夏休みに1曲マスター!ベースのレベルアップにおすすめな練習曲
夏休みを利用して、ベーステクニックをレベルアップ!
1曲を完全に弾けるようチャレンジしてみませんか?
とくに中級者の方が楽しんでいただけるような曲をご用意しました。
最新曲から定番のヒット曲、セッションで演奏されることの多い曲まで幅広く選んでいます。
また洋楽と邦楽を織り交ぜ、厳選してご紹介。
ご自身のレベルに合ったものを探してみてくださいね!
今までタブ譜を見ながらやっていた方はこの際、耳コピにチャレンジするのもありかも?
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夏休みに1曲マスター!ベースのレベルアップにおすすめな練習曲(81〜90)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

オルタナティブロックシーンの頂点に君臨するASIAN KUNG-FU GENERATIONによる、エネルギッシュで力強い名曲です。
自己表現や内面の葛藤を独自の視点でつづった歌詞が印象的で、爽快なギターリフと力強いドラム、そしてパワフルなベースラインが溶け合った楽曲に仕上がっています。
2004年8月にリリースされたこの曲は、アルバム『ソルファ』に収録され、アニメ『鋼の錬金術師』第4期のオープニングテーマにも採用されました。
ベースラインの一つひとつが重要な役割を果たしており、ロックの基本を学びたい人はぜひ挑戦してみてください。
メロディの特徴をつかみやすく、バンドの演奏に欠かせない音楽理論も実践的に身につけられる1曲です。
SchoolChilli Beans.

メンバー全員がボーカルも楽器もソングライティングもこなし、日本武道館公演の成功や数多くのタイアップなど令和の邦楽シーンにおいて存在感を放つトリオといえばChilli Beans.です。
若い世代を中心として大人気の彼女たちの楽曲は高度な演奏能力を必要とする楽曲も多く、初心者の方にとっては手を出しづらいと思われているかもしれませんが、ベースという観点から比較的挑戦しやすい曲として『School』を紹介します。
共感を呼ぶ歌詞と思わず口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディが素晴らしい人気曲ですが、ハイポジションを多用したベースラインは初心者を抜け出したいという方であればぜひ挑戦してみてほしいですね。
風の日ELLEGARDEN

2000年代の邦楽ロックシーンにおいて絶大な人気を誇り、活動休止後は伝説として語られながらも2018年に10年振りの活動再開が発表され、以降は世代をこえた現在進行形のトップバンドとしてシーンの最前線で走り続けるELLEGARDEN。
彼らの楽曲は令和の今も文化祭などでのカバー曲としても大人気ですが、ベース初心者の方でも挑戦しやすい曲として今回は初期名曲『風の日』を紹介します。
胸を打つ日本語の歌詞とメロディ、アグレッシブながら哀愁を帯びたサウンドは若い世代はもちろん30代40代にも響くものですよね。
ベースプレイとしては基本的にはルート弾きを基調としつつ、随所にスライドなどを使ったメロディアスなフレーズが盛り込まれているため、初心者ベーシストの方にとってはアレンジの勉強にもなりますよ。
リカSIX LOUNGE

大分発、トリオならではのアンサンブルでストレートなロックの醍醐味を聴かせてくれるSIX LOUNGE。
骨太なサウンドでいて、どこか哀愁を帯びた詩情を感じさせる歌詞とメロディは昨今のバンドとは一線を画すものですよね。
そんな彼らの知名度を押し上げた名曲『リカ』はシンプルなコード進行で展開していくルーズなグランジ風の楽曲で、独特の色気を感じさせるバンドサウンドは初心者プレイヤーにとってはこの雰囲気を表現すること自体はやや難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてほしいです。
前置きが長くなりましたが、ベースについては肝となるシャッフルのリズムを感じながら、ギターのバッキングに沿ったベースプレイの中にグリッサンドなどを使ったメロディアスなプレイが多く盛り込まれているところに注目してください。
難易度はそこまで高いものではないですから、初心者ベーシストの次なるステップとしてこの曲のグルーヴを先導するくらいの気持ちで臨みましょう。
スーパー愛したいねぐせ。

令和の人気ロックバンドとして若い世代からの人気を集め、2024年には単独での日本武道館公演も成功させた名古屋発の4人組、ねぐせ。本稿で紹介している楽曲『スーパー愛したい』のタイトルからも分かるように、力まず自然体の歌詞とポジティブで親しみやすいメロディライン、シンプルながらツボを押さえたバンドアンサンブルという純粋に曲の良さで人気を獲得したバンドですよね。
10代の音楽好きからの人気も高く、バンドでカバーしたいと思われている方も多いでしょう。
こちらの『スーパー愛したい』はいわゆるシャッフルのリズムを練習したい、という方にはうってつけの曲です!
8ビートの曲ばかり弾いていたという方であれば、リズムをとらえること自体がやや難しいかもしれませんが、この曲のようなグルーヴを会得してこそベーシストとして成長できますから頑張りましょう。
恐らく一番難しいのはサビの部分におけるよく動くメロディアスなフレーズですが、こういうベースはフレーズを歌うような気持ちで弾いてみるといいですよ。
夏休みに1曲マスター!ベースのレベルアップにおすすめな練習曲(91〜100)
ピースサイン米津玄師

