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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(51〜60)

(I Loveyou) for Sentimental ReasonsNat King Cole

あなたのことを純粋な気持ちから好きになったという甘いバラードがこちらです。

1945年にザ・ブラウン・ドッツが初めにこの曲をリリースしましたが当時はあまり注目されず、こちらのナット・キング・コールのバージョンが最も売れました。

最近では2004年にリリースされたロッド・スチュワートのバージョンも有名なのではないでしょうか。

他にもたくさんのアーティストが取り上げていますので、ぜひいろいろ聴いてみてください。

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    Quizas Quizas QuizasNat King Cole

    58年録音。

    元々はラテンアメリカ圏の曲という事ですが、ナット・キング・コールの歌で有名になりました。

    ウォン・カーウァイの映画「花様年華」の挿入歌としても使用されましたね。

    この曲に合わせてトニー・レオンとマギー・チャンが踊るシーンが艶めかしく、このドラマティックな展開を見せる歌が扇情的な効果を上げていました。

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      UnforgettableNatalie Cole

      Unforgettable (Duet with Nat King Cole)
      UnforgettableNatalie Cole

      こちらの曲は、ナタリー・コールがリリースしたものですが、もともとは彼の父であるナット・キング・コールが愛唱していた曲で、彼の生前の音源とナタリーの歌をオーバーダビングすることによる「共演」は大きな話題となりました。

      曲のタイトルと内容からしても感動を呼ぶ名作で、1992年に第34回グラミー賞を受賞しました。

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        I Put A Spell On YouNina Simone

        50年代の伝説的R&Bシンガー、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、1956年に作曲された曲で後のジャズ、ソウルの名曲です。

        カルト的な人気を得て、たくさんのアーティストがカバーするクラシックナンバーとなりこの曲もまたその名カバーのひとつです。

        当時リリースされてから約10年ほど経ってからニーナ・シモンによりカバーされました。

        彼女は独特な女性シンガーです。

        音楽大学を卒業した彼女のデビュー作はジャズのアルバムで、ピアノの演奏も見事ですが、次第にソウル・ミュージックに傾倒していきます。

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          Lonely WomanOrnette Coleman

          ジャズアルトサックスの鬼才オーネット・コールマン。

          前衛的ともいえる彼の代表作のひとつが1959年にリリースされたこちらです。

          フリー・ジャズの源となる作品ともいわれ、コード楽器や、一般的な構成がない中で自由な表現をする、新しいタイプのアルバムは、ジャズや音楽の可能性を広げました。

          こういう音楽もいいですね。

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            入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(61〜70)

            MinuanoPat Metheny Group

            パット・メセニー グループ/Pat Metheny ”Minuano(6/8)”
            MinuanoPat Metheny Group

            92年「Live Under The Sky」ライヴです。

            パット・メセニーグループの名演の中でもこれが最高峰と信じています。

            メセニーの音楽、ここに極まるという感じ。

            メセニーはやはり唯一無二の存在。

            ここまで登ってこれる人は居ないのではないでしょうか。

            ペドロ・アズナールの涼やかだけど毅然(きぜん)としたプレイも印象に残ります。

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              They Can’t Take That Away from MeSarah Vaughan

              ジョージ・ガーシュウィンが作曲し、アイラ・ガーシュウィンが作詞した曲で、1937年に公開された映画『シャル・ウイ・ダンス』のなかでフレッド・アステアがジンジャー・ロジャースにむけて歌いました。

              あなたが行ってしまってもあなたの思い出は私から消えることはない、といったロマンチックな歌詞内容で、いまもジャズのスタンダード・ナンバーとして愛されています。

              テーマの途中に楽器で合いの手を入れるのが定番となっています。

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                You don’t know what love isSonny Rollins

                Sonny Rollins – You Don’t Know What Love Is (1956)
                You don’t know what love isSonny Rollins

                56年「サクソフォンコロッサス」収録。

                この芳醇(ほうじゅん)な音色に酔いしれてしまいます。

                ロリンズにはそのプレイに男気も感じますね。

                数々の名演があるスタンダードナンバーですが、エリック・ドルフィーの演奏もオススメします。

                それにしても美しく、情感たっぷりの曲ですね。

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                  The Wine And RosesToots Thielemans

                  Days of Wine and Roses (’74) – Toots Thielemans
                  The Wine And RosesToots Thielemans

                  74年録音。

                  トゥーツ・シールマンスのハーモニカはリリカルで素晴らしいです。

                  この曲では軽快で洒脱(しゃだつ)なプレイに徹しています。

                  ビル・エヴァンスとの共演「アフィニティ」も名作です。

                  彼はハーモニカという楽器の特性を、余すところなく私たちに伝えてくれました。

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                    Angel Eyesjim hall

                    75年「Jim Hall Live!」収録。

                    ジム・ホールのギターは派手さはないけれどやさしく温かみのある音色が特徴です。

                    パット・メセニーとのデュオアルバムも良かったし、ビル・エヴァンス「アンダーカレント」でも良い演奏を残しています。

                    メセニーはジム・ホールの大ファンだったという事です。

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                      Autumn LeavesChet Baker

                      多くのジャズミュージシャンが取り上げているこの「Autumn Leaves」という曲ですが、チェット・ベイカーのこのバージョンは1970年代前半に録音された彼の復帰作にはいっており、ピアノのボブ・ジェームズが奏でるエレクトリックピアノの音色も当時の新しさを感じさせて、おもしろい仕上がりになっています。

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                        Cleopatra’s DreamHank Jones

                        ピアニスト「Hank Jones」の奏でる、ベース、ドラム、ピアノのシンプルな編成の楽曲です。

                        やはりこれだけシンプルだと各々の楽器の音がよく聴こえ、その演奏の隅々にまで耳をすませて聴くことができます。

                        細やかな息遣いやグルーヴが圧巻の、ぜひそれぞれの楽器の音色に耳をかたむけながら、リラックスして聴いていただきたいナンバーです。

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                          A Love Supreme, Pt. I – AcknowledgementJohn Coltrane

                          アメリカを代表するサックス奏者であり、ジャズファンでなくともその名前は聴いたことがあるかもしれない、レジェンド「John Coltrane」のアダルトで色気のあるグルーヴで奏でられる一曲です。

                          ジャズという音楽のふところの深さ、音楽は自由だということを表現するような、複雑かつ芸術的なアンサンブルの名曲です。

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                            Whacha See Is Whatcha GetJohn Scofield

                            John Scofield band – whatcha see is whatcha get
                            Whacha See Is Whatcha GetJohn Scofield

                            2003年「Up All Night」収録。

                            R&Bグループ・ドラマティクスのナンバーをジョン・スコが演っています。

                            ジョン・スコのギターはうねりまくりで、年齢を感じさせません。

                            ソウルクラシックのこの曲をこんな風にアレンジするなんて粋だなあ、と思います。

                            後半のホーンセクションが被ってくるところがたまらないです。

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                              Blue MoonMel Tormé

                              作詞はロレンツ・ハート、作曲はリチャード・ロジャースという、すばらしいジャズの名曲を発表し続けた2人によって1934年につくられた曲がこちらです。

                              ゆったりとしたテンポで歌われることが多いこちらの曲ですが、1961年にリリースされたザ・マーセルズのバージョンは軽快なテンポのドゥー・ワップ調にアレンジされており、ミリオンセラーの大ヒットになりました。

                              現在に至るまでたくさんのアーティストにカバーされ、愛されています。

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