美しすぎるクラシックピアノの名曲。心洗われる繊細な音色の集い
ピアノは、弾き手や表現方法によってさまざまな表情に変化する魅力的な楽器です。
繊細でいてダイナミックな優美さや、言葉には表せないような深みなど、その多彩な音色と豊かな響きは、ピアノ1台でオーケストラに匹敵するほどと言われています。
今回は、そんなピアノの音色を十分に堪能できる作品の中から、「美しさ」にフォーカスした曲を選びました。
ピアノを演奏するのがお好きな方も、鑑賞するのがお好きな方も、繊細な音のひと粒ひと粒を味わいながら、ピアノの魅力に浸っていただけたら幸いです。
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美しすぎるクラシックピアノの名曲。心洗われる繊細な音色の集い(31〜40)
ひばりGlinka=Balakirev

「ロシア5人組」の一員だったバラキレフは、ロシア民謡の要素を強く意識した親しみやすい作品を書きました。
超難曲の「イスラメイ」に次ぐ代表作の「ひばり」は、バラキレフが敬愛していたショパンやリストの影響を受けており、メランコリックな雰囲気を持つ名曲である。
4つの即興曲 Op.90-3Franz Schubert

澄み渡る音色と繊細な表現が心を打つシューベルトの名作。
1827年に作曲された『4つの即興曲 Op.90』の第3番は、シューベルトの円熟期の作品として知られています。
長い旋律が途切れることなく流れ、祈りのような静寂さを感じられます。
ピアノ1台で奏でられる音色の中に、シューベルトの豊かな感性と深い情感が込められています。
心洗われるような美しい旋律は、日々の喧騒から離れ、穏やかな時間を過ごしたい方におすすめ。
秋の夜長に、ゆったりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
ピアノ・ソナタ「1905年10月1日の街角で」Leoš Janaček

ヤナーチェクは、とても珍しいチェコ出身の作曲家です。
この曲が持つメランコリックというよりは一種の虚無感にすら近い雰囲気は、当時怒ったデモと軍隊が衝突した事件に対する彼の怒りが表れているように感じられます。
アラベスク ハ長調 作品18Robert Schumann

ロベルト・シューマンの偉大な名曲『アラベスク ハ長調 作品18』。
アラベスクというのはアラビア風という意味で、文字通り、アラビアンなメロディが登場します。
そんな本作は手の大きさによって難易度が変わるものの、声部を両手で補うなどをすれば、問題なく演奏できます。
付点のリズムで流れるメロディは軽やかでありながら繊細でロマンティック。
曲全体は6つの部分に分かれ、最初のメロディを再現しながらさまざまな場面が登場します。
ぜひアラビア風をイメージして弾いてみてくださいね。
アルゼンチン舞曲 第2番A.E.Ginastera

アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のヒナステラは、わかりやすい音楽を書くことで知られています。
この「アルゼンチン舞曲第2番」は、とてもメランコリックな雰囲気を持っており、楽譜上もシンプルで見やすいのが特徴です。