2017年にリリースされた米津玄師さんのシングル曲「ピースサイン」は人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第2期第1クールオープニングテーマとしても起用され、2025年時点でのYouTube動画の再生回数は3.1億回超えという数字を記録している大人気曲です。
メジャーキーの爽やかな疾走タイプのロックチューンで、バンドでのカバーもおすすめですね。
ベースラインは基本的にルート弾きメインのシンプルなもので、初心者の方にとってはBPMが200という速いテンポの曲に慣れるための練習曲としてぜひ推薦したいです。
いわゆるシンコペーションを多用したリズム、休符をうまく使ったフレーズは正確なオルタネイトピッキングの練習にもなりますね。
テンポの速さがつらいという方は、まずはゆっくりめのテンポから徐々にスピードを上げていくようにしましょう!
Take On Me (Bass Only) (Play Along Tabs In Video)a-ha

ノルウェー出身のメンバーで構成され、世界的な人気を博したシンセポップバンド、A-Ha。
1stシングル曲『Take On Me』は、そのキャッチーなシンセサウンドのイントロがトレードマークとなっている大ヒットナンバーです。
疾走感のあるドラムのビートやシンセサウンドに対して、ベースはスタッカートや休符を用いたフレーズで構成されており、楽曲全体のグルーブ感を生み出しています。
また、オクターブで演奏されているところも多いため、運指をしっかり確認しながらもタイトな演奏を意識してみてくださいね。
Walk This WayAerosmith

2001年にロックの殿堂入りを果たし、世界中のアーティストに多大な影響を与え続けている5人組ロックバンド、Aerosmith。
1975年8月28日にリリースされたシングル曲『Walk This Way』は、多くの方がその有名なギターリフを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
ギターとのユニゾンフレーズや印象的なフレージングなど、ドラムのビートに対して速いフレーズが多いため注意が必要です。
世界的にも有名なロックの名曲であることから、ベーシストであれば演奏できるようになっていて損はないロックチューンです。
残響散歌Aimer

ジャズやブルースからの影響を感じさせるエモーショナルな歌声で注目を集めている女性シンガー・Aimerさんの20作目のシングル曲。
テレビアニメ『鬼滅の刃「遊郭編」』のオープニングテーマとして起用された楽曲で、同じくエンディングテーマとして起用された『朝が来る』との両A面シングルとして発表されました。
ルート弾きが多いため比較的チャレンジしやすい曲ではありますが、ルートからハイフレットへの移動やスタッカートを使ったフレーズなどグルーブがかなり重要となるためオケをよく聴き込むことが大切。
クールな上に人気曲のため、夏休みを使ってマスターしてほしいジャジーなロックチューンです。
Good MorningAwesome City Club

2021年に大ヒットを記録した『勿忘』が話題を呼び、一気に注目を集めた3人組バンド・Awesome City Clubの21作目の配信限定シングル曲。
情報番組『グッド!モーニング』のテーマ曲として起用された楽曲で、透きとおるような歌声の爽快感が印象的ですよね。
ゆったりとしたテンポですがシャッフルビートのため、フレーズそのものより跳ねたリズムを感じることが重要です。
全体をとおしてシンプルなベースラインですが、間奏でスラップのフレーズが登場するのでそれを意識しながらしっかりキメられるよう、夏休みを使って徹底的に練習してみてくださいね。
Everybody Wants YouBilly Squier

Billy Squierの『Everybody Wants You』はハードロックが好きなベーシストにオススメな曲です。
フレーズもハードロック的なものが多く、ベース単体で弾いてもかっこいいので覚えておいて損はありません。
8分音符の刻みが重要になってくるので、メトロノームを使ってしっかり練習しましょう。
強く儚い者たちCocco

こちらの曲は1998年にリリースされました。
Coccoさんのこちらの曲は、現代版の『マドンナたちのララバイ』のようなイメージもあるかもしれません。
こちらの曲で克服すべきベース練習のポイントは、このレゲエを感じさせる独特のノリでしょうか。
テンポはゆっくりですし、速弾きや難しいリフなどもないので、このノリを出すのに工夫してほしいです。
キーボードによるウラ拍も感じながら、大きなスパンでゆったりと弾いてみてください。
Learn To FlyFoo Fighters

Foo Fightersの『Learn To Fly』はシンプルでかっこいいロックナンバー。
曲の雰囲気に合うので、ピック弾きの練習をしたい人にぴったりな曲です。
リズムは伸ばしや8分音符の刻みがメインなので、初心者でも弾きやすいでしょう。
オルタネイトピッキングをするときはアップとダウンで音質に違いが出ないように練習してみてくださいね。
DAYDREAMJUDY AND MARY

1994年にリリースされたJUDY AND MARYの曲がこちらです。
間奏部分のベースソロが印象的でオイシイところですよね。
ベースソロの練習ポイントとしては、いつものリズムを刻む自分から、メロディーを歌う自分に感覚をスイッチさせることでしょうか。
伸ばしている部分はあくまでも歌うように音を伸ばし、1,2,3,4、などと頭を振ったりしないことが大切です。
音を出すタイミングも大切ですが、どこまで伸ばすか、どこまでが一つのフレーズかをしっかり意識してみてくださいね。
The ChickenJaco Pastorius

その革新的なテクニックにより、アンサンブルにおけるベースを花形楽器にまで昇華させたことで知られる伝説的なベーシスト、ジャコ・パストリアスさんの楽曲。
サックス奏者のアルフレッド・エリスさんが作曲した曲のカバーで、ジャムセッションの定番曲として世界的に知られているナンバーです。
リフレインするベースラインの中でアクセントをつけていくプレイは、セッションにおいてベースの存在感を出しながらも前に出過ぎないフレージングが必要。
ベースのソロを入れなくても成立するため、セッションで合わせるときにまず挑戦してみてほしいナンバーです。



