RAG MusicJazz
素敵なジャズ

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(11〜20)

It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)Duke Ellington

Ella Fitzgerald and Duke Ellington “It Don’t Mean A Thing (If It Ain’t Got That Swing)”
It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)Duke Ellington

「スイングしなけりゃ意味がない」という、ジャズの真髄を射抜く言葉から生まれた名曲。

Duke Ellingtonさんが手掛けた本作は、聴くだけで自然と体が揺れてしまう、底抜けに明るいリズムが特徴です。

難しいことは考えず、ただ音楽の心地よさに身を任せる楽しさを教えてくれます。

1932年2月に初録音されたこの作品は、ジャズの歴史を象徴する一曲として、名盤『The Great Reunion』ではルイ・アームストロングさんとも共演。

近年、トニー・ベネットさんとレディー・ガガさんによるカバーがH&Mのキャンペーンで起用されたのも記憶に新しいですね。

気分を上げたい時や、お部屋を陽気な雰囲気で満たしたい時にぴったりの1曲です。

    0 / 100 文字

    My One and Only LoveJohn Coltrane & Johnny Hartman

    深く温かい歌声と、それに寄り添うように奏でられるサックスが織りなす珠玉のジャズ・バラード。

    John ColtraneさんとJohnny Hartmanさんによる奇跡的な共演として知られています。

    かけがえのない人へ捧げる、ひたむきで献身的な愛情が歌われており、そのロマンティックな世界観に誰もが引き込まれるはずです。

    本作は1963年に公開された名盤『John Coltrane and Johnny Hartman』に収録されている作品で、驚くべきことにこのセッションは1963年3月にたった一日で録音されました。

    一人で静かに過ごす夜や、大切な人と特別な雰囲気を楽しみたい時にピッタリ!

    ジャズの持つ奥深い魅力をじっくりと味わうことができますよ。

      0 / 100 文字

      The Girl From IpanemaStan Getz & Joao Gilberto

      ブラジルの心地よい風を感じさせるような軽やかなギターで始まるこの作品は、Stan Getz & Joao Gilbertoの共演盤『Getz/Gilberto』の中でも特に有名な一曲です。

      イパネマの美しい少女への憧れを歌ったロマンティックな内容は、ジョアン・ジルベルトさんのささやくようなポルトガル語と、アストラッド・ジルベルトさんの英語ボーカルで甘く切なく響きます。

      本作は1965年の第7回グラミー賞で最優秀レコード賞を獲得し、2016年のリオ五輪開会式でも演奏されました。

      スタン・ゲッツさんのクールで艶やかなサックスソロは、ジャズとボサノヴァが融合した気怠くもお洒落な雰囲気と相性抜群!

      休日の午後にゆったりと聴きたい名曲です。

        0 / 100 文字

        DjangoThe Modern Jazz Quartet

        夭折した天才ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトへ捧げられた追悼曲として知られるThe Modern Jazz Quartetの代表作です。

        静かで哀愁漂うメロディから始まるこの楽曲は、各楽器のソロがドラマティックに展開する構成が魅力。

        まるで一篇の物語を聴いているかのような気分に浸れますよ!

        本作は1955年のアルバム『The Modern Jazz Quartet, Vol. 2』に収録されたのち、翌年には名盤『Django』の表題曲となりました。

        マイルス・デイヴィスさんが「史上最高の作品のひとつ」と称賛したことでも知られています。

        じっくりと音楽の世界に浸りたい夜はもちろん、クラシックのような気品も感じられるので、知的な時間を過ごしたい時にもオススメです!

          0 / 100 文字

          Infant EyesWayne Shorter

          Infant Eyes (Remastered1998/Rudy Van Gelder Edition)
          Infant EyesWayne Shorter

          ウェイン・ショーターさんの代表作として、今なお多くの人から愛されている幻想的なバラード。

          本作は、ご自身の愛娘に捧げられた作品で、その純粋な瞳を覗き込むような、深く温かい愛情がテーマになっています。

          霧に包まれた風景やそこに咲く花々を思い浮かべながら、その神秘的で美しいメロディに耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

          この楽曲は1966年6月リリースの名盤『Speak No Evil』に収録された一曲。

          商業的なタイアップはありませんが、後年多くの奏者にカバーされていることからも、時代を超えた魅力が伝わってきます。

          ジャズの叙情的な世界観に触れたい時や、静かな夜にじっくり音楽に浸りたい時にぴったりの名曲といえるでしょう!

            0 / 100 文字

            MistySarah Vaughan

            Sarah Vaughan – Misty (Live from Sweden) Mercury Records 1964
            MistySarah Vaughan

            恋に落ちたときの、幸福感と不安が入り混じった捉えどころのない気持ちを「霧」に例えて歌い上げた、ロマンティックなジャズ・バラード。

            Sarah Vaughanさんの豊かで深みのある歌声が、まるで木の上の子猫のように無力になってしまう主人公の繊細な感情を見事に表現しています。

            本作はもともと1954年に作曲された器楽曲で、1958年にSarah Vaughanさんのバージョンが録音されました。

            1971年には映画『恐怖のメロディ』のタイトルに起用されたことでも知られています。

            静かな夜に一人でじっくりと音楽に浸りたいときにぴったりではないでしょうか?

            恋の甘美さと切なさを同時に味わえる美しいメロディが、大切な誰かを想うひとときを、より特別なものにしてくれるでしょう。

              0 / 100 文字

              入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(21〜30)

              Night and DayStan Getz & Bill Evans

              「Night And Day/スタン・ゲッツ/ビル・エヴァンス」収録。

              スタン・ゲッツのたおやかなサックスのプレイを堪能できるナンバーです。

              ビル・エヴァンスもリラックスムードを醸し出していますね。

              「But Beautiful」でのゲッツの艶めかしいプレイと繊細なビル・エヴァンスのピアノの共演も忘れがたい名演です。

                0 / 100 文字

                この記事はお役に立ちましたか?