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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(31〜40)

Duet Solo DancersCharles Mingus

独特な個性を持つベーシスト、チャールズ・ミンガスが1963年にリリースしたアルバム、「The Black Saint and the Sinner Lady」に入っている1曲がこちらです。

ダンスになぞらえた曲名が示す通り、アルバム全体が一つのバレエ音楽のように構成されています。

この曲は、ミンガスの音楽の優美な部分がクローズアップされている印象です。

Que sera seraDoris Day

1956年に発表されたヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』の主題歌で、主演女優で歌手のドリス・デイが歌いました。

「なるようになるさ」という意味の歌詞で、劇中でもこの曲は重要な役割を果たします。

三拍子のかわいらしい曲調ながら、映画はサスペンスでドキドキハラハラする内容ですよね。

日本ではペギー葉山や雪村いづみなどがカバーしていました。

Whatever Possessed MeElvin Jones

「Familiar Ground」より、ケニー・カークランドのピアノが堪能できる1曲です。

ケニーといえばサイドメンとしての活躍が多く、ブランフォード・マルサリスやスティングとのセッションが有名です。

43歳で早逝した事が惜しまれますが、彼のピアノは後世に忘れられる事はないでしょう。

CountdownJohn Coltrane

ジャズの名曲として知られるこの楽曲は、複雑なコード進行と速いテンポが特徴です。

1960年5月にリリースされたアルバム『Giant Steps』に収録され、ジャズ界に大きな影響を与えました。

ジョン・コルトレーンさんの卓越した即興演奏技術が存分に発揮された本作は、ジャズの標準レパートリーとして今なお多くのミュージシャンに親しまれています。

ジャズ理論や即興演奏を学ぶ学生にとっても重要な作品となっています。

ジャズに興味がある方や、新しい音楽に挑戦したい方におすすめの1曲です。

テナーサックスの魅力を存分に味わえる本作で、ジャズの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

Sala SmileMike Mainieri

77年「Love Play」収録。

ホール&オーツの名曲をヴィヴラフォン奏者のマイク・マイニエリが取り上げています。

デイヴィッド・サンボーンのサックスが情感たっぷりですね。

マイニエリのビブラフォンもリリカルでメロディアスな音色でとても良いです。

サンボーンもサイドメンといての活躍が見逃せないアーティストの一人ですね。

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(41〜50)

You don’t know what love isSonny Rollins

Sonny Rollins – You Don’t Know What Love Is (1956)
You don’t know what love isSonny Rollins

56年「サクソフォンコロッサス」収録。

この芳醇(ほうじゅん)な音色に酔いしれてしまいます。

ロリンズにはそのプレイに男気も感じますね。

数々の名演があるスタンダードナンバーですが、エリック・ドルフィーの演奏もオススメします。

それにしても美しく、情感たっぷりの曲ですね。

Someone to Watch Over MeBarbra Streisand

1926年にミュージカル『Oh, Kay!』のためにジョージ・ガーシュウィンが作曲し、アイラ・ガーシュウィンが作詞した曲がこちら。

今はバラードの曲として知られているこちらの曲も、最初は軽快なスイング・ナンバーだったそうです。

やさしい誰かが私を見守っている、といった意味のタイトルから、某ホームセキュリティ会社のCM曲として使われていたこともあるので、ジャズの愛好家でなくても聴いたことがある方も多い曲ではないでしょうか。