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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(51〜60)

All of MeBillie Holiday

アマチュアも含め、日本のジャズ歌手が最も歌っていると思われるスタンダード・ソングがこちら。

さらりと歌っているだけのように見えて、ビリー・ホリデイの歌唱は誰にもまねできない素晴らしさがあります。

メロディーを自分なりにアレンジして、オリジナルメロディーを歌わないことも多い彼女ですが、この曲はかなりオリジナルに近いメロディーを歌っています。

Autumn LeavesCannonball Adderley

こちらの曲は、邦題「枯葉」といわれ、もともとシャンソンの曲ながら、世界中でアマチュアも含めると最も演奏されているジャズ・スタンダード曲かもしれません。

ジャズ・スタンダードの曲はいろいろなアレンジやテンポで演奏されているのを聴くのも楽しみ方のひとつなので、これをきっかけにたくさんの「枯葉」を体験してみてくださいね。

Take The A TrainDuke Ellington

Duke Ellington – Take The A Train (1964)
Take The A TrainDuke Ellington

60年代に活躍したジャズ界のレジェンドであり、ピアニスト「Duke Ellington」率いるオーケストラの奏でるこの楽曲です。

ジャズのスタンダードナンバーで、スウィングビートやウォーキングベースがなんとも軽快な、気分が軽くなるようなアレンジが魅力の一曲です。

ジャズの魅力や楽しさを世界中に広めた楽曲でもあります。

A Sunday Kind Of LoveEtta James

ジャズシンガー「Etta James」が歌うゆったりとした三拍子のジャズの名ナンバー「A Sunday Kind Of Love」。

彼女のパワフルでムーディーな歌唱やオーケストラの調べがなんともぜいたくな、うっとりとした雰囲気をかもしだしています。

目を閉じればそこにミラーボールが回り、バックバンドを背に歌う彼女の歌声が聴こえてくるようです。

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(61〜70)

Blue BossaJoe Henderson

63年「PageOne」収録。

トランペットのケニー・ドーハム作のこの曲は、ラテンのリズムで軽快に聴かせるナンバーです。

ドーハムのトランペットは奥行きがあり、彼のキャリアが垣間見えます。

ジョー・ヘンのサックスも伸び伸びとした若さを感じるプレイです。

マッコイ・タイナーのピアノは器用さを見せつけられた感があります。

キャッチーで親しみやすい曲ですね。

Hello, DollyLouis Armstrong

1964年のアメリカのミュージカルのなかで発表されたこちらの曲の入ったアルバムはアルバム・チャートで第1位となり、ルイ・アームストロングのアルバム『Hello, Dolly!』も翌週1位となったといいますから、爆発的な人気だったのでしょう。

標準でインストールされているWordPressのプラグイン『Hello Dolly』は、この曲の歌詞がランダムに出てくるという、遊び心があるもの。

この曲の愛され具合がわかりますね。

NaimaMark Murphy

75年「マーク・マーフィー」収録。

マーク・マーフィーは他のジャズシンガーが取り上げないジャズの楽曲のソロパートに歌詞をのせて歌うボーカリストです。

例えばH.ハンコック「メイデンボヤージ」や「カンタロープアイランド」等ですね。

これが違和感なく聴けるのですよね。

バックはサンボーンやブレッカー等一流のミュージシャンが集結。

良くない訳がありません。