入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ
「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。
実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?
映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。
この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。
これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!
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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(31〜40)
Begin the BeguineArtie Shaw

後世に残る有名なジャズのスタンダード曲を作ったコール・ポーターが作曲した曲のひとつがこちらです。
1935年に発表されたミュージカル『ジュビリー』の中で演奏されました。
ビギンというラテンダンス音楽を始めようというおしゃれなタイトルがついており、コール・ポーターならではの長めのひねりのある曲想が印象的な曲です。
日本ではシャンソン歌手で、元宝塚歌劇団男役のトップスターだった越路吹雪が歌い、ヒットしました。
Take The A TrainDuke Ellington

60年代に活躍したジャズ界のレジェンドであり、ピアニスト「Duke Ellington」率いるオーケストラの奏でるこの楽曲です。
ジャズのスタンダードナンバーで、スウィングビートやウォーキングベースがなんとも軽快な、気分が軽くなるようなアレンジが魅力の一曲です。
ジャズの魅力や楽しさを世界中に広めた楽曲でもあります。
All of MeBillie Holiday

アマチュアも含め、日本のジャズ歌手が最も歌っていると思われるスタンダード・ソングがこちら。
さらりと歌っているだけのように見えて、ビリー・ホリデイの歌唱は誰にもまねできない素晴らしさがあります。
メロディーを自分なりにアレンジして、オリジナルメロディーを歌わないことも多い彼女ですが、この曲はかなりオリジナルに近いメロディーを歌っています。
Body and SoulBillie Holiday

1930年にジョニー・グリーンによって作曲されたこの曲は、女優でシンガーのゲートルード・ローレンスのためにつくられましたが、結局はリビー・ホルマンによるブロードウェイ・レビューで発表されました。
現在に至るまでたくさんの歌手や楽器奏者によって演奏され、愛され、知られているバラードソングです。
歌のバージョンではビリー・ホリディのバージョンがとくに知られており、彼女のキャラクターにあった歌といえるでしょう。
Autumn LeavesCannonball Adderley

こちらの曲は、邦題「枯葉」といわれ、もともとシャンソンの曲ながら、世界中でアマチュアも含めると最も演奏されているジャズ・スタンダード曲かもしれません。
ジャズ・スタンダードの曲はいろいろなアレンジやテンポで演奏されているのを聴くのも楽しみ方のひとつなので、これをきっかけにたくさんの「枯葉」を体験してみてくださいね。
入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(41〜50)
Duet Solo DancersCharles Mingus

独特な個性を持つベーシスト、チャールズ・ミンガスが1963年にリリースしたアルバム、「The Black Saint and the Sinner Lady」に入っている1曲がこちらです。
ダンスになぞらえた曲名が示す通り、アルバム全体が一つのバレエ音楽のように構成されています。
この曲は、ミンガスの音楽の優美な部分がクローズアップされている印象です。
Que sera seraDoris Day

1956年に発表されたヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』の主題歌で、主演女優で歌手のドリス・デイが歌いました。
「なるようになるさ」という意味の歌詞で、劇中でもこの曲は重要な役割を果たします。
三拍子のかわいらしい曲調ながら、映画はサスペンスでドキドキハラハラする内容ですよね。
日本ではペギー葉山や雪村いづみなどがカバーしていました。


