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素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(61〜70)

Ellie My LoveBill Champlin

切ない愛を歌い上げる名曲です。

サザンオールスターズの『いとしのエリー』を英語でカバーした本作。

ビル・チャンプリンさんの繊細な歌声が、失った愛を取り戻そうとする主人公の思いを見事に表現しています。

1991年発売のアルバム『Mid-Summer Blossoms』に収録されました。

AORの魅力が詰まった楽曲で、チャンプリンさんの豊かな音楽性が存分に発揮されています。

恋人との思い出に浸りたいときや、大切な人への気持ちを確かめたいときにぴったり。

心に染み入るメロディと歌詞に、きっとあなたも魅了されることでしょう。

SailingChristopher Cross

Christopher Cross – Sailing (Official Music Video) [Remastered HD]
SailingChristopher Cross

夜の静けさと孤独感を見事に表現した名曲です。

クリストファー・クロスさんの優しい歌声と、ゆったりとしたメロディが、聴く人の心を包み込みます。

航海というメタファーを使って、人生の旅路や自己発見を歌い上げる歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。

1980年6月にリリースされたこの曲は、ビルボードチャートで1位を獲得し、グラミー賞も受賞しました。

映画『アーサー』の主題歌としても使用され、さらに多くの人々に愛されるきっかけとなりました。

心が疲れているときや、静かな夜に一人で過ごすとき、本作を聴くと心が癒やされること間違いなしですね。

Baby Come BackPlayer

失われた恋を切実に願う心情を歌ったソフトロックの名曲です。

1977年9月にリリースされ、翌年のビルボード・ホット100で1位を獲得。

優しさに満ちた歌声と心にしみるメロディが、聴く人の胸を締め付けます。

夜を徹して街をさまよう主人公の姿は、失恋した人なら誰もが共感できるはず。

朝が来ても元の状態に戻ってしまう寂しさや後悔の念が、ゆったりとしたリズムに乗って伝わってきますね。

本作は映画『トランスフォーマー』でも使用され、幅広い世代に愛されています。

大切な人を失って悲しみに暮れているあなたに、心からオススメの1曲です。

Year Of The CatAl Stewart

1976年にリリースされたアル・スチュワートさんの楽曲は、映画『カサブランカ』から着想を得たという逸話があります。

謎めいた女性との出会いから始まる冒険を描いた本作。

彼女との一夜を過ごすために旅の計画を捨てる主人公の気持ちを、ちょっとほろ苦く歌い上げています。

サックスによる印象的なソロパートも魅力のひとつ。

アルバム『Year Of The Cat』に収録されたこの曲は、スチュワートさんのキャリアに転機をもたらしました。

甘くメロウなボーカルに心地よい音色が重なり、思わず聴き入ってしまいますね。

ゆったりとした休日に聴きたい一曲です。

One More ChanceAlias

切ない願いが胸を打つ、AORの名曲です。

過去の過ちを悔い、愛する人にもう一度チャンスを求める男性の心情が、情感豊かに描かれています。

1990年6月、カナダのロックバンドAliasがデビューアルバム『Alias』で発表した本作。

同アルバムに収録された『More Than Words Can Say』は、カナダで1位、アメリカで2位を記録する大ヒットとなりました。

柔らかな音色とアップリフティングなサビが印象的で、カラオケでも楽しめる一曲。

失恋の痛手を癒やしたい時や、大切な人との絆を再確認したい時にオススメです。

ビゲスト・パート・オブ・ミーAmbrosia

1980年リリース。

アンブロージアはアメリカのバンドで、もともとはプログレッシブロックをメインに演奏していました。

しかし次第にサウンドがAOR寄りに変化。

本作はアメリカのAC(アダルト・コンテンポラリー)チャートで3位を記録しました。

Lonely BoyAndrew Gold

耳に残るピアノの旋律から始まるこの曲。

子供時代の孤独感を爽やかなメロディで描き、聴く人の心に共感を呼び起こします。

アンドリュー・ゴールドさんが1976年にリリースし、翌年世界的なヒットとなった本作。

映画『ブギー・ナイツ』やドラマ『This Is Us』など、さまざまな作品で使用されています。

家族の中での孤独や疎外感を描いた歌詞は、世代をこえて多くの人の心に響くことでしょう。

新しい環境に飛び込む勇気がほしいときや、誰かと深くつながりたいと感じるときに聴きたい一曲です。