【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集
子どもから大人まで楽しめる、秋の童謡・唱歌・わらべうたを紹介します。
みなさんは秋といえば、何を思い浮かべますか?
松ぼっくりやどんぐり、紅葉やお月見……考えてみるといろいろと浮かんできますよね。
この記事では、そんな秋の景色が目の前に広がるような、すてきな名曲を集めてみました。
秋特有のやさしく心に染み入るしっとりとした楽曲や、歌いながら遊べる手遊びやわらべうたなど、さまざまな秋に触れられる名曲ばかりです。
ぜひみんなで聴いて、歌いながら「秋」に触れてみてくださいね。
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【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集(51〜60)
チンチロリン

コオロギの声マネがかわいい、わらべ歌で遊んでみましょう。
まず3人以上で輪になり、鬼役を決めます。
鬼役になった人は輪の中心に入り、他の人は鬼役の人を囲んで丸くなり手をつなぎます。
歌いながらクルクルと回り、歌の終わりに鬼役の後ろにいる人がコオロギの鳴き声で鬼に語りかけ、鬼はその声が誰かをあてる遊びです。
他には歌いながら鈴を隣の人に回して、歌の最後に鈴を持っていた人が鳴らし、鬼役の人はどこから鈴の音が聞こえたか指をさして当てる遊び方もできますよ!
虫の声や鈴の音に秋を感じる心地よい歌で、遊んでみてくださいね。
秋の野

北原白秋さんの『六つの子供の歌』より『秋の野』です。
作曲は團伊玖麿さんが手がけました。
この歌曲集では1番知られており、よく歌われる曲かもしれませんね。
歌詞に出てくる「あの子」が小怪を歩いていく歌で、秋に感じるさみしさを実にうまく表現しています。
このさみしさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか?
大きな栗の木の下で作詞:阪田寛夫/作曲:外国曲

秋を連想させるこの童謡は、高齢者の方になじみのある歌ですね。
栗の木の下で仲間と過ごす楽しい時間を歌っています。
シンプルな歌詞とリズミカルなメロディで、歌いやすいのが特徴です。
手遊び歌としても親しまれているので、歌いながら体を動かすのもいいですね。
自分が幼い頃やお子さんやお孫さんと、歌いながら手遊びをした思い出もある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
楽しい思い出がよみがえってくるかもしれませんね。
季節を感じながら、みんなで歌って心温まるひとときを過ごしてみませんか。
かやの木山の作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

炒って食べたり、実から採れる油を灯火用や頭髪用の油として使うカヤの実は、秋の味覚の一つです。
この『かやの木山の』は、そんなカヤの実をいろりで炒るおばあさんの様子が描かれています。
少しずつ寒くなってくる秋に、いろりを囲んで秋の味覚を楽しむってとてもステキですよね。
実際に実家や祖父母のおうちにいろりがあった方には懐かしく、いろりを見たことがないという方には新鮮に感じられる曲かもしれません。
歌詞やメロディからの懐かしさを感じる光景は、秋のしんみり切ない光景にぴったりですね。
【秋の童謡】秋のうた・唱歌・わらべうた。秋に歌いたい名曲集(61〜70)
紅葉作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一
日本における秋の風物詩といえば「もみじ」が代表的ですよね。
秋の山々の真っ赤に染まる紅葉の景色は、日本人の心のより所となってきました。
そんな秋の風物詩を歌った日本の伝統的な童謡です。
日本の秋の歌はたくさんありますが、その中でももっとも有名なこの楽曲。
秋の夕暮れ、もみじ、日本に生まれてよかったと思わせてくれる情緒のある名曲です。
里ごころ作詞:北原白秋/作曲:中山晋平

秋祭りに参加して、ちょっぴり切ない気持ちにさせられる『里ごころ』。
にぎやかなお祭りの音色を聴いて遊びに来たけれど、お祭りの様子に故郷を思い出し恋しくなってしまった様子が描かれています。
子供の頃に地元で行ったお祭りは、大きな印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
今は故郷を離れてまた別のところでお祭りに参加しても、子供の頃のあの地元のお祭りを思い出すとちょっとセンチメンタルな気持ちになってきますね。
聴くと故郷に帰りたい気持ちが増す1曲です。
おつきさまこんばんは

こちらは、乳児さんでも親しみやすい優しいメロディと、発表会や劇遊びにも使えそうなユニークな歌詞が印象的な楽曲。
ピアノも弾きやすく美しいナンバーで、保育園や幼稚園はもちろん、親子で一緒に歌っても楽しいですね。
小さな子供がお月さまを眺めながら考えたり、しゃべったりしているような内容で、登場する雲さんとのやりとりも微笑ましいですよね。
心が洗われるようなこの歌で、大人も童心に帰り、ホッとするひと時をお過ごしください。




