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入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ

「ジャズはちょっと敷居が高そう…」「どの曲から聴き始めたらいいかわからない」そんな声をよく耳にします。

実は誰もが一度は耳にしたことがある名曲がたくさんあるのをご存知ですか?

映画やカフェ、テレビCMなど、私たちの身近なところで流れているスタンダードナンバーこそ、ジャズの入門にぴったりなんです。

この記事では、誰でも気軽に楽しめる親しみやすい曲を中心に、ジャズの魅力をたっぷりとご紹介します。

これを読めば、あなたもきっとジャズの虜になるはずです!

入門!ジャズ初心者におすすめの名曲・スタンダードナンバーまとめ(41〜50)

A Love Supreme, Pt. I – AcknowledgementJohn Coltrane

アメリカを代表するサックス奏者であり、ジャズファンでなくともその名前は聴いたことがあるかもしれない、レジェンド「John Coltrane」のアダルトで色気のあるグルーヴで奏でられる一曲です。

ジャズという音楽のふところの深さ、音楽は自由だということを表現するような、複雑かつ芸術的なアンサンブルの名曲です。

Body and SoulBillie Holiday

1930年にジョニー・グリーンによって作曲されたこの曲は、女優でシンガーのゲートルード・ローレンスのためにつくられましたが、結局はリビー・ホルマンによるブロードウェイ・レビューで発表されました。

現在に至るまでたくさんの歌手や楽器奏者によって演奏され、愛され、知られているバラードソングです。

歌のバージョンではビリー・ホリディのバージョンがとくに知られており、彼女のキャラクターにあった歌といえるでしょう。

I Got RhythmJudy Garland

こちらの曲は、ジョージ・ガーシュウィンの作曲アイラ・ガーシュウィンの作詩で、たくさんのジャズのスタンダード・ナンバーとなるヒットソングを生み出したミュージカル『ガール・クレイジー』の中で使われました。

コード進行がジャズの曲でよく演奏される『リズムチェンジ』という進行になっているため、ジャズのジャムセッションなどでもよく演奏される曲のひとつです。

1951年のミュージカル映画『巴里のアメリカ人』に使用されていることでも有名です。

They Can’t Take That Away from MeSarah Vaughan

ジョージ・ガーシュウィンが作曲し、アイラ・ガーシュウィンが作詞した曲で、1937年に公開された映画『シャル・ウイ・ダンス』のなかでフレッド・アステアがジンジャー・ロジャースにむけて歌いました。

あなたが行ってしまってもあなたの思い出は私から消えることはない、といったロマンチックな歌詞内容で、いまもジャズのスタンダード・ナンバーとして愛されています。

テーマの途中に楽器で合いの手を入れるのが定番となっています。

Duet Solo DancersCharles Mingus

独特な個性を持つベーシスト、チャールズ・ミンガスが1963年にリリースしたアルバム、「The Black Saint and the Sinner Lady」に入っている1曲がこちらです。

ダンスになぞらえた曲名が示す通り、アルバム全体が一つのバレエ音楽のように構成されています。

この曲は、ミンガスの音楽の優美な部分がクローズアップされている印象です。

Que sera seraDoris Day

1956年に発表されたヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』の主題歌で、主演女優で歌手のドリス・デイが歌いました。

「なるようになるさ」という意味の歌詞で、劇中でもこの曲は重要な役割を果たします。

三拍子のかわいらしい曲調ながら、映画はサスペンスでドキドキハラハラする内容ですよね。

日本ではペギー葉山や雪村いづみなどがカバーしていました。

Whatever Possessed MeElvin Jones

「Familiar Ground」より、ケニー・カークランドのピアノが堪能できる1曲です。

ケニーといえばサイドメンとしての活躍が多く、ブランフォード・マルサリスやスティングとのセッションが有名です。

43歳で早逝した事が惜しまれますが、彼のピアノは後世に忘れられる事はないでしょう。