【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
スポーツを楽しむうえで、音楽は必須要素といっても過言ではありません。
特に大切な試合を控えるアスリートにとっては、日々のメンタルケアにもつながる音楽が非常に重要な存在なんです。
今回は、スポーツを日頃から楽しむ人やアスリートに向けて、邦楽、洋楽を問わずさまざまな楽曲をセレクトしました。
スポーツに由来するテーマというよりは、聴いていてモチベーションが上がる歌詞やサウンドを基準にピックアップしているので、ボルテージの高い曲調が好きな方はきっとお気に入りが見つかるはずです。
それでは、ごゆっくりとお楽しみください!
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【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(41〜50)
Shake It OffTaylor Swift

こちらは2014年にリリースされたカナダ出身の歌姫、Taylor Swiftの『Shake It Off』という曲です。
Taylorがあれこれとゴシップをする彼女のアンチに向けて書いた曲でもあります。
どんなに嫌なことがあっても曲にしてしまう、そんな彼女のたくましい部分を感じられる一曲です。
まるでチアリーダー達が踊っているような曲調はスポーツをする人たちの気分を上げてくれるのではないでしょうか。
【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選(51〜60)
BOW AND ARROW米津玄師

フィギュアスケートの世界を舞台としたテレビアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として、米津玄師さんが2025年1月にリリースした楽曲。
疾走感のあるリズムと力強いメロディは、スポーツの熱気と躍動感を見事に表現しています。
原作のファンでもある米津玄師さんが自ら主題歌制作を打診したという経緯からも、作品への深い愛着が感じられますね。
本作が描く「挑戦」と「成長」のテーマは、リンクの上で輝く選手たちの姿とともに、リスナーの心に強く響きます。
アニメのノンクレジットオープニング映像で初披露された際には、キャラクターたちの情熱的な演技シーンと相まって大きな反響を呼びました。
スポーツを通じて頑張る人々や、仲間とともに目標に向かって進みたい人にピッタリの1曲です。
Power of the Paradise嵐

嵐の50枚目のシングルとして2016年に発売されました。
日本テレビ系「リオデジャネイロオリンピック2016」テーマソングに起用された曲で、同テレビのメインキャスターは櫻井翔が担当しました。
爽快で壮大なサウンドになっており、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
東京VICTORYサザンオールスターズ

サザンオールスターズの55枚目のシングルとして2014年に発売されました。
桑田佳祐が出演した三井住友銀行 CMソング、TBS系列「2014年 アジア大会&世界バレー」テーマソングに起用されました。
後ろ向きにならずに「VICTORY」な気持ちを持って前を向いて行こうというメッセージが込められた、2020年の東京オリンピックを意識した曲になっています。
NO MORE CRYD-51

ドラマごくせんのテーマソングです。
もう泣かないで、走っていくよという曲です。
開放感と透明感のある楽曲で、心が洗われたような新鮮な気持ちになれます。
ドラマを思い出して、青春の気持ちを思い出すこともできます。
いつまでもそういう気持ちを忘れないでアスリートには上り詰めてほしいと思います。
値千金SUPER BEAVER

スポーツの世界に熱い鼓動を響かせる、SUPER BEAVERの楽曲。
高校ラグビー全国大会のテーマソングとして2023年12月にリリースされた本作は、スポーツ選手たちの志を力強く後押ししています。
歌詞には、仲間との絆や懸命に努力する姿が描かれており、エネルギッシュなサウンドと渋谷龍太さんの力強いボーカルが、聴く者を奮い立たせてくれます。
試合前の選手はもちろん、日々の生活で頑張るすべての人の背中を押してくれる1曲。
あなたも聴いてみませんか?
夢の場所へw-inds.

w-inds.の14枚目のシングルとして2005年に発売されました。
NTV系「第83回全国高校サッカー選手権大会」イメージソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは2位を獲得しました。
高校サッカーの夢の場所である国立競技場に行くことを夢見てトレーニングに励む選手の背中を押すような前向きな曲になっています。






