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素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(71〜80)

Lonely BoyAndrew Gold

耳に残るピアノの旋律から始まるこの曲。

子供時代の孤独感を爽やかなメロディで描き、聴く人の心に共感を呼び起こします。

アンドリュー・ゴールドさんが1976年にリリースし、翌年世界的なヒットとなった本作。

映画『ブギー・ナイツ』やドラマ『This Is Us』など、さまざまな作品で使用されています。

家族の中での孤独や疎外感を描いた歌詞は、世代をこえて多くの人の心に響くことでしょう。

新しい環境に飛び込む勇気がほしいときや、誰かと深くつながりたいと感じるときに聴きたい一曲です。

SOMEONEBEAU COUP

1980年代のクリーブランドで結成された、BEAU COUPの楽曲です。

メロディアスなロックとポップが融合した、まさにAORの魅力がたっぷり詰まった作品。

心地よいバックトラックに乗せて、情感たっぷりのボーカルが響き渡ります。

1987年に発売されたアルバム『Born & Raised On Rock & Roll』に収録され、MTVやUSA Video Hitsでもビデオが放映されました。

バンドの代表曲『Sweet Rachel』がBillboard Hot 100で80位にランクインしたことも。

懐かしさと新鮮さが絶妙に調和した本作は、幅広い年代の方に楽しんでいただけるはず。

心に響く歌声に癒やされたい時や、純粋に音楽を楽しみたい時にぴったりですよ。

Nothing’s Gonna Change My Love for YouGeorge Benson

ジョージ・ベンソンさんによる、愛の普遍性を歌い上げた名曲です。

心からの歌詞と魂を揺さぶるメロディが、時間と距離をこえた愛の約束を美しく描写しています。

1985年にリリースされた本作は、ヨーロッパでシングルカットされ、のちにグレン・メデイロスさんのカバーでも大ヒットしました。

1987年から1989年にかけて、アメリカのデイタイムソープオペラでも特集されるなど、幅広い支持を得ています。

ジョージさんのソウルフルな歌声とメロディックなアレンジが、普遍的な愛のテーマを見事に表現しており、大切な人との絆を感じたいときにぴったりの1曲ですね。

愛のシルエットJim Photoglo

Jim Photoglo – We Were Meant To Be Lovers
愛のシルエットJim Photoglo

ちょっぴりメランコリックなムードを感じさせるこの曲は、ジム・フォトグロ1980年のヒット曲です。

日本では発売当初アーティスト名がフォトグロと表記されていました。

都会的でシャープな歌と演奏は、都会の夜の雰囲気にぴったりです。

ヒムRupert Holmes

ルパート・ホルムズは「エスケイプ」という全米ナンバーワンヒット曲でも知られるAORシンガー。

本作もチャート6位を記録しました。

頬ひげと口ひげにメガネ、そして優しそうな笑顔が魅力のルパートが作る曲には、恋愛ドラマのような趣があります。

1980年リリース。