【2026】バンド初心者へ!ライブで盛り上がる人気バンドのおすすめ曲
バンド初心者だけれど、がんばって練習してステージに立ちたい……注目を集めている若手バンドをいち早くコピーして披露してみたい……そんな思いを抱えた特に10代の方々はきっと多いはず。
ギターはパワーコードメイン、ベースはルート弾き、ドラムはシンプルな8ビートといったアレンジの曲は多くはありませんが、こちらの記事では比較的演奏しやすそうな曲を往年の定番曲も含めてピックアップしています。
これから紹介する曲の中で「この部分だけどうしてもできない!!」などあれば、身近なバンド経験者の方に簡単に演奏できるようにアレンジしてもらったり、初心者向けのアレンジを公開しているYouTube動画なども参考にしてみましょう!
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【2026】バンド初心者へ!ライブで盛り上がる人気バンドのおすすめ曲(141〜150)
奥二重で見るハク。

10代でデビューを果たし、現在20代前半の4人組ハクの楽曲は一筋縄ではいかないアレンジも多いながら、2025年1月に公開された『奥二重で見る』は、音圧に頼らないギター2本の絡み合うようなフレーズやアレンジが初心者ギタリストにはとても勉強になるものですから、単にひずませるだけではない音作りもぜひ挑戦してみてほしいですね。
よく動くベース、シンプルながら細やかなドラムス含めて、隙間を絶妙に埋めていくようなバンドアンサンブルの妙をぜひ楽しみながら練習してみてください!
量産型彼氏SHISHAMO

あなたがもしテレキャスターを買ったのであればこの曲を音作りのお手本にしてみるのはいかがでしょうか!
3ピースロックバンドSHISHAMOの『量産型彼氏』。
跳ねたリズムとひずんだギターの取り合わせが最高に気持ちのよいロックチューンです。
緩急のある展開は3ピースバンドらしくシンプルかつパワフルです。
芯のあるギターのエフェクトを見つけ出して、弱いところは弱く、強いところは強く、バンドで息を合わせて演奏してみてください!
言葉にせずともSIX LOUNGE

SIX LOUNGEの『言葉にせずとも』はTVアニメ 『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の主題歌としても起用され、その疾走感とエモーショナルなサウンドで、ステージ映えも期待できる楽曲ですよね。
トリオ編成ならではのシンプルながら力強い息の合ったアンサンブルは、バンド演奏をこなしていく上で非常に勉強になりますからぜひ挑戦してみてほしいところ。
ギターは力強いコードストロークが楽曲の骨格を成し、パワーコード主体でもブリッジミュートの使い分けで原曲のニュアンスに近づけそうです。
ベースはタイトな8ビートを刻みつつ、随所に登場するメロディアスなフレーズはベーシストとしても良い練習になるでしょう。
ドラムは安定したビートで全体を支え、特に聴かせどころのフィルインをビシッと決められるように、各楽器の音をよく聴いて合わせることを心がけましょう!
シャングリラチャットモンチー

2018年に解散した徳島県出身のロックバンド、チャットモンチーの3枚目のシングル曲。
テンポがそこまで速くないので挑戦しやすい曲ですが、サビで部分的に5拍子の譜割りになる部分があるためリズムがズレないように気をつけましょう。
ギターはコードストロークがメインで、ギターソロも難しいフレーズがないため初心者ギタリストでも簡単に弾けます。
ベースはオクターブを使ったフレーズが多く登場するため、正確にポジションを押さえられる練習が大切です。
ドラムは全編とおしてハイハットの裏打ちとオープンクローズを繰り返したリズムパターンのため、リズムとテンポをキープできるように練習しましょう。
LuckySUPERCAR

1997年に10代~20代そこそこの若さでデビューを果たし、同時代の洋楽を昇華したサウンドでシーンに衝撃を与えた青森出身のSUPERCAR。
キャリアを重ねるごとにエレクトロニカへと席巻するなど独自の展開を見せ、後の邦楽ロックシーンにも多大なる影響を及ぼした彼らは、令和の今伝説のバンドとして語られるほどの存在ですよね。
デビュー当時の彼らはオルタナティブロックやUKロック、シューゲイザーといったサウンドからの影響が色濃いサウンドで初心者バンドでもコピーしやすい楽曲が多いですが、こちらの『Lucky』は特におすすめですね。
ベースボーカル、ギターボーカルどちらも歌いながら弾くという意味でそれほど難しいフレーズは登場しませんし、アンサンブルとして一番負担があるとすればリードギターでしょう。
楽曲全編に渡って裏メロのようなフレーズを弾き続ける、いかにもUKロック的なアレンジは初心者のギタリストにとっては良い練習教材と言えますね。
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

