入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ
「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。
実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?
映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。
この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。
これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!
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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(11〜20)
It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)Duke Ellington

「スイングしなけりゃ意味がない」という、ジャズの真髄を射抜く言葉から生まれた名曲。
Duke Ellingtonさんが手掛けた本作は、聴くだけで自然と体が揺れてしまう、底抜けに明るいリズムが特徴です。
難しいことは考えず、ただ音楽の心地よさに身を任せる楽しさを教えてくれます。
1932年2月に初録音されたこの作品は、ジャズの歴史を象徴する一曲として、名盤『The Great Reunion』ではルイ・アームストロングさんとも共演。
近年、トニー・ベネットさんとレディー・ガガさんによるカバーがH&Mのキャンペーンで起用されたのも記憶に新しいですね。
気分を上げたい時や、お部屋を陽気な雰囲気で満たしたい時にぴったりの1曲です。
DjangoThe Modern Jazz Quartet

夭折した天才ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトへ捧げられた追悼曲として知られるThe Modern Jazz Quartetの代表作です。
静かで哀愁漂うメロディから始まるこの楽曲は、各楽器のソロがドラマティックに展開する構成が魅力。
まるで一篇の物語を聴いているかのような気分に浸れますよ!
本作は1955年のアルバム『The Modern Jazz Quartet, Vol. 2』に収録されたのち、翌年には名盤『Django』の表題曲となりました。
マイルス・デイヴィスさんが「史上最高の作品のひとつ」と称賛したことでも知られています。
じっくりと音楽の世界に浸りたい夜はもちろん、クラシックのような気品も感じられるので、知的な時間を過ごしたい時にもオススメです!
MistySarah Vaughan

恋に落ちたときの、幸福感と不安が入り混じった捉えどころのない気持ちを「霧」に例えて歌い上げた、ロマンティックなジャズ・バラード。
Sarah Vaughanさんの豊かで深みのある歌声が、まるで木の上の子猫のように無力になってしまう主人公の繊細な感情を見事に表現しています。
本作はもともと1954年に作曲された器楽曲で、1958年にSarah Vaughanさんのバージョンが録音されました。
1971年には映画『恐怖のメロディ』のタイトルに起用されたことでも知られています。
静かな夜に一人でじっくりと音楽に浸りたいときにぴったりではないでしょうか?
恋の甘美さと切なさを同時に味わえる美しいメロディが、大切な誰かを想うひとときを、より特別なものにしてくれるでしょう。
Take FiveDave Brubeck, Paul Desmond

ジャズ・スタンダードでは珍しい5拍子の曲で、メンバーの一人ポール・デスモンドが作曲し、デイヴ・ブルーベック・カルテットが1959年にリリースしたアルバムに入っています。
日本では栄養ドリンクのCMに使われたこともあってか、今でも大人気のジャズ・スタンダードのひとつです。
小気味よいピアノのパターンがいいですね。
Giant StepsKenny Garrett

モントルージャズフェスティバルのライブより。
ケニー・ギャレットはマイルスやアートブレイキーとの活動経験もある、現代を代表するサックスプレイヤーです。
このジャイアントステップスでもコルトレーンと双璧をなす圧倒的なプレイを聴かせます。
ケニー・カークランドも才気煥発のピアノでまさに鬼気迫るセッションとなっています。
So WhatMiles Davis

トランペット奏者で作曲家の「Miles Davis」の代表的な一曲。
彼を「ジャズの王様」と称する人も多く、全世界で愛聴されています。
その静かな楽曲の中、彼の独自のセンスが輝く一曲で、ぜひそのトランペットプレイを聴いてほしい一曲です。
子供にはわからない、大人の味わいがある「ムード」を感じられる名ジャズナンバーです。
入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(21〜30)
Fire WaltzEric Dolphy

61年「Eric Dolphy At The Five Spot」収録。
トランペットのブッカー・リトルとのバトルのような熱演が聴けます。
タイトル通り燃え盛る炎のような二人の共演。
このアルバムには「ブッカーズワルツ」というナンバーもあり、こちらのブッカーのプレイも良いです。
二人とも若くして命を落としたのが残念です。





