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【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集

子どもから大人まで楽しめる、秋の童謡・唱歌・わらべうたを紹介します。

みなさんは秋といえば、何を思い浮かべますか?

松ぼっくりやどんぐり、紅葉やお月見……考えてみるといろいろと浮かんできますよね。

この記事では、そんな秋の景色が目の前に広がるような、すてきな名曲を集めてみました。

秋特有のやさしく心に染み入るしっとりとした楽曲や、歌いながら遊べる手遊びやわらべうたなど、さまざまな秋に触れられる名曲ばかりです。

ぜひみんなで聴いて、歌いながら「秋」に触れてみてくださいね。

【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集(61〜70)

大きな栗の木の下で作詞:阪田寛夫/作曲:外国曲

秋を連想させるこの童謡は、高齢者の方になじみのある歌ですね。

栗の木の下で仲間と過ごす楽しい時間を歌っています。

シンプルな歌詞とリズミカルなメロディで、歌いやすいのが特徴です。

手遊び歌としても親しまれているので、歌いながら体を動かすのもいいですね。

自分が幼い頃やお子さんやお孫さんと、歌いながら手遊びをした思い出もある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

楽しい思い出がよみがえってくるかもしれませんね。

季節を感じながら、みんなで歌って心温まるひとときを過ごしてみませんか。

旅愁作詞: 犬童球渓/ジョン・P・オードウェイ

とても日本を感じるこの曲、実はアメリカの曲だと知っていましたか?

原曲は『Dreaming of Home and Mother』、邦題は『家と母を夢見て』です。

日本の詩人である犬童球渓さんが訳詞し広まり、2007年には「日本の歌百選」の一つに選ばれました。

中国でも『送別』というタイトルでよく知られています。

夕暮れに寂しさを覚えながら生まれた場所を恋しく思う、秋にぴったりの名曲です。

茜空を見上げながらぜひ聴いてみてください。

こおろぎ作詞:関根 栄一/作曲:芥川也寸志

こおろぎ(♬こおろぎチロチロリン~)byひまわり🌻歌詞付き|童謡|Ko-roghi|Cricket
こおろぎ作詞:関根 栄一/作曲:芥川也寸志

秋の夜にステキな鳴き声を聞かせてくるコオロギをテーマにした童謡『こおろぎ』。

いろんな場所でかわいく鳴くコオロギの様子が歌われています。

お兄さんコオロギや、弟コオロギなど、家族一緒に鳴いているんですね。

秋はコオロギ以外にもさまざまな虫がステキな鳴き声を奏でてくれます。

あれはコオロギかな?これはどの虫かな?などと、考えながら秋の夜を楽しく過ごしましょう。

コオロギの鳴き声を見つけるのは、この曲でカンペキですね!

里ごころ作詞:北原白秋/作曲:中山晋平

秋祭りに参加して、ちょっぴり切ない気持ちにさせられる『里ごころ』。

にぎやかなお祭りの音色を聴いて遊びに来たけれど、お祭りの様子に故郷を思い出し恋しくなってしまった様子が描かれています。

子供の頃に地元で行ったお祭りは、大きな印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

今は故郷を離れてまた別のところでお祭りに参加しても、子供の頃のあの地元のお祭りを思い出すとちょっとセンチメンタルな気持ちになってきますね。

聴くと故郷に帰りたい気持ちが増す1曲です。

りんごのひとりごと作詞:武内俊子/作曲:河村光陽

秋の味覚の一つ、りんごが主役の『りんごのひとりごと』。

収穫されたりんごが出荷され、果物屋さんに並ぶ様子を描いています。

作詞をした武内俊子が入院していたときに、お見舞いで持ってきてもらったりんごを見て作詞したそうです。

スーパーや果物屋さんに並ぶりんごも、こんなふうに運ばれてきたのかなと想像力をかきたてられる1曲です。

曲の最後にりんごは収穫してくれた方のことを思い出します。

食べるときは、作ってくれた方へ「ありがとう」という気持ちを感じながら食べましょう!

案山子作詞:武笠三/作曲:不詳

案山子(文部省唱歌)♪山田の中の 一本足の案山子 Scarecrow
案山子作詞:武笠三/作曲:不詳

田んぼや畑の中に立って、大切な農作物を鳥や動物から守ってくれるカカシ。

そんなカカシを主役にしたのがこちらの曲です。

どんな天気でも、何が起きてもその場でじっと農作物を見守るカカシの姿を少しからかうような歌詞が描かれています。

多くのカカシは木の棒に服と帽子を着せただけのものですが、時代とともにさまざまな趣向をこらしたものが登場し、本当に人がいるかのように見えるカカシもあります。

この曲を歌いながら、あなたの家の周りにあるカカシはどんな姿をしているのか探しに行くのもいいですね!

野菊作詞:石森延男/作曲:下総皖一

秋から冬の初め頃に花をつける、野菊を主役にしたこちらの曲。

1番では薄紫色の小さくかわいい野菊の花から、良い香りが漂う様子に秋の季節を感じさせます。

2番ではその野菊の花に止まる虫の様子、そして3番では秋からさらに寒くなる冬でも負けずに咲いてねという野菊への温かな思いが歌われています。

野菊には薄紫色のもの以外にもたくさんの種類があるので、この曲を聴いたら身の回りにどんな野菊が咲いているか探してみてくださいね。