1976年にリリースされたアル・スチュワートさんの楽曲は、映画『カサブランカ』から着想を得たという逸話があります。

謎めいた女性との出会いから始まる冒険を描いた本作。

彼女との一夜を過ごすために旅の計画を捨てる主人公の気持ちを、ちょっとほろ苦く歌い上げています。

サックスによる印象的なソロパートも魅力のひとつ。

アルバム『Year Of The Cat』に収録されたこの曲は、スチュワートさんのキャリアに転機をもたらしました。

甘くメロウなボーカルに心地よい音色が重なり、思わず聴き入ってしまいますね。

ゆったりとした休日に聴きたい一曲です。

Go EasyAlien

スウェーデンのハードロックバンド、Alienが1988年にリリースした本作は、シンセサイザーが響くAORの名曲です。

華やかで豪華な80年代を象徴するメロディが心をつかみ、緻密に計算された曲構成が魅力的。

歌詞は関係性の変遷や愛を受け入れなかった結果の皮肉を表現しています。

デビューアルバム『Alien』に収録され、スウェーデンで大きな成功を収めました。

ポップロックやシンセポップの要素を含む本作は、バンドの音楽的才能を示す重要な1曲。

懐かしい気分を味わえるプレイリストに加えたい、AOR入門にもぴったりの楽曲です。

SOMEONEBEAU COUP

1980年代のクリーブランドで結成された、BEAU COUPの楽曲です。

メロディアスなロックとポップが融合した、まさにAORの魅力がたっぷり詰まった作品。

心地よいバックトラックに乗せて、情感たっぷりのボーカルが響き渡ります。

1987年に発売されたアルバム『Born & Raised On Rock & Roll』に収録され、MTVやUSA Video Hitsでもビデオが放映されました。

バンドの代表曲『Sweet Rachel』がBillboard Hot 100で80位にランクインしたことも。

懐かしさと新鮮さが絶妙に調和した本作は、幅広い年代の方に楽しんでいただけるはず。

心に響く歌声に癒やされたい時や、純粋に音楽を楽しみたい時にぴったりですよ。

FreedomDane Donohue

ソフトなメロディと心地よいリズムが印象的なDane Donohueさんの楽曲。

1978年8月にリリースされたアルバム『Dane Donohue』に収録されており、ドン・ヘンリーさんやスティーヴィー・ニックスさんといった豪華ミュージシャンたちがバックグラウンドボーカルとして参加しています。

穏やかな雰囲気と高揚感のあるサビが特徴的で、AORファンの心をつかんで離しません。

ドライブ中や休日のリラックスタイムにぴったりの1曲。

青春時代を思い出させるような懐かしさも感じられ、幅広い年代のリスナーに愛される名曲となっているんです。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(71〜80)

Desert MoonDennis DeYoung

時をこえて心に響く、デニス・デヤングさんの名曲。

1984年にリリースされた本作は、スティクスを離れてから初のソロ作品として注目を集めました。

アメリカのビルボードチャートで最高10位を記録し、その年の年間トップ100にもランクイン。

失われた愛と若き日の夢をテーマに、切ない思いがつづられています。

穏やかなメロディと温かみのある歌声が、懐かしさとともに心に染み渡ります。

過ぎ去った青春や初恋を思い出したくなったとき、ぜひこの曲に耳を傾けてみてください。

きっと、あなたの心に寄り添う素敵な1曲になるはずです。

Stranger In ParadiseDwayne Ford

1981年にリリースされたカナダのアーティスト、ドゥエイン・フォードさんのシングルです。

デビッド・フォスターさんと共同プロデュースした本作は、アルバム『Needless Freaking』に収録されています。

メロディアスなAORサウンドと、繊細なシンセサイザーアレンジが印象的で、孤独や内なる葛藤を抱えながらも、愛を見つけ出そうとする女性の姿を描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼びそうです。

