【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌
運動会や体育祭といえば、学校行事のなかでもとくに大きなイベントで、青春の1ページを彩る大切な日ですよね!
花形のリレーはもちろん、ダンスや応援合戦などさまざまな種目が行われるのではないでしょうか?
本記事では、当日までの練習や準備を必死に頑張っているときに支えてくれる応援歌や、緊張の本番で背中を押してくれる楽曲をセレクトしました。
じっくり耳を傾けると、思わず号泣してしまうかも……。
ぜひ、ステキな思い出を彩るBGM選びにお役立てください!
【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌(101〜120)
手をたたけNICO Touches the Walls

NICO Touches the Wallsの最高にキャッチーで明るい代表曲『手をたたけ』。
彼らのことを知らない方でも、この曲は知っているという方も多いのではないでしょうか?
突き抜けるようなハイトーンボイスと明るい曲調で爽快感あふれる本曲は、体育祭や運動会のシーンにピッタリ。
前向きな歌詞には感動することまちがいなしですので、競技のBGMにもオススメです。
ウィーアー!きただにひろし

『ウィーアー!』は、アニメ『ONE PIECE』の初代主題歌であり、今もなおアニソンの定番曲として愛され続けている名曲!
明るい曲調と、冒険のワクワク感や希望に満ちあふれた前向きな歌詞は、体育祭や運動会にピッタリではないでしょうか。
アニメのストーリーにもつながるようなひたむきさを感じられるメッセージに胸を打たれることまちがいなしの、感動ソングです。
宿命Official髭男dism

たかが体育祭、されど体育祭。
その宿命を背負ってその1日のために必死で頑張ることの大切さを感じさせてくれるヒゲダンのナンバー。
青春の大舞台の一つである夏の高校野球の2019年応援ソングに起用され、高校野球の番組『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されました。
体育祭は校内で行われる個人的なイベントです。
しかし熱量は高校野球にも負けていません!
練習でも本番でも、悔しい思いや達成感とともに涙と汗をたくさん流します。
その熱い思いは、最後にキラキラと輝く美しい思い出に変わります。
そんな思いを感じられる青春が詰まった感動のナンバーです。
ファンファーレsumika

青春の爽やかさを存分に感じられるようなsumikaのナンバー。
アニメ版の映画『君の膵臓を食べたい』のオープニングテーマに起用されました。
体育祭当日までにみんなたくさんの練習をします。
どんな競技であっても練習していてもなかなかうまくいかなかったり、落ち込んでしまったりすることがあります。
落ち込んだままあきらめてしまっては、せっかくの仲間たちとの感動の思い出は作れません。
何があっても前を向いて立ち上がり、本番も一生懸命やり抜けば、結果はどうであれともに戦ってきた仲間たちと最高の思い出が作れます。
感動の思い出のためにも、一生懸命やってやるという気持ちをくれる1曲です。
空の青さを知る人よあいみょん

「青春」や「恋」をテーマにした楽曲をリスナーに届けるシンガーソングライター・あいみょんさん。
力強くも切ない歌声で知られていますね。
そんな彼女の楽曲のなかでも運動会にぴったりなのは『空の青さを知る人よ』です。
こちらの楽曲は2019年にリリースされており、映画『空の青さを知る人よ』の主題歌に起用されています。
フォークやポップスを思わせるノスタルジックな雰囲気がただよっています。
切なくも爽やかなメロディラインに仕上がっているので、運動会の終盤でぜひ流してみてください。