RAG MusicRock
素敵なロック

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー

若者の初期衝動の発露だったロックミュージックがさまざまな音楽と出会いながら成長していくことで、メロウで都会的なサウンドに洗練されていったアダルトオリエンテッドロック(AOR)。

みなさんが日々、生活の中で遭遇する楽しさや悲しさ、そして寂しさなどを優しく包み込んでくれるAORは、まさに大人のサウンドトラックですね。

ここでは、そんな名曲をセレクトしてみました。

コクのあるサウンドと歌詞に、みなさんの思いを重ね合わせながら聴いてみてください。

きっと、乾きがちだった心もうるおいに満ちるはずですよ。

AORの名曲。時代をこえるオススメの人気ナンバー(71〜80)

サッド・アイズRobert John

Robert John “Sad Eyes” (1979 – #1 hit)
サッド・アイズRobert John

1979年リリース。

全米チャートで1位になりました。

女性の「悲しげな瞳」を歌った曲ですが、柔らかで優しく包み込んでくれるような暖かさがあります。

70年代の終わり頃に流行した「メロウ」という言葉の雰囲気がとてもよく似合う作品です。

OceansSurvivor

広大な海を連想させる壮大な曲。

1986年1月に発表されたアルバム『When Seconds Count』に収録されたSurvivorの楽曲です。

透明感のあるギターと力強いボーカルが印象的で、聴く者を音楽的な旅へと誘います。

愛や絆を守るための代償、失われた接点を見つけ出す難しさを歌った本作。

人間関係の複雑さやあやうさを象徴的に表現しています。

アルバム『When Seconds Count』は50万枚以上を売り上げ、ゴールド認定を獲得。

心を静かに揺さぶられたい時や、深い感情を味わいたい時にぴったりの一曲ですよ。

Yes-Noオフコース

Yes No – オフコース(フル)
Yes-Noオフコース

『Yes-No』は、1980年にリリースされたオフコースの通算19枚目のシングルです。

当時は歌詞が話題となりましたが、オフコースは常に時代の新しい音を吸収しつつも決してオーバープロデュースにおちいらない、極上のポップスを作り続けていたことがよくわる曲です。

ロンリー・フリーウェイLarry Lee

窓を開け風を受けながらドライブをする時に聴くと最高にハマる曲。

オリジナルタイトルは「ドント・トーク」ですが、日本語タイトルの「ロンリー・フリーウェイ」は確かにこの曲の雰囲気をよく伝えています。

オリジナル盤のリリースは1982年。

Year Of The CatAl Stewart

1976年にリリースされたアル・スチュワートさんの楽曲は、映画『カサブランカ』から着想を得たという逸話があります。

謎めいた女性との出会いから始まる冒険を描いた本作。

彼女との一夜を過ごすために旅の計画を捨てる主人公の気持ちを、ちょっとほろ苦く歌い上げています。

サックスによる印象的なソロパートも魅力のひとつ。

アルバム『Year Of The Cat』に収録されたこの曲は、スチュワートさんのキャリアに転機をもたらしました。

甘くメロウなボーカルに心地よい音色が重なり、思わず聴き入ってしまいますね。

ゆったりとした休日に聴きたい一曲です。