RAG MusicRock
素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(21〜30)

Shake ItIan Matthews

1978年にリリースされたイアン・マシューズさんのポップなボーカルナンバー。

イントロのバース風のギターが印象的な本作は、ビルボードトップ20入りを果たしました。

楽曲は自由奔放で魅力的な女性を主人公に、恋愛や夜を楽しむ様子がテーマとなっています。

1980年の映画『Little Darlings』の冒頭で使用されたほか、ビデオゲーム『The Warriors』のラジオでも流れるなど、メディアでも取り上げられました。

ポジティブなエネルギーと楽観的なメッセージが込められた歌詞は、聴く人の心を明るくしてくれます。

気分転換したい時や、友人とドライブに出かける際のBGMにぴったりですよ。

追憶の甘い日々Little River Band

LITTLE RIVER BAND ☆ reminiscing (official music video)
追憶の甘い日々Little River Band

1978年リリース。

伸びのあるボーカルと爽やかなコーラス、バックに流れるリラックスした演奏(バンド演奏+ストリングス)。

どこを切っても満点なAORサウンドに仕上がっています。

やや憂いを帯びたメロディラインが、真夏に聴くと涼しげに聴こえます。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(31〜40)

EscapeRupert Holmes

Escape (The pina colada song) – Rupert Holmes [Subtitlada & Lyrics] HD
EscapeRupert Holmes

「Escape」は、ルパート・ホルムズの1979年の作品です。

ルパート・ホルムズはイギリス生まれアメリカ育ちで、キーボード奏者として本格的に音楽活動を開始しました。

ソングライターとしてほかに、ほかのアーティストに楽曲を提供しつつ、自身のアルバムも成功させました。

80年に世界歌謡祭で日本に来日しています。

A Woman like youRuss Ballard

甘く切ない歌声が心の奥深くまで響き渡る、珠玉のラブソングです。

Russ Ballardさんの熱い思いが詰め込まれた本作。

1984年にリリースされたアルバム『Russ Ballard』に収録されています。

愛する人への深い愛情と信頼を歌った楽曲で、ストレートな愛情表現が並べられています。

EMI Americaレーベルからリリースされ、世界中でさまざまな形態で発売されました。

愛情を言葉にするのが苦手な方は、パートナーと一緒に聴きながらさりげなく気持ちを伝えるのもよいかもしれませんね。

イズ・イット・ユーLee Ritenour

Is It You? – Lee Ritenour featuring Eric Tagg (1981)
イズ・イット・ユーLee Ritenour

1981年リリース。

リー・リトナーはフュージョン・ギタリストとして超有名で、本作ではエリック・タッグがボーカルで参加しています。

楽曲の良さからジャンルを超えたヒット曲となり、現在も耳にする機会が多い作品になっています。

99TOTO

Toto – 99 (Official Video)
99TOTO

「99」は、1979年に発表されたTOTOのアルバムに収録された曲です。

ロックバンドとして有名なTOTOですが、AOR寄りのミュージシャンとのつながりも深く、元スタジオミュージシャンの集まりのTOTOらしい完成度の高い名曲です。

Arthur’s ThemeChristpher Cross

Christopher Cross – Arthur’s Theme (Best That You Can Do) (Official Music Video) [Remastered HD]
Arthur's ThemeChristpher Cross

1981年にリリースされた映画『アーサー』の主題歌として知られる楽曲です。

クリストファー・クロスさんの透明感のある歌声が、この曲の魅力をさらに引き立てていますね。

愛、自己発見、人生の意味を見いだそうとする物語を描いた歌詞は、映画の世界観を見事に表現しています。

本作は、アカデミー賞やグラミー賞を受賞するなど、高い評価を得ました。

ビルボードホット100チャートでも1位を獲得し、クロスさんのキャリアにおける重要な一曲となりました。

夢と現実のはざまで葛藤する心情を歌った本作は、人生に迷いを感じている人にぴったりの曲かもしれません。