入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ
「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。
実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?
映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。
この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。
これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!
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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(1〜10)
What a Wonderful WorldLouis Armstrong

ジャズの巨人、Louis Armstrongさんのダミ声が温かく響く、感動的なバラード!
緑の木々や青い空といった日常の風景がいかに美しいものであるかを、優しく教えてくれます。
本作は、社会が混乱していた1967年当時にリリースされた楽曲で、平和への強い願いが込められているといえるでしょう。
イギリスではチャート1位に輝き、その後映画『グッドモーニング, ベトナム』での起用をきっかけに世界中で愛されるようになりました。
日本ではホンダ・シビックなどのCMでもおなじみですね。
心が少し疲れた時に聴けば、その歌声が「世界は素晴らしい」と語りかけてくれる、まさに心のビタミンのような一曲です。
Blue TrainJohn Coltrane

ジャズでは定番中の定番といわれるブルースのコード進行を用いたこちらの曲「Blue Train」はジョン・コルトレーン本人の作曲で、愁いを帯びたテーマから、ブルージーながら明るいソロ部分への展開がかっこいいですよね。
リー・モーガンとカーティス・フラーの個性が光るすばらしいソロもこの作品を聴きごたえのあるものにしています。
All The Things You AreCharlie Parker

「あなたの存在そのものが、私にとって最高の歌なんだ」と語りかけるような、とてもロマンティックなテーマを持つ名曲です。
この甘く美しいメロディを、ジャズの革新者チャーリー・パーカーさんが情熱あふれるサックスで鮮やかに表現しました。
本作は元々1939年のミュージカル『Very Warm for May』のために作られ、映画にも採用されたスタンダードナンバー。
パーカーさんによる演奏は1948年3月録音のライブ音源が有名で、名盤『Summit Meeting at Birdland』などでそのスリリングな即興が楽しめますよ。
ジャズの熱気を肌で感じてみたいという方にピッタリ!
パーカーさんの自由で情熱的な音の世界に、きっと心が躍るでしょう。
A Night in TunisiaDizzy Gillespie

ビバップの創始者として知られるディジー・ガレスピーさん。
彼が手掛けた、アフロ・キューバン・リズムが印象的な作品は、ジャズのスタンダードナンバーとして幅広く愛されています。
複雑なリズムと独特の浮遊感を持つハーモニーが、聴く人を一気にエキゾチックな世界へ誘います!
もとは『Interlude』と題されていましたが、後に現在の形になりました。
ガレスピーさん自身による1946年2月の録音は、グラミー・ホール・オブ・フェイムに選ばれるなど高く評価されています。
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズも名盤『A Night in Tunisia』で取り上げています。
日常から離れて、情熱的な気分に浸りたい夜におすすめの1曲です。
My One and Only LoveJohn Coltrane & Johnny Hartman

深く温かい歌声と、それに寄り添うように奏でられるサックスが織りなす珠玉のジャズ・バラード。
John ColtraneさんとJohnny Hartmanさんによる奇跡的な共演として知られています。
かけがえのない人へ捧げる、ひたむきで献身的な愛情が歌われており、そのロマンティックな世界観に誰もが引き込まれるはずです。
本作は1963年に公開された名盤『John Coltrane and Johnny Hartman』に収録されている作品で、驚くべきことにこのセッションは1963年3月にたった一日で録音されました。
一人で静かに過ごす夜や、大切な人と特別な雰囲気を楽しみたい時にピッタリ!
ジャズの持つ奥深い魅力をじっくりと味わうことができますよ。


