【野球の歌】高校野球、プロ野球、侍ジャパンの応援歌やテーマ曲まとめ
日本の国民的スポーツといえば、やはり野球が挙げられますよね。
プロ野球はもちろん、高校野球も人気が高く、毎年楽しみにしているファンの方も多いはず。
さらに世界一を決めるWBCも大きな盛り上がりを見せます。
そんな野球に欠かせないのが、選手たちにエールを送る応援ソングや、中継番組のテーマ曲です。
この記事では、そうした定番の応援ソングや歴代テーマ曲を一挙に紹介していきますね。
選手の士気を上げる曲から、熱いドラマを彩った楽曲まで、名曲ばかりを選びましたので、ぜひお楽しみください。
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【野球の歌】高校野球、プロ野球、侍ジャパンの応援歌やテーマ曲まとめ(31〜40)
あまちゃん オープニングテーマあまちゃんスペシャル・ビッグバンド

大友良英作曲で、大人気朝ドラ「あまちゃん」のオープニングテーマです。
インストゥルメンタルの楽曲で、歌詞がない曲がオープニングに採用されたのは2010年の「てっぱん」以来です。
明るいスカのノリの曲で、原曲自体が吹奏楽で使う楽器を多用していることから、そのままバンドで演奏されることが多いです。
サンライズKEYTALK

踊れるロックバンド、KEYTALKの『サンライズ』はゲーム『実況パワフルプロ野球』とのタイアップソングになりました。
メンバーの八木さんも野球をやっていた経験があり、野球との縁が深いバンドだと思います。
ガンガン進んでいこうと前向きな歌詞や疾走感のあふれるサウンドにパワーをもらえる1曲ですよ!
ちなみにメンバーの首藤さんがこちらの記事にもチョイスされている『かっせー!
パワプロ』を大絶賛しています。
2020年にリリースされたのでこれから応援曲としても人気が高まっていきそうです!
オモイダマ関ジャニ∞

2014年の『熱闘甲子園』のテーマソングに起用された関ジャニ∞の楽曲です。
夢の舞台へ向けての努力、挫折、支えてくれる人への感謝が歌詞にたくさん詰め込まれています。
甲子園を目指して練習やトレーニングを積み重ねていればうまくいかないときもきっとあるでしょう。
しかし、その努力は無駄にはならないんだよ、と背中を押してくれるような頼もしい1曲です。
パラダイス銀河光GENJI

1988年リリースの、光GENJIの3枚目のシングルで同グループ最大のヒット曲。
CHAGE and ASKAのASKAが作詞・作曲をおこなっています。
第61回選抜高校野球大会の入場曲として採用されたことから、その後も高校野球で使われています。
世界に一つだけの花SMAP

多くの人々の心を温かく包み込むようなメロディと、聴く人の背中をそっと押してくれる歌詞が魅力的なSMAPの1曲。
2002年7月発売のアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』に収録され、翌2003年3月にシングルとして改めて構成されたこの楽曲は、草彅剛さん主演ドラマ『僕の生きる道』の主題歌としても親しまれました。
2004年の春のセンバツでは行進曲として甲子園を彩り、その感動は今も色あせません。
スポーツの祭典にピッタリな、勇気と希望を与えてくれる名曲です。
【野球の歌】高校野球、プロ野球、侍ジャパンの応援歌やテーマ曲まとめ(41〜50)
TOMORROW岡本真夜

明日への希望を高らかに歌い上げる、岡本真夜さんの代表作です。
その温かくも芯のある歌声と、困難に立ち向かい成長する姿を描いた歌詞は、聴く人の心を優しく包み込み、そっと背中を押してくれます。
1995年5月当時にリリースされたこの楽曲は、TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌として広く知られ、ミリオンセラーを記録。
翌1996年の春の選抜高校野球大会では、入場行進曲として甲子園に響き渡り、多くの球児たちに勇気を与えました。
心が疲れたときに聴けば、きっと明日への活力が湧いてくることでしょう。
ダイヤモンドコブクロ

2013年の「熱闘甲子園」のテーマソングとなったこの曲、冒頭の歌詞からいきなり心を握られるような気持ちになりますよね。
一度きりの舞台へ向けて努力を積み重ねる高校球児へのエールが込められています。
力強く背中を押してくれるような歌詞で、さらに頑張れるような気持ちになりますよね!
「頑張れ!!」というもっともシンプルな応援の言葉が胸に突き刺さります。