心地よいサウンドと深い歌詞の世界観が魅力的で、リラックスタイムやドライブのお供にぴったり。

AORファンはもちろん、これから洋楽に触れたいという方にもオススメの1曲ですよ。

Goin’ DownGreg Guidry

Greg Guidry – Goin’ Down (Official Music Video)
Goin' DownGreg Guidry

『Goin’ Down』は、アメリカのシンガーソングライター、グレッグ・ギドリーさんの作品です。

豪華に鳴るツインリードギターをバックにリードボーカルとコーラスの絡みが延々と続きます。

こういったAOR曲をさらっと聴き流しながら作業などしたいですね。

愛のシルエットJim Photoglo

Jim Photoglo – We Were Meant To Be Lovers
愛のシルエットJim Photoglo

ちょっぴりメランコリックなムードを感じさせるこの曲は、ジム・フォトグロ1980年のヒット曲です。

日本では発売当初アーティスト名がフォトグロと表記されていました。

都会的でシャープな歌と演奏は、都会の夜の雰囲気にぴったりです。

WHO’S CRYING NOWJourney

甘美なピアノの旋律が心に響く珠玉の楽曲です。

愛の喜びと苦悩を見事に融合させた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

1981年にリリースされたこの曲は、Billboard Hot 100で4位を記録。

その後も長く愛され続け、テレビ番組『Glee』でも使用されました。

Journeyのアルバム『Escape』からの先行シングルとして、バンドの代表曲の一つに数えられています。

夜の長距離ドライブのお供に最適。

心に染みる歌声と甘美なメロディに身を委ねながら、静かに過ぎ去る景色を眺めてみてはいかがでしょうか。

This Could Be the NightLoverboy

Loverboy – This Could Be the Night (Official Video)
This Could Be the NightLoverboy

力強くも繊細な魅力あふれる楽曲です。

1985年にアルバム『Lovin’ Every Minute of It』に収録された本作は、多くの人々の心を捉えて離しません。

特別な夜に希望を抱く主人公の思いが、壮大なサウンドとともに描かれています。

1986年にはビルボード・ホット100のトップ10入りを果たすなど、多くの人々に愛された一曲。

Loverboyが新たな一面を見せた作品としても注目を集めました。

大切な人と過ごす特別な時間に聴きたい、心温まるバラードです。

きっとあなたの心にも響くはずですよ。

Keep On Loving YouREO Speed Wagon

誠実な愛の力強さが伝わってくる、心に響くパワーバラード。

1980年に発表された本作は、バンドにとって記念すべき初のビルボード1位を獲得し、商業的にも大成功を収めました。

歌詞には、ケビン・クローニンさんの個人的な経験が反映されており、困難を乗りこえて愛を貫く決意が込められています。

アルバム『Hi Infidelity』に収録され、REO Speedwagonの代表曲として長く愛され続けています。

大切な人への思いを込めたい時や、恋愛の苦しみを乗りこえたい時に聴きたくなる一曲。

心からの歌詞と感動的なメロディーが、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。

Yes-Noオフコース

Yes No – オフコース(フル)
Yes-Noオフコース

『Yes-No』は、1980年にリリースされたオフコースの通算19枚目のシングルです。

当時は歌詞が話題となりましたが、オフコースは常に時代の新しい音を吸収しつつも決してオーバープロデュースにおちいらない、極上のポップスを作り続けていたことがよくわる曲です。

Look At What You GotDRIVE ,SHE SAID

愛する人への思いが詰まった切ない曲。

DRIVE, SHE SAIDの色気あふれるボーカルに、力強いサウンドが魅力的です。

自己破滅的な道を歩もうとする恋人に、今あるものの大切さを訴えかける歌詞に、思わず涙ぐんでしまう方も多いはず。

1989年のデビューアルバムから、ヨーロッパを中心に人気を博したバンド。

ハードロックの要素を取り入れつつ、メロディアスな楽曲で多くのファンを魅了しました。

失恋の痛手を癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時にピッタリ。

心に響く歌詞と美しいメロディーで、きっとあなたの心も癒やされることでしょう。

ウェイト・フォー・ミーDaryl Hall & John Oates

日本でも大変知名度が高く人気もあるダリル・ホール&ジョン・オーツ。

本当にたくさんのヒット曲があるのですが、AOR色の強さという意味合いからこの曲をチョイスしました。

ダリルの艶のあるボーカルと、大人の余裕を感じさせる演奏が魅力的です。