夏休みに1曲マスター!ベースのレベルアップにおすすめな練習曲
夏休みを利用して、ベーステクニックをレベルアップ!
1曲を完全に弾けるようチャレンジしてみませんか?
とくに中級者の方が楽しんでいただけるような曲をご用意しました。
最新曲から定番のヒット曲、セッションで演奏されることの多い曲まで幅広く選んでいます。
また洋楽と邦楽を織り交ぜ、厳選してご紹介。
ご自身のレベルに合ったものを探してみてくださいね!
まずは筆者の経験としては、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの作品がオススメ。
今までタブ譜を見ながらやっていた方はこの際、耳コピにチャレンジするのもありかもしれませんよ!
夏休みに1曲マスター!ベースのレベルアップにおすすめな練習曲(1〜10)
ドーナツホールハチ

ハチさんの『ドーナツホール』は2015年に発表、米津玄師さん本人の名義での活動がメインに変わってきた中で、久々のボカロ曲という点でも注目を集めた楽曲です。
また2024年にはMVを新しくしたものも発表、これもハチさんの名義では久々の投稿だったということで注目されるなど、さまざまな部分で人気の高さが感じられますよね。
サウンドもらしさが強く感じられるもので、弾むようなリズムに独特なギターのフレーズが重なることで独自の世界観が生み出されています。
ベースはドラムとともに弾むリズムを生み出す大切な要素なので、音の切り方や音の強弱をしっかりと意識、メトロノームを使った練習も必要ですね。
感電米津玄師

米津玄師さんの『感電』は2020年に発表、ドラマ『MIU404』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
ドラマが警察の話というところも重要なポイントで、昭和の刑事ドラマの音楽を意識してホーンセクションも取り入れたと語られています。
そんなホーンセクションの効果もあって、サウンドは全体的に華やかな印象で、弾むような雰囲気で独自の世界観が歌われています。
ベースはファンクの雰囲気、音の切り方をしっかりと意識して、楽曲の全体にグルーヴ感を生み出していくのが重要かもしれませんね。
ギターと孤独と蒼い惑星結束バンド

アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の作中に登場する結束バンドによる『ギターと孤独と蒼い惑星』、5話の挿入歌として披露され、演奏シーンも含めて注目を集めた楽曲です。
作品のキャラクターをイメージさせる内容で、全体的にネガティブな歌詞でありつつも、自分を貫こうとする強い意志も感じさせます。
周りへの反抗を表現するかのようにサウンドも疾走感が伝わるもので、演奏の際にはどのようにこの強さを表現するのかも試されそうです。
ベースは全体を支えるようにしっかりとリズムを刻むパターン、正確なリズムは意識しつつも前のめりに弾いていく方が勢いがより増すかもしれませんよ。
夏休みに1曲マスター!ベースのレベルアップにおすすめな練習曲(11〜20)
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

ファンキーなベースラインがとても渋い、ゲスの極み乙女の1曲です。
サビのこれでもか!というほど動くベースラインは中・上級者向けといった感じでしょうか。
ベースソロもあるなど、弾きごたえはばつぐんです。
ぜひチャレンジしてみましょう。
ワンダーフォーゲルくるり

独特の疾走感を持つ『ワンダーフォーゲル』は、くるりのバンドサウンドを彩るベースラインが印象的です。
一定の8ビートを保ちながらも、フレーズの切り替わりで動きが加わるため、コードチェンジに合わせたポジション移動の練習になります。
テンポが速めなので、右手のピッキングを安定させることが重要です。
ドラムとタイミングを合わせる意識を持つことで、リズム感も自然と鍛えられます。
四つ打ちのエレクトロなリズムに刻まれるベースの音色が楽しめる初心者向けの曲です。
9mm Parabellum Bullet

9mm Parabellum Bulletによる、パワフルなサウンドとはねるようなリズムが印象的な楽曲です。
緊迫感がありつつもダンサブルなリズムというところがポイントで、ベースもドラムと重なるようなキレが感じられます。
常に音が鳴り続けてはいるものの、音の止め方を意識することで、全体のグルーヴ感を強調していきます。
ギターと重なる部分と、ドラムと重なる部分が交互にやってくるような構成なので、他の楽器の鳴らし方を際立たせるような演奏が重要ですね。
RookiesConton Candy

Conton Candyによる、青春を感じるさわやかなメロディーが印象的に響く楽曲です。
3ピースのギターボーカルの楽曲というのがポイントで、ボーカルと同時におこなわれるギターにかわって、ベースのフレーズで楽曲にグルーヴを生み出しています。
伸ばす部分と止める部分をしっかりと意識、他のパートとの重なりにも注意しつつ、曲の楽しさの部分を演出していきましょう。
人数が少ない編成だからこそ、どのように目立っていくのかも重要なポイントではないでしょうか。



