【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
いつも私たちの心に寄り添い、心を癒やしてくれるバラードの数々。
きっとあなたにもお気に入りの1曲があると思います。
しかし「今まで聴いたことのないバラードを知りたい!」と思うときもありますよね。
この記事ではそんなあなたにぜひ聴いてほしい、グッとくるバラードの名曲をたくさん紹介していきます。
長年歌い継がれてきた名曲はもちろん、最近人気のアーティストによる最新曲もあわせてピックアップしましたので、ぜひお気に入りの曲を探してみてください。
すてきなバラードをたくさん聴いて、心を癒やしてくださいね。
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【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】(241〜260)
青春謳歌幾田りら feat.ano

幾田りらさんとanoさんがコラボしたこの曲は、2024年3月20日にリリースされました。
映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の後章の主題歌に起用されたことで話題になりました。
幾田りらさんの澄んだ歌声とanoさんの個性が見事に融合し、青春時代の葛藤や不安定さを鮮やかに描き出しています。
挫折や失望を感じつつも、互いに支え合って前を向く姿勢が印象的。
あなたも日々の中に小さな輝きを見出したいときや、誰かと一緒に困難を乗り越えたいと感じるときに聴いてみてはいかがでしょうか?
SubtitleOfficial髭男dism

思った通りに伝わらない虚しさを歌った切ない冬のラブバラードが、Official髭男dismの『Subtitle』です。
2022年にリリースされた彼らの8作目となるデジタルシングルで、ビルボードの主要3チャートを独占しました。
約4年ぶりのドラマタイアップとなるフジテレビ系木曜劇場『silent』の主題歌として書き下ろされたんですよね。
ドラマの世界観とリンクした楽曲のサウンドに、『Subtitle』を初めて聴いた番組プロデューサーの村瀬健さんは思わず涙したのだとか。
ハルノオトmiwa

青春をテーマにした曲『ハルノオト』に癒やされてみませんか?
こちらはmiwaさんがアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のエンディングテーマとして書き下ろした作品です。
曲中では、お互いに意識しているけれど思いを伝えられないもどかしい様子が歌われています。
この曲を聴いて、青春時代や恋愛の思い出を振り返ってみるのもいいですね。
普遍的なテーマを歌っているだけに、世代を問わず共感できるはずですよ。
レモン水otsumami feat.mikan

ミュージシャンやイラストレーターなど、メンバーそれぞれがさまざまなバックボーンを持つクリエイターユニット、otsumami。
2023年8月25日に配信リリースされた楽曲『レモン水』は、アイドルグループのタイトル未定で活動している冨樫優花さんをボーカルに迎えたナンバーです。
夏が終わっていく切なさと新しいスタートを感じさせるリリックは、レトロポップをイメージさせるアンサンブルとともにセンチメンタルな気持ちにさせられますよね。
キュートな歌声が楽曲の世界観を彩る、透明感のあるバラードナンバーです。
ぬくもり川崎鷹也

ライブバーを経営していた父親の影響で、幼少期から音楽に親しんで過ごしてきたというシンガーソングライター、川崎鷹也さん。
3rdアルバムにタイトルトラックとして収録されている『ぬくもり』は、ピアノとアコースティックギターによる繊細なサウンドに乗せたやわらかい歌声が心を癒やしてくれますよね。
人と人とのつながりの尊さが描かれたリリックは、なかなか会えない人とも絆は続いているということを教えてくれるのではないでしょうか。
1人で不安な時に聴いて心を落ち着けてほしい、ハートウォーミングなナンバーです。
12月森山直太朗

美しいメロディーラインと切ない歌詞が特徴の本作は、切ない恋の情景を描き出しています。
隠れた名曲としてファンに支持されていたこの曲は2005年に配信でリリース後、2作目のベストアルバム『大傑作撰』に収録されたことで初CD化。
あらためて、彼の歌詞世界の深さを感じさせる楽曲です。
彼の歌声には、冬に合う温かさと柔らかさがあり、リスナーの心を優しく包み込んでくれる何かを感じるのですよね。
冷たい風が吹くとき、暖かい部屋でじっくりと聴きたい名曲です。
歌声が心に寄り添い、あたたかな光を与えてくれるでしょう。