【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】
テレビを観ているとビールのCMってたくさん放送されていますよね。
各メーカーがいろいろな演出のCMを制作しており、若者向けの楽しげな演出のものから上質で大人な雰囲気の漂うCMまでさまざまです。
音楽もそれぞれのCMの雰囲気に合わせてさまざまな曲が使われていますが、「これってなんて曲?」と話題になることも多いんですよね。
この記事では、メーカーを問わずにビールのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
話題のJ-POPから往年のジャズの名曲のカバーまで幅広い曲がありますよ!
- 【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【歴代コレクション】人気のキリンビールCM曲・コマーシャルソング
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- ビールのCM。各社から販売されているビールのCMを一挙に紹介!
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- もう一度観たかった!一番搾りのCM・歴代コマーシャルソングまとめ【2025】
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ
- サッポロビールのCMまとめ。キャッチコピーや演出にも注目!
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
【もう一度聴きたい!】ビールの人気CM曲。歴代CMソング【2025】(41〜60)
+MatterONE OK ROCK

アサヒビールのCMに長年出演しているイチローさんが2025年にアメリカ野球殿堂入りを果たしたことを祝うCMです。
殿堂入り後の会見の様子や過去の試合映像も用い、イチローさんによるスピーチが聞けるんです。
野球ファンならずとも見入ってしまうCMですね。
BGMには2025年から新たに起用されるようになったONE OK ROCKの『+Matter』。
仲間同士の絆を描いたような熱い歌詞に励まされることまちがいなしの名曲です。
+MatterONE OK ROCK

日本でおこなわれるドジャースとカブスによるMLB東京シリーズ2025の開幕戦のチケットが当たるキャンペーンの告知CMです。
アサヒスーパードライを買うと応募できることが紹介されており、実際の試合映像にも目を引かれますね。
BGMは以前もアサヒのCMソングを担当していたONE OK ROCKが担当。
今回は2024年にリリースされた『+Matter』を新たに起用しています。
大切な人への思いをつづった歌詞が特徴で、彼ららしいダイナミックで壮大なサウンドは聴き応え抜群です。
スターライトパレードSEKAI NO OWARI


淡麗グリーンラベルの人気CMシリーズであるGREEN JUKEBOXの「星」篇では、SEKAI NO OWARIのFukaseさんが出演しています。
自身のヒット曲である『スターライトパレード』をアコースティックベースでの弾き語りで披露しています。
多部未華子さんも聴きほれているように、やわらかいサウンドと歌声で、思わずうっとりとしてしまうような魅力がありますね。
風になりたい


サッカー日本代表のオフィシャルスポンサーであるキリンビール。
こちらのCMは、2025年3月20日におこなわれたバーレーン戦での勝利を祝うというもので、なんと1度だけしか放送されなかったのだそう。
今田美桜さんが日本代表の勝利を祝い、これからも応援することを宣言するという内容です。
BGMはいつもおなじみの『風になりたい』。
1995年にリリースされたTHE BOOMの代表曲です。
JUMP忌野清志郎


こちらのCMでは、原料の栽培から工場での製造工程、そして流通や店頭のディスプレイまで、のどごし<生>が私たちの手元に届くまでの様子を紹介しています。
その過程に携わる人々の姿を映すことで、多くの人が思いを込めていることがひしひしと伝わってきますね。
BGMには忌野清志郎さんの『JUMP』のブラスアレンジバージョンが流れており、CMに華やかで明るい雰囲気を添えています。
風になりたい


一目千本桜で有名な宮城県の柴田町でおこわなれているキリンビールによる植樹プロジェクトの様子を紹介するCMです。
今回は現地に今田美桜さんが足を運び、植樹の様子に密着しています。
そしてこの植樹プロジェクトは晴れ風の売上の一部を使っておこなわれていることが紹介され、晴れ風は環境保護の活動に参加できるビールであるとアピールされています。
BGMにはおなじみの『風になりたい』が起用。
THE BOOMによる原曲ではなく、温かい歌声が印象的な合唱バージョンが使用されています。