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【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選

スポーツを楽しむうえで、音楽は必須要素といっても過言ではありません。

特に大切な試合を控えるアスリートにとっては、日々のメンタルケアにもつながる音楽が非常に重要な存在なんです。

今回は、スポーツを日頃から楽しむ人やアスリートに向けて、邦楽、洋楽を問わずさまざまな楽曲をセレクトしました。

スポーツに由来するテーマというよりは、聴いていてモチベーションが上がる歌詞やサウンドを基準にピックアップしているので、ボルテージの高い曲調が好きな方はきっとお気に入りが見つかるはずです。

それでは、ごゆっくりとお楽しみください!

【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(91〜100)

Thugz CryBizzy Bone

ボーン・サグスン・ハーモニーのメンバーであり、ソロとしても人気を集めたラッパー、ビジー・ボーンさん。

彼は自分を誘拐した犯罪者をずっと親と思って育ってきたという壮絶な過去を持つ、まさにサグなラッパーなのですが、こちらの『Thugz Cry』はそんな環境で生まれ育った彼の悲しみや怒りが描かれています。

ラップとしては非常にスキルフルで、高速ラップから堅いライム、心地よいフロウなど、全てにおいてハイレベル。

聞き心地もバイブスもバツグンの作品なので、試合前に聴く楽曲としてはもってこいの出来と言えるでしょう。

明日へFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの11枚目のシングルとして2009年に発売されました。

「ヒーロー/明日へ」の両A面シングルとしてリリースされており、サッカー選手の中山雅史がジャケット及びPVに出演しています。

今までしてきた練習はまちがいでも遠回りでもないことを教えてくれている歌詞で、中山雅史選手の熱演が光る曲です。

Ultra Music PowerHey! Say! JUMP

[Vietsub+Kara][Johnny’s Countdown 2017-2018] Hey! Say! JUMP – Ultra Music Power
Ultra Music PowerHey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMPのデビューシングルとして2007年に発売されました。

フジテレビ系「バレーボールワールドカップ2007」イメージソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。

夢を持って頑張るアスリートを応援する歌詞とダンスがテンションを上げてくれる曲です。

ultra soulB’z

《吹奏楽ヒット》ultra soul/B’z
ultra soulB'z

力強いロックサウンドと心に刺さるメッセージで贈る応援歌が、2001年3月に発売されたシングルです。

夢に向かって努力する人々への激励の気持ちが込められ、希望と失望の間で揺れ動く心情や、自分の限界に挑戦する勇気を描いています。

B’zならではの疾走感あふれるサウンドと、稲葉浩志さんの力強い歌声が見事に調和した1曲です。

本作は世界水泳選手権の公式テーマソングとして2001年から2024年まで継続して起用され、スポーツシーンを盛り上げる定番曲となりました。

運動会や体育祭の応援歌として、参加者たちの士気を高め、仲間と一体となって盛り上がれる1曲としてお勧めです。

TriangleSMAP

SMAPの38枚目のシングルとして2005年に発売されました。

テレビ朝日系列のスポーツ中継(トリノオリンピック、WBC など)のテーマソングに起用された曲で、高橋尚子選手が優勝した「東京国際女子マラソン」でも使用されました。

自分が生きていることや支えてくれる人に感謝の気持ちが沸き起こる曲です。

夢をあきらめないで岡村孝子

岡村孝子 「夢をあきらめないで」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夢をあきらめないで岡村孝子

青春、学生の卒業などをテーマにした曲ですが、夢をおいかけてあきらめないでというのがアスリートにはぴったりかと思います。

本当にいい曲です。

また岡村孝子さんの声は余計な力がすとんとぬける癒されるような声です。

肩の力をぬいて頑張りましょうと励ますことができると思います。

雑草ベリーグッドマン

ベリーグッドマン「雑草」ミュージックビデオ
雑草ベリーグッドマン

誰もが持つ人生の夢や目標への挑戦を応援する、ベリーグッドマンの力強い応援ソングです。

大阪出身の3人組が紡ぎ出す爽快なメロディと、J-POPとヒップホップを融合させたサウンドが印象的。

努力の過程を称えるメッセージ性の高い歌詞は、諦めそうな心に勇気を与えてくれます。

2022年8月に公開された本作は、朝日放送ラジオ『ABCフレッシュアップベースボール』のテーマソングにも起用され、第104回全国高等学校野球選手権大会のバーチャル高校野球SPOT映像でも使用されました。

野球を頑張る人はもちろん、道を切り開こうと奮闘するすべての人の背中を、優しく力強く押してくれる1曲です。