1990年前後に日本中の中高生を熱狂させ、J-POPシーンにおけるパンクロックを広く知らしめた伝説的なロックバンド、THE BLUE HEARTS。
テレビドラマ『はいすくーる落書2』の主題歌として起用された6thシングル曲『情熱の薔薇』は、多くのカバーも存在することから長きにわたり愛されていることが伺えますよね。
技術よりも勢いを重視した方がまとまりやすい楽曲ですが、特にボーカルのインパクトが強いためコピーする際には意識してみても楽しいですよ。
普遍的なロックアンサンブルがライブでも盛り上がる、疾走感が爽快なロックチューンです。
リボルバーyonige

大阪府寝屋川市出身、2人組ロックバンドとして活躍するyonigeは等身大の歌詞と耳に残るメロディが多くの若い世代の共感を生む人気デュオです。
2024年には久々となるフルアルバム『Empire』をリリース、アルバムのリリースツアーも開催した彼女たちの人気曲の中で、今回は初心者にもコピーしやすい曲として『リボルバー』を紹介しましょう。
「夏フェス限定販売」としてリリースされた曲で、後にミニアルバム『HOUSE』にも収録されました。
人気俳優の若葉竜也さんが出演しているMVも人気で、YouTube動画湯再生数―は300万回を超えています。
演奏のポイントしては基本的にギターはコードのバッキングメインで、オクターブ奏法を使ったメロディアスなフレーズもそれほど難しいものではないでしょう。
スライドを多用して時にローからハイポジションへと縦横無尽に動き回るベースが一番難しいパートと思われますから、ベースを担当する方は自分のテクニック向上を目指して挑戦してください!
スピード – Speedyutori

TVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』に起用されたメジャーデビュー曲「スピード」で勢いに乗るyutoriは、その疾走感あふれるサウンドでコピーしたいというバンドもきっと多いはず。
佐藤古都子さんのボーカルは高音域と畳みかけるような歌詞が特徴で、特にラストサビ前の静寂からの歌い出しは聴かせどころと言えますね。
ギターはパワーコード主体のバッキングに、鋭いカッティングでアクセントをつけると楽曲の勢いが増すでしょう。
豊田太一さんが語るように、ベースはラストサビで暴れまわるフレーズが登場しますから、そこを弾きこなせれば大きな見せ場となるでしょう。
浦山蓮さんのドラムは、安定した8ビートでバンド全体を牽引し、ブレイクのキメはビシッと合わせることを心がけましょう!
全体的に中堅レベルの技術が必要ではありますが、シンプルなアレンジに変更してまずはバンド全体的なアンサンブルを勉強する、というのもメンバー全員のレベルアップにはおすすめですね。
はぐればぐれからあげ弁当

心を温かく元気にしてくれるような日本語の青春パンクを奏でる大阪出身の3ピースロックバンド、からあげ弁当。
デジタル配信リリースされた楽曲『はぐればぐれ』は、軽快なシャッフルビートに乗せたポップなメロディーが耳に残りますよね。
ドラムは跳ねたリズムを意識して演奏しないと楽曲が成立しないため、ビートが安定するテンポから練習していくことをおすすめします。
ギターとベースはドラムのバスドラに合わせたフレーズが多いため、バンド全体のアンサンブルをよく聴いて演奏することを心がけてくださいね。
卒業ガガガSP

パンクロックらしく疾走感のある曲、ガガガSPの『卒業』。
テンポが早い曲ですがシンプルな演奏が多く初心者の方にも演奏しやすい曲ですよ。
ギターは基本パワーコードの演奏なのでリズムキープに注意してパワフルに弾きましょう。
パンクロックはやはり勢いと力強さが最も大切といっても過言ではありません。
この曲はサビが印象的ですので甘酸っぱい雰囲気を出すためにサビを全員で歌うことを徹底しましょう。
パンクロックで男らしく熱いライブがしたいという方にぴったりの曲です。
【2026】バンド初心者へ!ライブで盛り上がる人気バンドのおすすめ曲(151〜160)
さよなら前夜ヤユヨ

メンバー全員が女子大生でありながら、1990年代のギターロックを思わせるサウンドで人気を博している4人組ロックバンド、ヤユヨ。
YouTubeでの動画再生回数が80万回を超えたことで注目を集めた『さよなら前夜』は、ロック好きであれば思わずノスタルジックな気持ちになってしまうであろうポップチューンです。
演奏自体はシンプルですがシャッフルビートの上にテンポが速いため、メンバー全員が跳ねたリズムに乗り遅れないよう意識することが大切です。
バンド初心者の方でもライブで演奏しやすい、オススメのロックナンバーです。
花束時速36km

パワフルでありながら繊細なロックサウンドと、日常に存在する美しさと苦痛を描いた歌詞で人気を集めている4人組バンド・時速36kmの楽曲。
1stアルバム『輝きの中に立っている』に収録されている楽曲で、スローなシャッフルビートに乗せたエモーショナルなボーカルが胸に響きますよね。
全体的に音数も少なく難しいテクニックも登場しませんが、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗ることが重要です。
シンプルで感情や勢いを乗せやすいアレンジのため、初心者の方にも挑戦しやすいロックチューンです。
結婚闘魂行進曲「マブダチ」氣志團

