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熱くなれ!運動会・体育祭で盛り上がるアニメソング集

耳にするだけで熱い気持ちが込み上げてきたり、落ち込んでいたはずなのに元気がわいてきたり……アニソンには、不思議なパワーがありますよね。

この記事では運動会や体育祭にピッタリなアニソンを集めました。

「絶対に勝ちたい!」「仲間と一緒に最高の思い出を作りたい!」そんな気持ちを高めてくれる名曲ぞろいです。

幼稚園や保育園の運動会から高校生の体育祭まで、幅広い年代にオススメの楽曲を厳選しましたので、ぜひBGMやダンス曲の参考にしてくださいね。

熱くなれ!運動会・体育祭で盛り上がるアニメソング集(31〜40)

GO!!!FLOW

FLOW 『GO!!!』(Music Video Short Ver.)
GO!!!FLOW

大人気アニメ『NARUTO -ナルト-』オープニングテーマ。

思わずリズムをとってしまうような、ラップ交じりのロックなメロディーが熱い1曲です。

高みを目指すためのエネルギーをくれます。

競技を選ばずオススメできます。

オレンジSPYAIR

SPYAIR『オレンジ』Music Video(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌)
オレンジSPYAIR

SPYAIRの楽曲は、『ハイキュー‼』シリーズとの長い関係の中で生まれた珠玉の1曲ですね。

『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として制作された本作は、仲間との出会いや絆をテーマに、前を向いて進んでいく勇気と希望を歌っています。

2024年2月にリリースされたEP『オレンジ』に収録されています。

アップテンポな曲調は、運動会で駆け足の退場シーンによくマッチしますよ。

きっとこの曲が好きな子供たちも多いのではないでしょうか?

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のテーマソングとなったのが、sumikaの『ファンファーレ』。

sumikaといえばさまざまなテイストの曲がありますが、この曲は正統派ギターロックといったところ。

さわやかさや疾走感もありつつ、緩急のある楽曲展開がすばらしいんです!

運動会のBGMとしてオススメの曲ですよ!

インパーフェクトオーイシマサヨシ

【SSSS.DYNAZENON】ノンクレジットOP|オーイシマサヨシ「インパーフェクト」[Clean OP] Masayoshi Oishi
インパーフェクトオーイシマサヨシ

「君がいれば未来をつかみ取れるんだ」と歌う、ポジティブな思いに満ちあふれたアニソンです。

数々のアニメ主題歌を歌ってきたシンガー、オーイシマサヨシさんによる楽曲で、2021年に6枚目のシングルとしてリリース。

アニメ『SSSS.DYNAZENON』のオープニングテーマに起用されました。

「これぞ王道」と表現したくなるような曲調がたまりません。

心の底からたぎりますよね、こういう曲!

運動会、体育祭を熱狂させてくれるパワーソングです!

Plazma米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – Plazma
Plazma米津玄師

力強いビートと壮大なサウンドが印象的な、米津玄師さんの2025年1月のシングル。

劇場版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として書き下ろされた本作は、エネルギッシュで挑戦的な表現が際立っています。

未来への希望や、内なる力への信頼、そして戦いのなかでの人々の絆といった深いテーマを、独特の世界観で描き出しています。

激しいエレクトロニックビートと繊細なメロディの対比が、闘争心とチームワークの大切さを見事に表現。

綱引きという力と心を合わせて戦う競技の音楽として、子供たちの闘志に火をつけてくれることでしょう。

熱くなれ!運動会・体育祭で盛り上がるアニメソング集(41〜50)

めざせポケモンマスター松本梨香

どの年代の運動会、体育祭でもオススメできるのがこちら。

アニメ『ポケットモンスター』の初代オープニングテーマです。

たびたびリメイク作品やカバーバージョンがリリースされているので、知らない人を探す方が難しいかもしれませんね。

ということで、競技に参加する年齢に合ったバージョンを使用するという手も。

自分の目標に向かって仲間と一緒にがんばるんだ、という歌詞のメッセージ性が、勝利をつかむために一致団結する競技に合います。

ウィーアー!きただにひろし

TVアニメ「ONE PIECE」1000話記念:ウィーアー!
ウィーアー!きただにひろし

曲のイントロを聴くだけで、テンションが上がりますね!

今や国民的なアニメとなった『ONE PIECE』の主題歌に使用されました。

曲の雰囲気が明るいので、体育祭などで選手を応援するのにいいですね!

この曲がリリースされたのは、1999年とかなり前です。

しかし、曲の人気が今でも高い理由は、アニメの主題歌という域をこえて、背中を押してくれる応援歌のような存在になったからでしょう。