「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(61〜70)
バララララララララ東京ディズニーリゾート

ベイマックスの「バララララララララ」の曲を使ったハッピーなダンスは明るく子供達が運動会などでおどるのにオススメです。
事前に子供たちに聞いてもらい曲に慣れてから、ダンスなどに取り入れていくのがオススメですよ。
衣装をそろえたり、ポンポンを作ったりして華やかさを出すことで、さらに子供たちのダンスも華やかになり運動会にぴったりのダンスになると思いますよ。
先生も子供達も笑顔で明るく、楽しいダンスにしてくださいね!
万歳千唱RADWIMPS

NHKの特別番組で1000人の18歳世代と共にステージを作り上げたRADWIMPSの楽曲です。
若者の夢や不安、そして前向きに未来を歩む姿を1つの物語のように丁寧に描いた、エネルギッシュな心揺さぶる応援歌に仕上がっています。
アルバム『ANTI ANTI GENERATION』に収録され、2018年に反響を呼んだ珠玉の1曲です。
若者たちの熱い思いを受けて制作された本作は、RADWIMPSの全国ツアー『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』でも披露されました。
運動会や組体操のような大人数が一体となるエネルギーあふれるシーンを彩る楽曲として、会場を自然と前向きな雰囲気に包み込んでくれることでしょう。
Ballooooon!!ナオト・インティライミ

子供たちと一緒に楽しめる軽快な楽曲がナオト・インティライミから2013年5月に公開されました。
幼い頃の思い出が詰まった本作は、風船をめぐる喜びと失意を通じて、大切なものの価値を優しく伝えています。
アルバム『Nice catch the moment!』に収録された本作は、明るいリズムと心に響く歌詞で、子供から大人まで幅広い世代に愛されていますよ。
会場全体で盛り上がれるサビの部分は、運動会の余興や、みんなで踊れるダンスにぴったり!
保育園や幼稚園の先生方が子供たちと楽しく振り付けを考えながら練習できる曲として、オススメの1曲です。
元気いっぱいの年長児さんたちと一緒に、かわいい衣装やアイテムを準備して、思い出に残るステキなパフォーマンスを作り上げてみましょう。
バレンタイン決戦乃紫

透明感のある歌声と繊細な表現力を持つシンガーソングライターの乃紫さん。
2023年から本格的に音楽活動を開始し、作詞・作曲・編曲・歌唱・アートワークまでセルフプロデュースする多彩なクリエイターです。
2024年のTikTok Weekly Topで2週連続1位を獲得し、伊藤園のCMソングにも抜てきされるなど、SNSを中心に確実に支持を広げています。
2025年にはSpotifyの「RADAR: Early Noise 2025」に選出され、次世代の音楽シーンを担う存在として注目を集めています。
椎名林檎さんやRADWIMPSの影響を受けた独特のリリックセンスと、ポップかつ深い感情表現を併せ持つ楽曲は、心に染み入る歌声とともに多くのリスナーの共感を呼んでいます。
繊細な感性と表現力豊かな歌声に魅力を感じる方にオススメのアーティストです。
BURNyama✕WurtS

動乱の時代に揺れる心を熱く力強く突き動かす、疾走感あふれるロックナンバーです。
yamaさんとWurtSのミステリアスな2人が初めてタッグを組んだ本作は、アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第2クールのオープニングテーマとして2025年1月に発表されました。
異なる歌声が呼応しながら、激しくぶつかり合う正義と、心の奥底に秘めた思いを表現しています。
内なる情熱をテーマに、主人公、緋村剣心と宿敵、志々雄真実の複雑な感情を描き出した本作は、自分を信じて前へ進もうとするすべての人の心に寄り添う1曲です。
BANDAGEAyumu Imazu

「今すぐ行動を起こせ」という力強いメッセージが胸に響きます。
前を向こうとしない自分や周りへの不満、複雑に絡み合う思考の数々。
そんな心の傷に絆創膏を貼り続けて、向き合うことから逃げてきた人の心情を鮮やかに描き出します。
MBS/TBSドラマ『恋をするなら二度目が上等』のエンディング主題歌として2024年3月に書き下ろされた本作は、Ayumu Imazuさんが自身の経験を投影しながら、迷いを捨てて前に進む勇気の大切さを訴えかけています。
ためらいや後悔を引きずりながらも、一歩を踏み出したい人の背中を優しく押してくれる1曲。
アップテンポな楽曲で、ついリズムを刻んでしまいます。
Butterfly木村カエラ

2024年に歌手デビュー20周年を迎え、狭い枠にとらわれず独自のポジションをキープしながらますます精力的な活動を続けている木村カエラさん。
洋楽から多大な影響を受け、初期はパンキッシュでキャッチーなサウンドをキュートに歌いこなしていた木村さんのキャリアの転機となったのがこちらの『Butterfly』です。
2009年に配信限定楽曲としてリリースされ、親友の結婚式のために書かれたという楽曲は優しさと愛情にあふれたもので、紅白歌合戦でも披露されたことでお茶の間に木村さんの名前が知れ渡るきっかけとなりました。
老若男女を問わず親しみやすいメロディラインは歌いやすくカラオケでも大人気ですから、高得点を狙う方にもおすすめですね。
要所要所に高めの音が登場しますから、声がひっくり返らないようにスムーズにファルセットを出せるように練習してみてくださいね。