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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(41〜50)

ButterflyHerbie Hancok

74年「Thrust」より。

ハービーのエレピが妖しく艶めかしいナンバーです。

ハービーのエレピのファンは多いのではないのでしょうか。

マイク・クラークのドラムとポール・ジャクソンのリズム隊も最高です。

なんともスリリングなセッションですね。

日本でもボーカリストの笠井紀美子が取り上げています。

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(51〜60)

I Got RhythmJudy Garland

こちらの曲は、ジョージ・ガーシュウィンの作曲アイラ・ガーシュウィンの作詩で、たくさんのジャズのスタンダード・ナンバーとなるヒットソングを生み出したミュージカル『ガール・クレイジー』の中で使われました。

コード進行がジャズの曲でよく演奏される『リズムチェンジ』という進行になっているため、ジャズのジャムセッションなどでもよく演奏される曲のひとつです。

1951年のミュージカル映画『巴里のアメリカ人』に使用されていることでも有名です。

UnforgettableNatalie Cole

Unforgettable (Duet with Nat King Cole)
UnforgettableNatalie Cole

こちらの曲は、ナタリー・コールがリリースしたものですが、もともとは彼の父であるナット・キング・コールが愛唱していた曲で、彼の生前の音源とナタリーの歌をオーバーダビングすることによる「共演」は大きな話題となりました。

曲のタイトルと内容からしても感動を呼ぶ名作で、1992年に第34回グラミー賞を受賞しました。

I Put A Spell On YouNina Simone

50年代の伝説的R&Bシンガー、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、1956年に作曲された曲で後のジャズ、ソウルの名曲です。

カルト的な人気を得て、たくさんのアーティストがカバーするクラシックナンバーとなりこの曲もまたその名カバーのひとつです。

当時リリースされてから約10年ほど経ってからニーナ・シモンによりカバーされました。

彼女は独特な女性シンガーです。

音楽大学を卒業した彼女のデビュー作はジャズのアルバムで、ピアノの演奏も見事ですが、次第にソウル・ミュージックに傾倒していきます。

Lonely WomanOrnette Coleman

ジャズアルトサックスの鬼才オーネット・コールマン。

前衛的ともいえる彼の代表作のひとつが1959年にリリースされたこちらです。

フリー・ジャズの源となる作品ともいわれ、コード楽器や、一般的な構成がない中で自由な表現をする、新しいタイプのアルバムは、ジャズや音楽の可能性を広げました。

こういう音楽もいいですね。

Blue MoonMel Tormé

作詞はロレンツ・ハート、作曲はリチャード・ロジャースという、すばらしいジャズの名曲を発表し続けた2人によって1934年につくられた曲がこちらです。

ゆったりとしたテンポで歌われることが多いこちらの曲ですが、1961年にリリースされたザ・マーセルズのバージョンは軽快なテンポのドゥー・ワップ調にアレンジされており、ミリオンセラーの大ヒットになりました。

現在に至るまでたくさんのアーティストにカバーされ、愛されています。

Whacha See Is Whatcha GetJohn Scofield

John Scofield band – whatcha see is whatcha get
Whacha See Is Whatcha GetJohn Scofield

2003年「Up All Night」収録。

R&Bグループ・ドラマティクスのナンバーをジョン・スコが演っています。

ジョン・スコのギターはうねりまくりで、年齢を感じさせません。

ソウルクラシックのこの曲をこんな風にアレンジするなんて粋だなあ、と思います。

後半のホーンセクションが被ってくるところがたまらないです。