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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(61〜70)

Quizas Quizas QuizasNat King Cole

58年録音。

元々はラテンアメリカ圏の曲という事ですが、ナット・キング・コールの歌で有名になりました。

ウォン・カーウァイの映画「花様年華」の挿入歌としても使用されましたね。

この曲に合わせてトニー・レオンとマギー・チャンが踊るシーンが艶めかしく、このドラマティックな展開を見せる歌が扇情的な効果を上げていました。

MinuanoPat Metheny Group

パット・メセニー グループ/Pat Metheny  ”Minuano(6/8)”
MinuanoPat Metheny Group

92年「Live Under The Sky」ライヴです。

パット・メセニーグループの名演の中でもこれが最高峰と信じています。

メセニーの音楽、ここに極まるという感じ。

メセニーはやはり唯一無二の存在。

ここまで登ってこれる人は居ないのではないでしょうか。

ペドロ・アズナールの涼やかだけど毅然(きぜん)としたプレイも印象に残ります。

They Can’t Take That Away from MeSarah Vaughan

ジョージ・ガーシュウィンが作曲し、アイラ・ガーシュウィンが作詞した曲で、1937年に公開された映画『シャル・ウイ・ダンス』のなかでフレッド・アステアがジンジャー・ロジャースにむけて歌いました。

あなたが行ってしまってもあなたの思い出は私から消えることはない、といったロマンチックな歌詞内容で、いまもジャズのスタンダード・ナンバーとして愛されています。

テーマの途中に楽器で合いの手を入れるのが定番となっています。

Angel Eyesjim hall

75年「Jim Hall Live!」収録。

ジム・ホールのギターは派手さはないけれどやさしく温かみのある音色が特徴です。

パット・メセニーとのデュオアルバムも良かったし、ビル・エヴァンス「アンダーカレント」でも良い演奏を残しています。

メセニーはジム・ホールの大ファンだったという事です。

Cleopatra’s DreamHank Jones

ピアニスト「Hank Jones」の奏でる、ベース、ドラム、ピアノのシンプルな編成の楽曲です。

やはりこれだけシンプルだと各々の楽器の音がよく聴こえ、その演奏の隅々にまで耳をすませて聴くことができます。

細やかな息遣いやグルーヴが圧巻の、ぜひそれぞれの楽器の音色に耳をかたむけながら、リラックスして聴いていただきたいナンバーです。

StuffMiles Davis

68年「Miles In The Sky」収録。

アルバムのオープニングナンバーですが、終始クールを貫くこの曲。

トニー・ウィリアムスのドラムが印象的ですね。

マイルスのトランペットも不穏な感じを煽っています。

ハービーのエレピも冴えわたります。

本当にクールでカッコいいスタッフが終結したナンバーです。

At LastEtta James

ブルース、ソウル、R&B、ジャズシンガーでもあるエタ・ジェイムズの代表曲として知られているこちらの曲は、最初はグレンミラーも出演した1942年のアメリカ映画、『オーケストラの妻たち』のために作られ、歌われた歌でした。

その後もたくさんのアーティストによって歌われ、知られているこちらの曲は、ビヨンセがオバマ大統領の就任時に歌ったことを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ついにこの愛を手に入れたという歌詞内容の曲です。