2003年から野外ロックフェスティバルを主催し、数多くのミュージシャンとのコラボレーションが話題になることも多い6人組ロックバンド、氣志團。
通算6作目のシングル曲『結婚闘魂行進曲「マブダチ」』は、タイトルどおりウェディングソングとして制作された、友情を感じさせるナンバーです。
難しいテクニックはありませんが、演奏だけでなくシャッフルビートの跳ねたリズムを意識しないとアンサンブルがバラバラになってしまうため注意してくださいね。
お友達の結婚式の余興として選曲しても盛り上がる、コミカルでありながらもハートフルなポップチューンです。
mild days羊文学

羊文学の『mild days』は、その温かく穏やかな雰囲気がとっても素敵な楽曲ですよね。
コピーする上で意識したいのは、トリオ編成ならではのシンプルながら彼女たちらしい繊細なアンサンブルを大切にすることでしょう。
ギターボーカルとして演奏するのであれば、アコースティックギターとエレキギターの音色をどのように表現するかが鍵となりますが、二本ギターが使えるのであれば、たとえばボーカルがアコギを弾いてギタリストに他のフレーズを任せるといった工夫をしてみてください。
全体的にやや跳ねたリズムを表現するのは初心者の方には難しいかもしれませんが、ドラムとベースは直線的な8ビートとは違うグルーヴを意識して練習してみましょう。
ボーカルは塩塚モエカさんのように、ささやくように、それでいて芯のある歌声で、歌詞の温かみを届けると、ぐっと曲の世界に入り込めるのではないでしょうか。
プロミスザスターBiSH

「楽器を持たないパンクバンド」をキャッチコピーに、そのアグレッシブな楽曲やライブパフォーマンスが魅力のアイドルグループ、BiSH。
メジャー2ndシングル曲『プロミスザスター』は、疾走感のあるアンサンブルとポップなメロディーがテンションを上げてくれますよね。
全体を通して8ビートのスタンダードな演奏のため、楽器初心者の方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。
ただし、ピアノやストリングスが前面に出ているアレンジのため、キーボードのがんばりが鍵になるであろうロックチューンです。
ライブハウス!Conton Candy

Conton Candyの「ライブハウス!」は、ライブ会場の熱気をそのまま音にしたようなエネルギッシュなギターロックで、コピーしてみたいという方々もきっと多いでしょう。
メンバー自身が作詞作曲編曲を手がけたこの楽曲は、ライブハウスとオーディエンスへの真っ直ぐな愛が込められており、ステージで演奏すれば会場が一体となること間違いなしの名曲ですね。
ギターは力強いパワーコードで楽曲を牽引しつつ、印象的なキメのフレーズはクリアに奏でることを心がけましょう。
ギターがシンプルな分、ベースは割合に動き回るフレーズも多いため負担も大きいですが、しなやかなグルーヴを生み出す重要なパートですからきっちりこなしましょう。
ドラムはまず安定した8ビートを刻みつつ、リムショットなど曲の表情を変えるような細やかなプレイはとても勉強になりますよ。
ラブパレードORANGE RANGE

2005年にリリースされた曲で、映画『電車男』の主題歌に選ばれていました。
3人のボーカルによるマイクリレーが印象的なAメロから始まり、耳なじみがよくて親しみやすいメロディのサビが魅力的です。
ゆったりとしたロックバラードですので、バンドのそれぞれの楽器の魅力を出しながらも演奏しやすいというのがオススメのポイントです。
中盤にはギターソロがありますが、流麗で落ち着いた単音フレーズなので繰り替えし練習すれば形にできるはずです!
ライトメイカーbokula.

疾走感あふれるbokula.の『ライトメイカー』は、バンドでコピーするのにおすすめの楽曲ですよね。
ギターボーカルは歌と演奏の両立、リードギターは鋭いカッティング、ベースはルート音での安定したリズムキープ、そしてドラムは高速ビートの持続力がアンサンブルの鍵となるでしょう。
特にドラムは全体を引っ張る存在ですから、まずはテンポを落として練習し、徐々に原曲の勢いに近づけていくのが良い練習と言えますね。
ぜひ挑戦してみてください!
おわりに
バンド初心者にオススメの簡単かつ盛り上がりそうな曲を紹介しました。
どの曲も楽器を手にしてすぐに演奏できるようになるようなものではありませんが、取り組みやすい曲ばかりだと思います。
また、バンド演奏の基礎となるようなフレーズやリズムの曲が多いので、今回紹介した曲をきっかけにステップアップも目指せるはず!
たくさん練習して、すてきなライブができるといいですね!

