【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
いつも私たちの心に寄り添い、心を癒やしてくれるバラードの数々。
きっとあなたにもお気に入りの1曲があると思います。
しかし「今まで聴いたことのないバラードを知りたい!」と思うときもありますよね。
この記事ではそんなあなたにぜひ聴いてほしい、グッとくるバラードの名曲をたくさん紹介していきます。
長年歌い継がれてきた名曲はもちろん、最近人気のアーティストによる最新曲もあわせてピックアップしましたので、ぜひお気に入りの曲を探してみてください。
すてきなバラードをたくさん聴いて、心を癒やしてくださいね。
- 男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲
- 【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
- 切ないバラードソング。泣ける邦楽の名曲
- 90年代J-POPの名バラード。懐かしの大ヒット曲・人気曲
- 【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
- 【カラオケ】カラオケで歌いたい定番&人気のバラードソング
- 【泣ける】ラブバラードの名曲・おすすめソング
- 名曲ばかり!懐かしの80年代洋楽バラードまとめ
- 【心に響く】歌詞がいい、珠玉のバラード名曲
- 【ゆっくり&じんわり】テンポがゆったりした落ち着いた曲
- 【本日のおすすめバラード】心に染みる珠玉の目曲を厳選!
- ピアノで弾きたいJ-POP|心洗われる美しいバラード曲を厳選
- 泣けるアニソンバラード特集【感動・切ない】
- 美しいメロディが心を癒やす…。平成のバラードヒットソング
【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】(221〜240)
アポトーシスOfficial髭男dism

オシャレさとポップさを合わせ持つOfficial髭男dismが、2021年にリリースしたアルバム『Editorial』から先行配信した楽曲が『アポトーシス』です。
ビルボードホット100では第8位、ダウンロードチャートでは第3位にランクインしました。
いつか訪れる「死」という別れをテーマに、精一杯愛することを歌った歌詞が心に響きます。
YouTubeには『アポトーシス』の制作風景をドキュメンタリーにした動画が公開されているので、ぜひご覧になってみてください!
哀してるyonawo

2017年に福岡で結成されたバンドyonawoの楽曲で、彼らのセカンドアルバムに収録。
2021年5月に先行して配信リリースされました。
美しいストリングスアレンジの、とても切ないバラードナンバーです。
yonawaのボーカル荒谷翔大さんの等身大な歌声と歌唱が、曲の世界観や歌詞のメッセージ性を表現する上で、とてもプラスに作用しているのではないかと思います。
多くの方の共感を得られるバラード曲ではないでしょうか。
RomanticSEKAI NO OWARI

季節の移り変わりとともに変化する心情を繊細に描いたSEKAI NO OWARIのバラード。
本作は、ジャジーな雰囲気も感じさせる軽快なビートが特徴的で、心地よい雰囲気に仕上がっています。
歌詞では、移りゆく季節の中で感じる期待と現実のギャップが巧みに表現されており、聴く人の心に深く響くことでしょう。
2024年5月10日にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『9ボーダー』の主題歌としても使用されています。
季節の変わり目に感じる複雑な心情に共感したい人にオススメの1曲です。
あかときリロードaiko

『あかときリロード』は2023年にリリースされた、aikoさんの3作目の配信限定シングルです。
フジテレビ系木曜劇場『忍者に結婚は難しい』の主題歌に起用されています。
aikoさんの楽曲には珍しいポップなシンセサウンドが印象的なバラードで、リロードされても変わることのないあなたへの思いを歌った歌詞が切ないんですよね。
夜中から明け方を意味する「あかとき」という言葉にピッタリのセンチメンタルなラブソングに仕上がっています。
愛が灯るロクデナシ

TikTokから生まれたニュースターボーカリストのにんじんさんと才能あふれるボカロPがタッグを組んだ音楽プロジェクト「ロクデナシ」。
にんじんさんは顔を出していない謎のベールに包まれたシンガーなんですよ。
最近心が疲れているな……な方にはこの曲『愛が灯る』がオススメ。
「つらい毎日が続いても、明日出会える愛を信じて頑張りたい」をモチーフにつづった独白のような歌詞も絶品。
読むだけでも勇気づけられます。
ピアノの伴奏だけのサウンドも癒やしに最適です!
恋人じゃなくなった日優里

優里さんが紡ぎ出す失恋の物語は、心に深く刻まれる感動を呼び起こします。
かつての恋人との別れを描きながらも、新たな絆の誕生を予感させる歌詞に、切なさと温かさが共存しています。
アルバム『弐』に収録された本作は、優里さんの代表曲『ドライフラワー』とつながる物語の最終章として位置づけられています。
恋愛の終わりを悲劇ではなく、成長の機会として捉える視点が印象的。
失恋の痛みを癒やしたい人や、過去の恋愛を振り返りたい人にピッタリの1曲です。
この曲を聴くと、恋愛の形は変わっても、大切な思い出はいつまでも心に残り続けるのだと感じられるかもしれませんね。