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素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(81〜90)

愛のシルエットJim Photoglo

Jim Photoglo – We Were Meant To Be Lovers
愛のシルエットJim Photoglo

ちょっぴりメランコリックなムードを感じさせるこの曲は、ジム・フォトグロ1980年のヒット曲です。

日本では発売当初アーティスト名がフォトグロと表記されていました。

都会的でシャープな歌と演奏は、都会の夜の雰囲気にぴったりです。

サッド・アイズRobert John

Robert John “Sad Eyes” (1979 – #1 hit)
サッド・アイズRobert John

1979年リリース。

全米チャートで1位になりました。

女性の「悲しげな瞳」を歌った曲ですが、柔らかで優しく包み込んでくれるような暖かさがあります。

70年代の終わり頃に流行した「メロウ」という言葉の雰囲気がとてもよく似合う作品です。

ブルーアー・ザン・ブルー/哀しみの序章Michael Johnson

とても美しい作品です。

秋から冬へ向かっていく寒い季節の青空を思わせます。

本作を作曲したランディ・グッドラムもAORシンガーですが、マイケル・ジョンソンの方はもとはカントリー系の歌手でした。

1978年にリリースされ、全米チャートで12位を記録しています。

彼女はウェイト・フォー・ミーAIRPLAY

1980年発売。

曲の冒頭から爽やかさ満開!

エアプレイは、デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンが中心となって結成されたAORユニットです。

その他にもTOTOのメンバーやビル・チャンプリンなど、実力派のミュージシャンたちが参加しました。

本作はアルバム「ロマンティック」に収録。

おわりに

みなさん、いかがだったでしょうか。

10代のころからロックやR&Bを聴きながら成長してきた人とって、AORは青春時代を懐かしむことができる音楽であると同時に、日々の疲れを癒やしてくれる大人のサウンドトラックでもありますね。

デジャブ感覚とリラックス感に満ちたコクのある音楽、AORを、これからもどんどん発掘していきますので、お楽しみに!