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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(51〜60)

NaimaMark Murphy

75年「マーク・マーフィー」収録。

マーク・マーフィーは他のジャズシンガーが取り上げないジャズの楽曲のソロパートに歌詞をのせて歌うボーカリストです。

例えばH.ハンコック「メイデンボヤージ」や「カンタロープアイランド」等ですね。

これが違和感なく聴けるのですよね。

バックはサンボーンやブレッカー等一流のミュージシャンが集結。

良くない訳がありません。

Don’t Let Be Me Lonely TonightMichael Brecker

Michael Brecker – Don’t Let Me Be Lonely Tonight (guest James Taylor)
Don't Let Be Me Lonely TonightMichael Brecker

2001年「ニアレス・オブ・ユー」収録。

ジェイムス・テイラーの曲を本人をゲストボーカルに迎え演奏しています。

ハービー・ハンコック、パット・メセニーら豪華メンバーが参加。

この曲を愛する人は数多く、ジャズ界のみならず、エリック・クラプトンにもカバーされていますね。

ブレッカーもこの曲に思い入れがあるのでしょう。

Sala SmileMike Mainieri

77年「Love Play」収録。

ホール&オーツの名曲をヴィヴラフォン奏者のマイク・マイニエリが取り上げています。

デイヴィッド・サンボーンのサックスが情感たっぷりですね。

マイニエリのビブラフォンもリリカルでメロディアスな音色でとても良いです。

サンボーンもサイドメンといての活躍が見逃せないアーティストの一人ですね。

(I Loveyou) for Sentimental ReasonsNat King Cole

あなたのことを純粋な気持ちから好きになったという甘いバラードがこちらです。

1945年にザ・ブラウン・ドッツが初めにこの曲をリリースしましたが当時はあまり注目されず、こちらのナット・キング・コールのバージョンが最も売れました。

最近では2004年にリリースされたロッド・スチュワートのバージョンも有名なのではないでしょうか。

他にもたくさんのアーティストが取り上げていますので、ぜひいろいろ聴いてみてください。

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(61〜70)

Quizas Quizas QuizasNat King Cole

58年録音。

元々はラテンアメリカ圏の曲という事ですが、ナット・キング・コールの歌で有名になりました。

ウォン・カーウァイの映画「花様年華」の挿入歌としても使用されましたね。

この曲に合わせてトニー・レオンとマギー・チャンが踊るシーンが艶めかしく、このドラマティックな展開を見せる歌が扇情的な効果を上げていました。

I Put A Spell On YouNina Simone

50年代の伝説的R&Bシンガー、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、1956年に作曲された曲で後のジャズ、ソウルの名曲です。

カルト的な人気を得て、たくさんのアーティストがカバーするクラシックナンバーとなりこの曲もまたその名カバーのひとつです。

当時リリースされてから約10年ほど経ってからニーナ・シモンによりカバーされました。

彼女は独特な女性シンガーです。

音楽大学を卒業した彼女のデビュー作はジャズのアルバムで、ピアノの演奏も見事ですが、次第にソウル・ミュージックに傾倒していきます。

Lonely WomanOrnette Coleman

ジャズアルトサックスの鬼才オーネット・コールマン。

前衛的ともいえる彼の代表作のひとつが1959年にリリースされたこちらです。

フリー・ジャズの源となる作品ともいわれ、コード楽器や、一般的な構成がない中で自由な表現をする、新しいタイプのアルバムは、ジャズや音楽の可能性を広げました。

こういう音楽もいいですね。