しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(1〜10)
Bye-Good-ByeNEW!BE:FIRST

「さよなら」を悲しい別れではなく、新しいスタートラインとして捉えた前向きなメッセージが心に響く一曲です。
BE:FIRSTが2022年にリリースした2ndシングルで、日本テレビ系『ZIP!』内の朝ドラマ「サヨウナラのその前に」主題歌として書き下ろされました。
ストリーミング再生回数は2億回を突破し、第64回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞するなど、多くの人に愛され続けています。
ミドルテンポのキャッチーなメロディーに、切なさと希望が同居する歌詞が重なり、卒業式にぴったりの雰囲気を醸し出していますね。
クラスメイトと別々の道へ進む不安を抱えている方も、本作を聴けば「また会える」という気持ちで前を向けるのではないでしょうか。
皆で声を合わせて歌い、笑顔で新たな一歩を踏み出してください。
bye byeNEW!宮竹ようこ

温もりのある歌声で、聴く人の心をそっと包み込んでくれるシンガーソングライター、宮竹ようこさんです。
沖縄出身、岡山育ちの彼女は、高校生の頃から路上ライブを始めました。
2017年には「ONE+NATION music circus @Bisei」に出演、2019年、2022年、2024年には大型野外イベント桃太郎フェスにゲスト出演するなど、着実にステージ実績を積み上げてきました。
2022年にはアルバム『Keep Time』をリリース。
ジャケットデザインやMV編集まで自ら手がけるDIY精神も魅力の一つです。
日常にそっと寄り添う音楽を求める方に、ぜひ聴いてほしいアーティストです。
バレンタイン・キッスNEW!国生さゆり

2月のイベントといえば、やはりバレンタインデーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
そんなバレンタインの定番曲として、今も愛され続けているのが国生さゆりさんのソロデビュー曲です。
1986年2月に発売された本作は、明るく弾むようなメロディーと、恋する気持ちをかわいらしく表現した歌詞が印象的な一曲。
フジテレビ系『月曜ドラマランド』のエンディングテーマとしても親しまれました。
サビの軽快なフレーズは、一度聴いたら自然と口ずさみたくなる魅力があります。
発売から長い年月が経った今でも、毎年2月になるとテレビやお店で流れる、まさに季節の風物詩のような存在ですね。
レクリエーションの時間に皆さんで歌えば、バレンタインの思い出話に花が咲くかもしれません。
倍倍FIGHT!NEW!CANDY TUNE

宴会で元気になれる曲を探している方にぜひオススメしたいのが、CANDY TUNEの応援ソングです。
この楽曲は、何度でも立ち上がり挑戦し続ける姿勢をテーマにしており、聴くだけでポジティブなエネルギーがもらえます。
歌詞には、誰かを応援することが過去の自分を救うことにもつながるという深いメッセージが込められており、前向きな気持ちにさせてくれますよ。
2024年4月にリリースされた本作は、作詞作曲、編曲を玉屋2060%さんが手がけています。
2025年にはTikTokでバイラルヒットし、楽曲チャートで1位を獲得する快挙を達成しました。
アップテンポで明るいサウンドは、宴会にもピッタリ!
みんなで踊れば場が一気に盛り上がりますよ。
BANG BANG BANGNEW!BIGBANG

世界中の音楽ファンから愛されている韓国のグループ、BIGBANGを代表するパーティーチューンとして知られる1曲です。
2015年6月にカムバックプロジェクト「MADE SERIES」の第2弾シングル『A』に収録される形で公開され、同年のGaon年間デジタルチャートで総合1位を獲得しました。
重厚なエレクトロサウンドとトラップを融合させたビートに、思わず叫びたくなるキャッチーなサビが特徴的です。
クラブやパーティーで今この瞬間を爆発的に楽しもうという熱気が詰まっており、掛け声を入れやすい構成になっています。
飲み会や合コンの二次会で盛り上げ役を担いたい方にぴったりの楽曲です。
サビの連呼パートでコールを入れたり、替え歌にアレンジしたりと、その場にいる全員の一体感を高めてくれるでしょう。
バースデイズNEW!hiroki

自分を「つまらない存在」だと感じている人の背中を押してくれる楽曲です。
hiroki.さんによるこの曲は、2025年12月に公開。
初音ミクと重音テトSVのデュエットソングで「ありのままの自分でいい」というメッセージを歌っています。
クールなエレクトロニックサウンドと伸びやかなメロディーラインの対比が印象的。
自己否定から自己受容へと変わっていく心の軌跡が、華やかな音像の中に描かれているんですよね。
自信が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
Bunny GirlNEW!AKASAKI

発表当時18歳だったシンガーソングライター、AKASAKIさんが2024年10月にリリースした楽曲。
昭和歌謡のような懐かしさと現代的なビートが融合した中毒性の高いメロディは、一度聴けば思わず口ずさまずにはいられません。
歌詞で描かれるのは、夜の雰囲気をまといながら相手を誘惑しつつも、心の内では本当の自分を見失いそうになる主人公の姿。
愛されたいと願う切実な思いと、強気な振る舞いのギャップに胸がキュンとしますよね。
リズミカルでノリが良いので、カラオケでかっこよく決めたいときにうってつけですよ。






